愛知県近郊の住宅・二世帯住宅・マンションの設計 co2works/ 建築家/設計事務所 / 愛知/名古屋/岐阜/三重/静岡/住宅設計/集合住宅/二世帯住宅/マンション/アパート/デザイン | BLOG
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07 4月 imh0407

imhは実施設計真っ最中です。 実施設計とは、工事の実施や工費の内訳明細書の作成ができる段階まで、設計図書を明細化する設計作業です。 簡単に言いますと、どのような材料を使用するのか、器具を使用するのかを決めていきます。 その決めたものを工事する人に分かるように、図面を作成していきます。 今回は、使用する材料についてお話しします。 まずは床の材料のフローリングです。 「フローリング」と一言で言っても、種類は膨大にあります。 フローリングの樹種にも、オーク・チーク・パインなどがあります。無垢・積層・床暖房対応フローリングなども決めます。 またフローリングの張り方にも種類があり、乱尺張り・ヘリンボーン張り・市松張りなどがあります。 このような多くの種類の中から、選択していきます。 選択するまでには、事前にお施主さんの要望をお聞きしたり、オープンハウスにお越しいただき、樹種の感想を伺って決めていきます。金額にも大きく影響するものなので、泣く泣く変更する場合もございます。 次に壁・天井の仕上げ材料です。 クロス、塗装、漆喰、左官、タイルなどがあります。 壁の仕上げも、フローリングを決める時と同様に決めていきます。 部屋の仕上げが決まったら、次に設備機器・器具を決めていきます。 設備器具を決めるために、私は最初に素材を決めます。 ステンレス・真鍮・陶器などです。 素材は空間のイメージ、お施主様のイメージによって変わってきます。 imhでは、ステンレスを多く使用する予定なので、細かな設備器具もステンレスで統一させます。 このようなペーパーホルダーや、タオル掛けを想定しています。 以上に挙げたもの以外にも、様々なモノを決め、図面に記載していきます。 暮らしに纏わるモノなので、1つ1つ丁寧に決めていきます。 -kojima...

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06 4月 植物について

みなさんにとって植物ってどんな存在ですか? 手間がかかるから育てるのが面倒だなと思っている人もいるかもしれませんね。 春になると一気に緑が庭に充満します。その緑を見るとちょっとの面倒なんて忘れ去ってしまうくらい心踊る時になります。緑が溢れ出す少し前の蕾の段階も冬から春への移行を知らせてくれるサインとなり僕は好きな時期です。 地植えにしている植物は適切な場所に植えてあげれば、あとは伸びすぎた時に手を入れてあげるだけで済むのでそれほど手間はかかりません。鉢植えの植物は少し注意が必要です。その注意とは夏ならば水が切れないようにしたり、冬であれば適度に水をあげるなど経験してみないと分かりづらいことがあったりします。 植物も生き物なので手間いらずということにはなりませんが、その手間は必ず感動となってかえってきます。でも、その感動は注意深くその植物を見ていてあげないともしかしたら得ることができないことなのかもしれませんので注意が必要です。 効率の良さばかりを求めて手間暇をかけることによる楽しさ、難しさを忘れがちな時代です。コンピューターによる美しさもありますが生のあるものの美しさを感じることのできる植物も生活の中にぜひ取り入れてみてほしいものです。 ・・・・。・・ 植物について書いてみたら妙に硬い文章となってしまいました…。 ...

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05 4月 千代田の集合住宅 0405

早いものでもう4月です。 先ほど、千代田の集合住宅のBLOGを読み返してみていたのですが、、 企画のことや、お金のことなど、なんだか設計事務所のBLOGでないみたいだな、と思いました。(笑) あまり設計案のことに触れていない不思議なBLOGです。(笑) でもそれだけ、集合住宅、というビルディングタイプを設計する上で、考えるべきことがたくさんある!ということです。 設計案がいくらかっこよくても、企画や収支があっていない集合住宅は、良いデザインである、とは言えないな、と思って日々設計をしています。 先週も予告しましたが、今週はお金についての最終回、利回りと収入についてです。 利回りとは?という方も多いかと思いますが、 利回りとは、満室時の年間賃料を建設費で割ったもののことを言います。 不動産の収支のおはなしをするときの基準となる数字になります。 年間の家賃 210万円 / 建設費 3億円 = 0.07  利回り7% といったように表します。 この数字が良いほど、収益性の高い賃貸物件だということができます。 集合住宅を考える上で、収益は大切!なので、家賃収入と建設費のバランスを考えて、少しでも良い利回りになるように!と考えて設計もします。 でも、利回りも大事なのですが、いくら数字上の利回りが良くても机上の計算でしかない部分もあります。 そこで大事にしていることが「満室」が続くことへの工夫です。 満室でなければ、先ほどお伝えした利回りの数値の分の利益を得ることができないので、 「満室」になるために、どのようにして住み手が「住みたい!」と思ってもらえるような集合住宅にするか、 「満室」の状態がどれだけ長く続けることができるか、 ということが、設計事務所の本領発揮の仕事となるわけです! さて、長々と文字ばかりのBLOGになってしまいましたが、、 お金のことのお話は今週で終わりです。 来週からは、現在計画している設計案についてのお話を少しづつしていきたいと思います。 -eiso ...

