愛知県近郊の住宅・二世帯住宅・マンションの設計 co2works/ 建築家/設計事務所 / 愛知/名古屋/岐阜/三重/静岡/住宅設計/集合住宅/二世帯住宅/マンション/アパート/デザイン | BLOG
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07 8月 KKN0807

KKNは先週に屋根についての確認を現場で行いました! KKNの外観の特徴の一つとして、 内部の階の高さに合わせて、屋根の勾配が切り替わっています。 2層部分(写真左側)は高い位置で緩やかに流れる屋根、 1層部分(写真右側)は低い位置で緩やかに流れる屋根、 その二つを繋いでいる吹抜け部分の屋根は急な勾配になっています。   この切り替わりが外観を特徴付けている半面、 施工の難しさもでてくるため、 慎重に進める為に、現物を見ながらの確認をしていきます。 どのように施工すれば綺麗に納まるか、 どのように雨水を流すか、 などを大工さんと共に考えて決めていきます。 勾配が変わるところの、 且つ、軒となる部分で(写真:上から見下ろしています) 強度が心配な部分はスチールで補強して保っています。     一方、低い屋根の部分は少し工程が進んでいました! 部材の間に挟まっている白っぱいものは、 スタイロフォームという断熱材です。 屋根が太陽から受ける熱を、室内に入り込むことを防ぐ役割があり、 これがあるとないとでは、室内の温度や空調の効き目などが変わってきます。   屋根の一番低い部分は、部材を外側に向かって扇形に伸ばしているため、 材と材の隙間も形が全て異なってきます。 その隙間に合わせて、大工さんが一つ一つカットしてはめ込んでいってくれていました! こうした丁寧な施工が、内部の快適さへと繋がっていくんだなあと思いました。   最近ぐっと暑くなりましたが、 体調に気を付けながら毎週の監理を行っていきます!   -nonoyama...

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06 8月 SKF0806

SKFの現場は順調に進んでいます。 もうすぐ木材をプレカットする!という段階です。 (プレカット:住宅建築における木工事部分について現場施工前に 工場などで原材料を切断したり加工を施しておくことです。) プレカットを担当している会社の方より、空間内に現れてくる柱を確認しますか? という提案をいただいたので、プレカット工場にお邪魔しました。 プレカット工場の隣には、その工場で加工するであろう木材をスットクする倉庫のような建物があり、 その中には山のように木材が積まれていました。 木材の隙間を通り抜けて、目的の材のところへ向かいます。 木材と言っても、1本1本細かくばらけているのではなく、1つの大きな束になって保管されています。 そのため、まずは大きな束を見やすい位置に材を移動させていただき確認できる状況をつくっていただきました。 柱を1本1本チェックしていきます。 何を見るのかと言いますと、節が少ないかどうか・色味はキレイかどうかです。 材料を持ち上げてみて、面を確認していきます。 合計15本の柱を選びました。 節も少なく、美しい柱ばかりになりました! 現場の監督さん、プレカット会社の方、木材のストックする場で働いていらっしゃる方など 多くの人の協力の元、柱を選ぶことができました。 やはり建築は多くの人の手によってつくられるものだと思いました。 1本1本こだわりをもって選んだ柱が、空間の中でどのように見えるのか、 雰囲気をつくってくれるのかが楽しみです。 -kojima  ...

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05 8月 なんのため

最近、住宅だけでなく様々な用途の計画を進めています。 なかなか設計するチャンスが無いようなものの計画も進んでします ...

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04 8月 TNS0804

TNSは左右の棟の下地までの工程が終わり、いよいよ仕上げに入る!といったところです。 そして先週は下地の最終チェックに行ってまいりました。   先週もお話しましたが、 下地のチェックの調査項目は、 コンセント、スイッチなどの設備機器の位置 扉の開き方向・スイッチとの関係性など使い勝手の確認 下地の石膏ボードの精度のチェック等を行っていきます。   このような感じで、壁に材を当てて、下地の石膏ボードに不陸がないかどうかを見ていきます。 綺麗に仕上がっておりました! そしてスイッチの位置も寸法を測りながら最終確認。 図面通りに仕上がっています。 左右の棟はチェックもすべ終了し、今週から仕上げに入っています。   そしてこのようなものも出来上がっていました。 じゃん!   この背骨のようなものは何でしょう・・・? 正解はこども室のロフトに上るためのタラップです! しっかりがっちりできておりました。 仕上がり時もお施主さんに使い勝手などを確認していただきました。 そしてこの写真、上に載せた写真と比べてみますと、梯子間のスキマの石膏ボードが埋められています。 この隙間を埋めるのがとても大変な作業だったようで… 大工さんにご無理をしていただいて、壁から踏み場だけが出ているような仕上がりが実現しています。 本当に現場の職人さんたちの尽力によって建物ができているのだなあ、ということを実感します。 綺麗に仕上げてくれる職人さんたちに感謝感謝です。   そして屋上のテラスに出て、屋根からの雨水のことも打合せをしました。 勾配の急なスパン!とした印象の屋根なので屋根の排水の為に使う樋の色や形にも気を使います。 実際に見て、現場を確認して、形や排水方法を決定しました。   そして気になった方もいるかもしれませんが、 所長が着ていますこのTシャツ、今夏デビューのCO2オリジナルTシャツです。 監理時やイベントの時など、公の場で着用します。 なぜ工事現場マークなのかは、、、秘密です。(笑) 来週はもしかしたら現場みんなでTシャツを着ているかもしれません。(笑) こちらも要チェックです!   -eiso...

