愛知県近郊の住宅・二世帯住宅・マンションの設計 co2works/ 建築家/設計事務所 / 愛知/名古屋/岐阜/三重/静岡/住宅設計/集合住宅/二世帯住宅/マンション/アパート/デザイン | BLOG
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28 6月 家づくりスクール 7月のお知らせ

2016年7月23日(土)に家づくりスクールを開催いたします。 家づくりスクールとは、いきなり設計事務所に個別に相談行くのは少し敷居が高いな、 そもそも建築家との家づくりってどう進むの?という疑問をお持ちの方向けの建築説明会です。 おいしいコーヒーを飲みながら、家づくりについてご説明いたします。 内容は、教科書に添って進めます。その後、教科書はプレゼントいたします。 ●日程 2016年7月23日(土) 次回以降の開催予定 9月24日(土) 11月26日(土) ●時間 AM10:00-AM11:30 ●費用 一組様1,000円 ●場所 CO2WORKS4F 名古屋市名東区代万町3丁目10番1 4F ●対象 建築家との家づくりをお考えの方 限定3組(残り3組) ●内容 01 vision : どんな暮らしを送りたいのか? 02 money...

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24 6月 imc0624

最近は雨ばかりですね。 dNbアジサイは綺麗な花をつけてきて、 梅雨だからこそイキイキしている様が趣深いな〜と思う今日この頃です。   imcは実施設計真っ只中です。 基本設計でクライアントの方と共有した大枠方向性から、 実施設計で細かい部分まで意志を共有していく大事な期間です。   細かい部分とは、 コンセント位置や照明計画で具体的な使い勝手や見た目はどうか? どんな洗面やキッチンにどんな器具を使うか? どこにどんな材料を使うのか? などなど、 使う材料の肌触りや、 壁になるものの色味や質感など、 本物とほぼ同様のサンプルでイメージのずれのないように共有していきます。   クライアントの方と共有することが大きな目的ですが、 サンプルなどをとりよせると、 以前に同様のものを使用していても、 メーカーの努力によるグレードアップがなされていたり、 営業の方とお話しして新しいものを教えて頂いたり、と、 勉強になることばかりです。   材料の特性などの知識は蓄積していくものですが、 材料の性能はどんどん更新されていくものが多いので、 新鮮な情報が重要だと実感しました。   そのためもあって、 普段お客様は見ることのないdNb3階の資料室は、 木、タイル、左官、ガルバリウム、などのサンプルが溢れかえっています、、、 -nonoyama...

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22 6月 建築写真

最近、建築写真は僕が撮ります。 プロという腕前ではなく、趣味の領域なのですが きちんとしたカメラとレンズがあればなんとかいけます(笑) もちろん、写真を一枚の絵として考えるならばカメラマンさんに頼んだ方が断然よいものになります。 しかし、一枚の絵として考えるよりも今まで設計段階で考えてきたことを切り取ることに 重きをおきたく自分で撮ることに決めました。 例えば段差があることによってどこを見るためにその段差をつくったのかということを 説明しても見るという行為以上にそこに座ると言う行為がより大切であったりと なにやら言葉にしづらいことが多く発生します。 言葉にしづらい小さな積み重ねを設計したからこそ大切にしておさめたいと思います。 また、長い時間いるからこそ知り得る情報ももちろんあるし、 自分の建築に対する考えを整理するよい機会にもなります。 一つ問題があるのがその日の体調で撮る写真の質が変わるということです。 設計は長い時間かけて行うのでその日の体調によって設計が左右されることはありませんが 1日勝負の写真はその日の気分や体調によって写真の質が大きく変わってしまいます…。 その差を少なくするというのが今後の課題ですが、 写真撮影を通して自分の設計したものと向き合うことは大切なことだなと感じます。...

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17 6月 imc0617

imcは実施設計の打合せに向けて進行中です。   今回は建物の性能のことについてお話ししようとお思います。 imcの敷地は準防火地域という、 「市街地における火災の危険を防除するため定める地域」 として、具体的な規制が定められています。   今回の計画では、建物自体を“準耐火建築物”というものとしなければなりません。 準耐火建築物は、 外壁は決められた構造と仕様で、 延焼のおそれのある部分の窓は防火構造で、 木の柱や梁などの構造は現しにはできなくて、、、 などなど、様々な規制がかかります。 その規制をどう解消するのか、 取り入れた上でどう表現するのか、 と、規制のかからない場所に比べて 性能面で多くの条件をクリアしながら設計をしています。   規制がかかるからといって窮屈になるのではなく、 ひとつの作り方と捉えて、 imcらしい設計にしたいと思っています。   -nonoyama ...