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01 4月 imc0401

4月になりました! 今年度CO2WORKSは100件の物件を進めていきます!   、、、はい。笑   せっかくのエイプリルフールなので嘘をついてみました。笑 それくらいの気持ちで取り組んでいきますということです!   imcは現在はプランを検討中です。 CO2WORKSのこれまでの蓄積からつくっている概算見積りの表を用いて、 予算と格闘しながら検討しています。   さて、imcの街のことについてのお話です。 敷地は名古屋市内で、インターチェンジから近く、駅から550mという便利な場所です。 昔は丘陵地だった場所を40年ほど前に切り開いて区画化され、建物が建ってきた街で、 以前の名残で起伏の多い地域です。 (自転車は少しだけ大変、) 駅の近くは商業施設など大きな建物が多く、 少し離れた敷地の周辺は住宅ばかりで、特に家族層向けの集合住宅が多くあります。 というのも、この地域は人気の小中学校があるため、 「そこに住みたい!」という子育て世代が集まってくるためです。 そのため、転入者を中心に人口が増えて、更新されている街です。 そんな街への、imcの参入をCO2がお力添えしていきたいと思っています!   生憎の雨で桜は散りつつありますが、 明日はCO2のお花見です。 夜桜の下で交流を深めてきます!   -nonoyama...

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30 3月 imh

最近設計している物件は昨年からお話を頂いたものの設計契約を締結したのがお話を頂いてから時間が半年ほど過ぎているものばかりです。というのも、現在のように情報を得ようとするとインターネットで素早く気軽に探すことのできる時代だと何かを決定することに対して時間が10年前と比較すると長くなっているのではないかと思います。設計事務所に設計を依頼すると決める要因は何かというと…当事者である設計事務所側はどんな要因で決まっているのだろうか?と首をきっとみんなかしげるかと思います。 今、設計を進めているimhは要因がはっきりとしやすい条件の住宅です。その条件というのが敷地に高低差がある。建築基準法の条件が厳しい。必要面積を考えると混構造になる可能性が高いなど、設計事務所が手がけしかないというような条件ばかりだったことが設計事務所にご依頼頂いた要因となっているかと思います。 今回、条件の中でもっと厳しいことが地階を作るということです。施工的にリスクが伴うのでそのリスクを減らす設計を心がけることはもちろんコストの問題や法律の制限など地階を作ることには困難がつきものです。地階の作る際は土圧や水の浸入を考慮するとコンクリート造にする必要がありますが、コンクリート造にした場合、一年は湿気が大量に発生します。地階である上に湿気が多いのでカビが生える可能性があるなど、地階を作るならではの問題点があります。地上階であれば機械設備に頼ると故障など不具合も出てくるので出来るだけ機械設備に頼らない設計を行いたいものですが、地階を作る際は機械設備に頼った設計を行う必要もあります。 地階という難しさだけではなく、imhは今まで設計した住宅の中で一番多くの制限を解きながら設計を行っています。条件を一つずつ解くのではなく、総合的な視点で解くというのは設計事務所ならではなのではないかと思います。...

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29 3月 千代田の集合住宅 0329

あっという間に3月も末ですね。 千代田の集合住宅も設計をはじめて4ヶ月近くたっています。 そう考えると、月日が過ぎるのは早いです。   先週はお金のお話で税金のお話をさせていただきました。 今週は集合住宅を建てるにあたってかかる費用についてお話ししようと思います。   ちょうど、先週から集合住宅を建てるにあたっての費用の概算をクライアントの方にお伝えするための資料を作成しました。 それがこちらです!                             建物の金額から、かかる税金、水道を引き込むときの負担金に至るまで、 集合住宅の建設にかかるお金を予測してお伝えできるようにしています。 あくまでも予想なのですが、、 ご提案する案を建てる際に、建設費だけではなく、 どのようなお金がかかってくるか、事前に把握していただけるように作成しています。   トータルでどれくらいかかるのか、その上で収支はあってくるのか、 そこまでデザインをしていこうと考えています。   次週はお金のなかの最も気になる部分(笑)であります、 収入と利回りの部分に関してお話ししていこうと思います!   -eiso  ...

