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20 11月 KKN1120

  KKNは南側壁面の内部仕上げができてきました! この壁は一面がラワン合板の鎧張りになっています。 鎧張りというのは、板を上の板の端が下の板の外側になるように重ねて張っていくものです。 重ね合わせていくので、張り合わせていくより難しい技法なのですが、 水平を保って精巧に張られていました!   ここからは階段のストーリーです。 構造、工務店、意匠(CO2WORKS)で図面をやりとりして階段の寸法をmm単位で決めていき、 現場に入る前に、鉄骨部分を鍛冶屋さんであらかじめつくってもらって、上棟のときに運び入れました。 階段を上から入れるためにつられている状態。 階段が空を飛んでいました。(笑)   梁と梁の隙間へと慎重におろしていって、   降ろした後も、大の大人5人がかりで、ずらしてずらしての微調節を行い、 鉄骨の梁に固定します。 仕上げが張られる前はこのような形で、柱・梁に固定された鉄骨階段と、 その上に材を張るための胴縁を、階段の隙間を縫って固定しています。 そして、その上に仕上げのラワン合板! 鉄板の厚み分だけ穴をあけて横から通すという、 一番きれいに見える方法で張ってもらいました!   余計な隙間もなくきれいな仕上がり! 難しい注文をしても、非の打ちどころなく仕上げてくれる大工さんたちに感服です、、、!   -nonoyama...

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19 11月 SKF1119

  SKFは工事が着々と進んでいます。 外観からは以前の変化がないように見えますが・・・   内部の壁が徐々に出来あがってきました。加えて、開口部の枠も付きました! 上部の写真は、寝室とこども室へとつながる入口です。 ここには扉はありません。その変わりに、ロールスクリーンを付けられるようにしています。                               この箱の中にロールスクリーンがすっぽり入ります。 リビング・ダイニングの方へ行く開口です。こちらの枠も取り付けられています。   内部の壁や天井が出来あがってくることで、家具は何を置こうか? どういったモノを飾ろうか?などの生活のイメージも膨らんでいきます!   来週は、また少工事がすすんだSKFの状況をお伝えできると思います。 -kojima...

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18 11月 斬新

僕が嫌いな言葉のトップは“斬新”です。 若くして独立したので斬新なデザインをするのでしょうね。と言われ続けてきたということが 一つの要因なのですが...

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16 11月 MKN1116

1階の外観が出来あがってきました。 壁はサイディング(建物の外壁に使用する、耐水・耐天候性に富む板)を貼った状態です。 柱・梁は補修をして、白モルタルを塗っています。色味は、実際に塗る前に工務店さんにサンプルをお願いし、確認します。 内部の壁も徐々に出来上がってきていました。壁が立上ると、既存の建物と新しくつくるモノとの差が明確になってきます。 古いもの(天井部:現状の状態)と古いものを新しくしたもの(梁:補修をし、白く塗装したもの)と 新しくつくったもの(内部の壁、床)の3つが交じり合っている空間です。 壁が立上ることで、空間の大きさ、天井の高さをより体感することができます。 何が言いたいかと言いますと、天井が高い!ということです。   新築にはない空間の広さや、室内の見え方があるところが改修の面白さではないでしょうか。 -kojima  ...

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13 11月 KKN1113

KKNの現場は内部の壁の仕上げが進んでいます!   KKNの内部の仕上げは2種類。 ラワン合板(やや赤みを帯びた濃い色の合板)と 漆喰(消石灰を主原料とした白い壁材を左官で仕上げる)です。 空間の使い方によって仕上材料を使い分けています。   現場はまず、ラワン合板から進めています! 合板と合板の境目の目地の部分にあらかじめ黒いテープを貼っておき、 そのうえから合板を3mmの隙間を開けて張り合わせています。 構造が現しとしているので、天井は梁の凹凸が出てきますが、 とても綿密に裁断してありました! ここの大工さんは難しい部分も丁寧につくってくれているので、 ディテールにも注目です!   もう一つの仕上げの漆喰は、 左官屋さんがつくってくれたサンプルをみて、お施主様と一緒に壁の質感を選びます。 今回は一番左のシンプルなものにしました。 外部の白いガルバリウムと内部の漆喰が連続して見える場所があるので、 外と内のつながりを意識して選んでいます!   -nonoyama...