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15 6月 愛犬ブラウン

去年からチワワであるブラウンと一緒に生活をするようになりました。 猫や犬と生活を共にするクライアントの方もいらっしゃいますので いい勉強になります。 どんな点がいい勉強になるかというと、犬の場合だとまずは匂い問題。 室内犬だと犬のいるところが犬臭くなります。 犬の匂いをどうにかするために犬との触れ合いが少なくなってしまうこともあるそうです。 我が家でも同じ問題が発生し、ネットで検索。 空気清浄機ではなく、脱臭機を設置すればそれほど匂いの問題は無くなるという情報を得て、 さっそく設置してみると…びっくりするくらい匂いが無くなりました。 もちろん、慣れてしまっている部分もあるので完全になくなっているわけではないのでしょうけど 生活をしていて不快だと感じることはなくなりました。 匂いの問題が解決されると次にくるのが毛の問題。 これは掃除するしか方法がないのですが、設計をする立場からすると 毛の目立ちやすい色合いにするなどの配慮が求められることになります。 我が家ですとコンクリートの床が多いので掃除もしやすく便利です。 その他にも犬の居場所をどこにするのか、階段がある場合は上り下りができる寸法になっているか など設計するときに配慮するべき点が犬と共に生活をすることで見えてきます。 と住宅と犬と人に関係のあること以外のお話として 我が家の愛犬ブラウンは困ったことに散歩嫌いです笑 実家の犬たちは散歩好きだったので、ひきこもりがちなブラウンは心配です。 しかも、人見知りでよく吠えるので共に生活をしているとなかなか大変な面もあります。 以前、ベトナムのホイアン(本当に穏やかな空気が流れる街です。) に行ったときに街で見かけた犬たちは本当にのんびりしていて 吠えることはもちろん走ることもありませんでした。 その時に犬は環境や人に影響されるのだなと感じたわけですが… そう考えるとブラウンは神経質…だれが神経質なのだろうかというのが一番の問題点。...

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10 6月 imc0610

imcは実施設計中です。 基本設計を終えてから、実施設計の初めの打合せまでは、 1ヶ月程お時間を頂き、細かい寸法をおって設計していきます。   その間は事務所内で検討していくので、クライアントの方とはお話することはあまりありません。 しかし、先週にクライアントの会のときにお越し頂けて、お話ししました! 新しく意見が加わるということではありませんが、 設計に対する気持ちや、考えていること、こだわり、期待していること、などなど、、、 他のクライアントさんを交えてお話ししているときに、 いろんな想いを聞くことができました。   その想いに応えるべく、もう一度気合いを入れ直して設計に取り組んでいます。 図面ばかりを追うのではなく、 スケッチを描いて3次元的に検討をしています。 3DのCADソフト(BIM)も使っていますが、 パソコン上では意志がなくとも“なんとなく”できている感じにみえてしまうので、 発展の余地や問題点を見逃してしまいがちになってしまいます。 ですので、クライアントの方の暮らしの場面を想像しながらスケッチしていきます。   と、私は初めての実施設計なので、 所長のありがたいアドバイスを頂きながら進めています!   -nonoyama  ...

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08 6月 クライアントの会

先週末に毎年恒例のクライアントの会を開催しました。 (クライアントの会という名がなんともダサいのですが…) この会のそもそもの目的は設計を行った物件数が多くなってきたので なかなか全ての建物の状況を知ることは難しいなと思ったので 図々しくもクライアントの方にお越しいただいて状況を教えてもらおうということから スタートしました。 続けていくと事務所の目的よりも大きな効果が得れることが分かってきました。 それはクライアント同士の情報のリレーが行われていくということです。 家が完成した人が現在設計している人へどんな打合せを行ったとか、 こんなことは伝えておくといいのではないかとか、 家のここが気に入っているとか、 クライアント目線で知りたいことをクライアントの方同士が生の声で リレーして行ってくださることで 困った点などを解消できる会になってきています。 また、クライアントの方同士が仲良くなることで 大人になってからの友達になれたりすることもいい点です。 最近では住宅だけでなく、集合住宅の案件もありますので もっと多くなると集合住宅のクライアントの方同士での情報交換は かなり役立つものになるのではないかと思ったりもしています。 と様々な効果が生まれつつあります。 もっと良い効果が生まれるようにしっかりと育てていかなくてはなーと思う次第です。...