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03 8月 MKN0803

8月になりました。もう夏本番ですね。 事務所の近くに中学校があり、そこに通う生徒たちが夏休みになって 部活に励んでいる様子を見ると、「夏」ということを意識します。 部活を頑張っていた時もあったと懐かしく思ってしまいます。 MKNの工事の工程表が届きました。 工程表とは、工事の施工順序を表にしたものです。 この表から、まずはどのように工事が進むのかを想像していきます。 想像することで、いつ施工図のチェックをする必要があるのか? この工事はもっと前に行う必要があるのではないか? いつ仕上げの色を確認する必要があるのか? など、工事が進む中で必要になることを想定していきます。 いつ、何を行うのか?ということを理解する必要があるのです。 -kojima  ...

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31 7月 KKN0731

KKNは先週に上棟しました! 当日は9人の大工さんたちで組み上げました。 運び込まれる部材は、 仕口や継手部分(柱や梁の連結部分)が既に加工されているプレカットの状態です。 部材は、レッカー車で持ち上げて、中で受け取って行きます。 受け取った部材を図面を基に配置して、数人がかりではめ込み、 部材同士を組み込んでいきます。 パズルのように凸凹を組合せ、 本当に気持ちのいいくらいぴったりとはまっていきます! 何本もの柱に梁をかけるときはレッカーで吊るしながらほぼ同時にはめ込んでいきます。   大工さん方はもちろんですが、レッカーさんも大活躍でした。 上のように一本ずつ柱や梁を持ち上げたり、 まとまった部材を一気に2階へ運んだり、 鉄骨階段が空を飛んだりもしました!笑     自重でこんなにもたわんでしまうんだな~と発見をしつつ、 この異様な光景を見守っていました。笑   日差しも強く、本当に暑い中での作業でした、、 大工さんいわく、じめっと蒸し暑いより、 カラッと晴れた日の方がだいぶ楽らしいです。 私達は日影での休憩を挟みつつの監理でばててしまっていましたが、 大工さんたちは一日作業していてすごかったです、、!!   お施主さんからの差し入れのお茶やスイカやアイスを挟みながら、 一日かけて形になりました! シートで養生をして、作業終了です。   今後の工事の安全を願うお施主様からの挨拶でその日を締めくくりました!   -nonoyama...

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30 7月 SKF0730

SKFは配筋検査を行いました。最近のKKNの現場で行われた検査と同様のものです。 配筋検査とは、鉄筋コンクリートの工事において、鉄筋が正しく配置されているかどうかを確認する検査のことです。 これだけでは「?」と思われると思います。 基礎のコンクリートを打つ前に、鉄筋の骨組が構造図と整合しているかどうかをチェックします。 構造図は構造設計事務所に依頼しています。そのため検査は意匠事務所と構造事務所の2社がチェックします。 写真のように配筋されています。 ここでチェックしていくのは・・ ・この鉄筋が200のピッチで組まれているか。 ・スペーサーのピッチが正しいかどうか{スペーサー:写真の中央付近にある四角です。鉄筋のかぶり厚さ (鉄筋コンクリートを施工するとき、鉄筋の付着強度を十分にし、かつ防錆及び加熱に対し保護するため、 十分にコンクリートの中に埋め込まなければならない。この鉄筋に対するコンクリートの厚さをかぶり厚さと言います。) の確保のために、型枠(流しこまれたコンクリートが固まるまで支持する仮設の材)や捨てコンクリート(基礎底面を平らにし、 建物の通り芯や基礎の位置を決める、墨出しのために施工します。)と鉄筋の間に差し入れ、間隔を確保するための材} ・鉄筋の定着長さが取れているかどうか(定着長さ:鉄筋やアンカーボルトが引き抜けないように、定められた長さのことです。 ・手金の継手長さがとれているかどうか(継手長さ:鉄長さが足りない場合は継ぎ足します。その際鉄筋が重なり合う 部分を継手長さと言い、重なり合わなければならない長さが定められています。) まだまだ上記以外にもチェックしていく項目があります。 この配筋検査の日は雨模様でしたが、検査時には雨は上がりました! 天気が心配な時もありますが、このまま順調に進んで欲しいです。 -kojima...