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12 11月 SKF1112

SKFは内部の壁が組み上がってきました。 内部の壁は、45角の柱で出来ています。 なぜ45角の柱なのかと言いますと・・・ こどもたちが大きくなったら、この壁を取り壊して大きな1つの空間にすることを前提としているためです。 そのため、フローリングを敷いてから壁をつくっています。(この写真では分かりにくいですが・・・) 天井も同様に、仕上げは貼り終わっています。   上記の写真はリビング・ダイニングです。 この部屋も天井材が貼られました。外部の軒との繋がりが出来ていることが分かります!   リビング・ダイニングの天井は残り間接照明が入る付近のみとなりました。 天井右側の凸になっている部分が間接照明になります。 間接照明を入れる際には、光源が見えないようにすることと、光を反射させることを考えます。 実際にどのような光になるのかは、照明が設置されたらお見せしたいと思います! -kojima  ...

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09 11月 MKN1109

MKN外観です。 鉄筋コンクリートの梁と柱の間に木の壁が建ち、窓のサッシが入りました! 今まで壁が無かったため、「外」という意識が強くありましたが、壁ができ窓が付いたことで、 「室内」へと変化しました。お施主さんにも「内部だ」と言っていただけたので一安心です。(笑) 内部からはこのように見えます。梁もしっかりと補修です。 内部も壁が少しずつできています。 既存部を剥がしただけでは、壁を作成することができないので、45角の木の柱を立てていきます。 既存の建物が建った時の施工の精度は、現在よりも劣っている部分があります。 その当時の建物に手を加える際には、上記の写真のように足りない部分を補いながら手を加えていきます。 -kojima...

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06 11月 KKN1106

KKNは外壁がほとんど張られてきており、 こちら側の面は完成形に近づいています! 道路側から見ると、横長の木の壁に、ガラスの形状に沿って、片流れの屋根がかかっていて、 中の構成が想像しにくい、不思議な建物に見えます。   内壁も進んでいます! これは玄関と洗面室の間の壁の下地です。 細めの45mm角の柱に横向きに胴縁という木材を打ち付けていき、 その上に合板を張れるように組んでいます。 格子状に組んで空洞になりますが、 写真のように胴縁を並べている部分がところどころあります。 これは、仕上げの合板が張られてから、棚やタオルバーなどを固定するために行う 「下地補強」というものです。 中が空洞で合板だけでは保つことができないので、 フックなどをつけるかもしれないなどという場所も、 予め下地補強しておく必要があるのです。   玄関から入って奥のリビング側を見たときはこうなります。 細い廊下から、奥の溜まる場所へと視線がスパッと抜けて、 上下左右に拡がっていきます。 奥のリビングで家族団欒している姿を想像するとわくわくします! (今は大工さんたちが作業している姿が見えます(笑))   これから壁の仕上げが進んでいきます!   -nonoyama...

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05 11月 SKF1105

養生用の段ボールだ敷いてあるので分かりにくいのですが・・・ フローリングが敷き終わりました!仕上げであるフローリングを傷つけないように、上記の写真のように養生を行います。 1枚1枚フローリングを敷くため、施工時間は必要となりますが、SKFは平屋のため、少し早く終わりました! 平屋ですと、職人さんが登り降りする時間のロスがなく施工できるためです。 上の写真の右上に青いテープが貼ってあることがお分かりでしょうか? このテープが貼ってある部材は、お施主様に塗装していただきます。 お施主様、工務店さん、所長で塗装の行いかたの協議をしています。 この窓の枠も塗装します。 塗装を行うにも、手順を踏む必要があります。 まずは、紙ヤスリをかけます。撫でるように行うそうです。 次に、塗料をさっと塗ります。 最後に、塗った塗料を布で拭き取ります。 以上が枠の塗装の工程になります。 使用する塗料は上記の「捨てるな」塗料です。(笑) このように書かれていると大丈夫?と感じますが、安全な塗料ですのでご安心を。 -kojima...

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