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25 3月 imc0325

imcは、クライアントの方に様々な案をご提案させていただいています。   少し広めの土地に対して、 周りの状況や環境、暮らし方など様々な要素を考え、 1/100や1/50の模型などを用いて配置を検討しています。 写真は現在の案よりも前段階のスタディ模型です。   そこからクライアントの方の暮らし方を想像し、 様々なプランを検討していっています。   まだ検討段階のため、 方向性が固まってきましたらもっと詳しくお話ししていきたいと思います!   -nonoyama...

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24 3月 imh0324

本日から、imhのブログをはじめます! 今、imhは実施設計の真っ最中です。 実施設計の様子は、次回にお伝えしたいと思います。 今回は、imhの概要についてお話しします。 imhの地階1階、地上2階の3階建住宅で、構造はRCと木造の混構造です。 お施主様は、7人家族の大家族です。 上記の話から、広い面積を想像されると思いますが...

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23 3月 街の開発

朝の散歩を日課とするように心がけています。(実際は週の半分程度ですが…)その散歩の時に20戸程度の住宅が一気に立ち上がる開発をしている場所を見つけました。建物が少し高級感があり、土地代も含めるとなかなか手が出ないような金額設定になっているのではないかと思います。 歴史的に見て街は絶えず緩やかに変化しています。変化する要因は地震などの天変地異、技術的な発達、情報的な発達などがあります。特に日本は地震国なので大きく街が変わる可能性を常に持ち続けています。 街は変化し続けるので短い時間の中で一気に街を変えるということはもしかしたら変えづらい場所を作り上げてしまう可能性があります。もし、絶えず変化している街の中で変えづらい場所があるとその場所は街の変化から取り残されてしまう可能性があります。 特に住宅が立ち並ぶ街の中で特定の層しか購入できない場所を一気に開発してしまうと変化しづらい場所を作ってしまうのではないかと危惧します。 最初に出てきた20戸程度の開発地の30年後のその場所を想像してみると…もしかしたら誰も住んでいない20戸になってしまうかもしれません。ある特定の層しか住めない、同時期に人が一気に入るは経済的原理に基づくと良いのかもしれませんが、街という視点に立って考えてみると人の多様性を失うことによってゴーストタウン化してしまうこともあるかもしれません。 街としてあき家対策のように人を呼ぶ魅力を作っていけば小さな開発が大きな影響を与えないかもしれませんが、大きな方向性のない街で一気に起きる開発は起爆剤になるかもしれませんが長い目でいると毒薬のように感じます。...

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22 3月 千代田の集合集宅0322

だんだん暖かくなり、完全に春の陽気となってきました。 昨日桜並木を歩くことがあったのですが、ちらほらと桜もさきはじめていました! 千代田の集合住宅の設計を本格的に始めたのが、12月の寒い時期だったので、、 時の流れがはやいなあ、と実感しています。   しばらく千代田の集合住宅ブログをお休みしてしまい、申し訳ありませんでした。 今週からまた再開させていただきます。 今週は、前回予告しました、「税金のはなし」です。 お金のはなしで、 「なんでまず税金の話から?」 「そんなに大事なこと?」 と疑問に思われるかもしれませんが、 賃貸の集合住宅を建てると、実は、土地の相続税が節税になる!という大きなプラスがあるのです。 また「賃貸の集合住宅であること」によって、建物の相続税、固定資産税、都市計画税、不動産取得税なども減税されます。   集合住宅を建てることによって、本来多額にかかってしまう相続税が減額されて、減る、もしくはゼロにすることができる、ということが、賃貸住宅を立てるメリットとなり、 現在賃貸住宅を建てられる方の主目的となっていることが多いです。   また、賃貸の集合住宅を建てるにあたっての必要な税金に以下のものがあります。 そしてそれぞれの税金がかかるタイミングはこのような感じです。 これらの多様にかかる税金が、賃貸住宅を建てると減税になり、ということもあり、 税金関係では、集合住宅を建てやすい環境が整っている、と言えます。     CO2WORKSは設計事務所なので、お金の ことに関してはプロではないのですが、、 集合住宅を建てることのメリット、おおよそかかるであろう金額等を予想して、 設計案プレゼン時、ご相談時にお話ししています。(あくまでも予想ではあります。)   設計案や、収益を得るための企画だけでなく、集合住宅を建てる上でのメリット等も含めて 全体として「集合住宅」をデザインしていこう、と考えて、CO2WORKSは設計を進めてます。   -eiso      ...

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