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03 6月 imc0603

とても暖かくなってきましたね。 dNbの植物たちもふさふさと生い茂りながらも、 今朝に所長が庭のお手入れをせっせと行ったことで、 一つ一つの植物が映える庭となっています!   imcも大きな特徴の一つは植物です。 imcの植物は都市における庭の新しい在り方として、重要な役割を担っています。   都市部で庭を取りたいと考えたとき、中庭型になることが多いと思います。 庭をリビングと連続して使いたかったり、 庭を望むための大きな開口をもうけたり、 という使い方をしようと思うと外からの視線が気になってしまうので、 建物で庭を囲んでしまおう。という考えになりやすいからです。   一方、imcは上のCGのように2階の高さで、建物の周囲に緑を植えるようになっています。 1階は駐車場・2、3階は住居とするため、 道に対して、住宅の部分の高さが1層分高くなっています。 一層分高い位置なので、水平方向の視線が入りにくく、 さらに周囲に植物を植えることで、 1m程のハーブ系の植物でも目隠しの役割を果たしています。   中庭のように街から閉じた庭ではなく、 庭を開いて街に緑をて提供しつつ、 周囲の視線を気にせずに、庭に隣接するリビングの大きな開口部から 庭を楽しむ暮らしができるのではないかと考えています。   緑を重要視した案なので、 初めてのプレゼン時の模型では本物の植物を使いました! dNbに生えているものの一部です。笑   私事ですが、最近小さいバルコニーで 花や香りを楽しむハーブ系やバジルや青しそなどの実用系、サボテン、多肉植物など育てています。 どんどん成長していく植物たちが可愛くて仕方がないです! 植物は日々に小さな楽しみを与えてくれて癒されるなあ〜と感じています。   -nonoyama ...

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01 6月 建築旅行:taiwan

5月12日の深夜便で台湾へ入国し、5月16日の早朝に帰国するという 20代の若さが必要となる建築旅行へと事務所で行ってきました(笑) 出国、帰国と若さが必要な上に高雄→台中→九份→台北と移動の多い、駆け足な旅を今回は送りました。 駆け足で見たからこそ思う疑問が持てた反面、一つの街とじっくりと向き合うことができなかったので 街の文化的な深さを理解できなかったことが少し残念です。 高雄、台中、台北の歩道を比較してみると その場を使う人の意識を違いが明確に現れてきます。 高雄の街は歩道は歩道という機能がほとんどありません(笑) 公共という概念が無いように感じてしまうくらいです。 建物の1階は何かしらの店舗になっています(これは各都市共通です。) その店舗の機能が歩道を覆いつくしてしまいます。 実際に歩道を歩こうとしてもお店の椅子やら調理器具やらが所狭しと並んでいるので 歩くのが徐々に面倒になり、歩道を歩くことになってしまいました。 台中は歩道に店の機能がはみ出してはいるのですが 整理がされているので多少歩きにくいものの歩くことは出来ました。 歩道は公共とお店の共有の場であるような意識を持っているのではないかと。 台北になると歩道を歩くことが出来るなっていました。 歩道は歩く場所であり、車道は車専用である。と僕たちは思ってしまいますが 台湾では歩道に対する概念が街ごとに異なります。 同じ国なのにここまで意識におけるズレがあることって 現代のような情報化による均質化される社会の中で珍しいものだなと思ってしまいますが 街ごとの特性があるからこそ、その街を訪れる楽しみが出てきます。 いつまでも残って欲しいと思うものの、実は僕の捉え方が間違っていて 北に行くほど現代的になっているので現代的になる上での移り変わりでしかないのかもしれません。   台湾の建築について 台湾の建築を一言で言えば表層的。 人を呼び込むためには派手な装飾的なものを作りさえすれば後はなんとかなる! と思い込んでいるかのよう…。 長い年月を視野に入れた都市計画的なものよりも 経済至上主義の街づくりが行われていて その街づくりに建築が加担をするというような構図が 出来上がっているのではないかと予測します。 現代に生きる我々にとって“経済性”という言葉は無視の出来ない事柄でありながらも 経済性のみを追求した街は街としての魅力を作ることが出来ずに 街として衰退していくのではないかと思います。 僕が今まで見てきた街で住んでみたいと思う街は 経済優先の思考ではなく、そこに住むためにはどうしたらいいのだろうかという知恵の 集積がある街です。 という点において台湾の南側の歩道空間には魅力があるのですが 知恵の集積というよりは生活の集積になっていると言えるので なんかなー…という感じで点数が伸びません。 九份にも行ってきました。 観光地化している田舎です。 夜の街を歩くとネットの写真で見た九份と実際の九份があまりにも異なっていたため、 残念感がありましたが、ネット情報が与える先入観に捉われてはいけません。 高低差を活かした街は所々に秘密めいた場所や気持ちのよいお店があり、 過ごすには快適な街でした。 以前行ったことのあるマテーラというイタリアの街があるのですが そこも高低差を活かして街を作っているのですが その街は計画をし尽くされているかのような街で 少し窮屈な印象を持ちましたが、 九份は街を歩いていると迷い込んでしまうことが多く、 偶発的に作られた街という感じを受けます。 この街が持つ緩やかさはアジアならではないかと感じます。 小籠包は美味しかったです。満足。...

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