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29 7月 暮らし

設計を始める前に6枚から構成されるアンケートを クライアントの方に書いてもらいます。 アンケートはなぜ住宅を必要としたのか?というところから どんな設備が必要ですか?と細かなところまで隅々まで 聞くことが出来るようになっています。 クライアントの方のアンケートを見ていると 形状や材料などを強く意識され、 モノとしての住宅を求めているな、と感じます。 (そもそもアンケートの形式がまずいのかもしれません…。) 住宅はそこに住む人の生活に強く影響を与えます。 その生活が積み重なって暮らしが出来上がっていきます。 となると住宅に置いて設計者が設計することは“暮らし”を設計しなければいけないと 僕は考えていますので その人たちの暮らしがイメージ出来るまでアンケートから質問を繰り替えていきます。 暮らしを的確に読み取る、引き出すというのが設計者としての技量だと思うのですが まだまだです...

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28 7月 TNS0728

TNSの外壁が仕上がってきました! 継ぎ目の目立たない目地無しスパンドレルなことと、マットな白が効いていて、 真っ白な棟が2棟立ち並ぶ外観がとても印象的です。 現場で寸法を合わせながらガルバリウム鋼板を貼っていく板金屋さん。 窓周りや屋根の勾配の部分など、難しい部分なども合わせてその場で貼っていくのですごいです! 外壁が仕上げられてくるとぐっと完成に近づいてきたように感じます。   内観は、玄関と収納部屋までの上りをつなぐ小さな階段ができていました。 登ってみた感じを確認中。 図面で寸法を追っていた時よりも、実際に通ってみると広くかんじました。   そしてこの日の監理ではできている部分から下地のチェックを行いました。 下地のチェックの調査項目は、 コンセント、スイッチなどの設備機器の位置 扉の開き方向・スイッチとの関係性など使い勝手の確認 下地の石膏ボードの精度のチェック を行います。 仕上げの工程に入る前に、直せる最後の工程での大切なチェックです。 図面と照らし合わせながら位置を確認していきます。 今回のチェック場所はすべてOKでした! 次回の監理時も出来上がっているところから確認していきます。   そして日が変わりまして、 TNSのひとつの特徴であるすごいテレビの業者の方との打合せでした。 事前に打合せしていた配線の位置などをチェックしていただきました。 音響設備など、さまざまなところが特殊な配線のため、業者の方との確認は入念にしなければなりません。 とても真剣な担当者と業者さんですが、、、なぜかカメラ目線の現場監督さんです。(笑)   テレビなどの設備の打合せも進んでいき、着々と進んでいるTNSです! 来週は少しずつリビング部分にも手が入っていくような予定だそうです。 わくわくです!   そして先週お出ししたTNSクイズの答えですが、、、 未だ出来上がっていなかったので、答えは来週以降におあずけです。すみません! 色が塗られてバージョンアップした部材たち。 一体何になるのでしょうか? 乞うご期待です!   -eiso...

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27 7月 MKN0727

本日も夏らしい天気で・・・dNbはクーラーを付けていても なんだか暑いです(笑) 冬も寒くて辛いのですが、夏も暑くて辛いです・・ と弱音を吐きましたが、現場はそれどころではありません! 現場の職人さん達は炎天下の中作業されています。そのプロの姿を見ると、 こんなことで弱音を吐いてはいけないなっと思います。 MKNの現状についてですが、今は照明器具の検討をしています。 照明器具は、照度と見た目について考える必要があります。 1つだけの引掛けシーリングで「見た目がいい」という理由だけで選んでしまうと、生活に必要 な明るさがない!といった原因になってしまいます。(上記のような器具が引掛けシーリングです。 基本的には1つの照明器具の設置になります。) MKNの照明計画は、一つの照明器具で明るさを保つ計画ではなく、 複数の照明器具を用いて照度を保つようにしています。 (上記のようなショップラインという器具を設置しています。 自由に照明器具を配置、数を増やすことができます。) そのため、「見た目がいい」という理由で照明器具を選択しても 明るさを確保することができます。 照明器具を「見た目」で選択する場合は、その空間の中の 照明器具の見え方を検討する必要があります。 大きさ、高さ、色味など、空間と照明について検討します。 空間に合う最適なものを探し、お施主さんに提案していきます。 -kojima...

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