愛知県近郊の住宅・二世帯住宅・マンションの設計 co2works/ 建築家/設計事務所 / 愛知/名古屋/岐阜/三重/静岡/住宅設計/集合住宅/二世帯住宅/マンション/アパート/デザイン | BLOG
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12 3月 SKF0312

2月20・21日にオープンハウスを行いました。 多くの方にご来場いただき、誠にありがとうございました。 また、2 日間オープンハウスを行わさせていただき、ありがとうございました。   SKFは、私が担当させていただきました新築、木造の最初の物件です。 振り返ってみると、夏に土地探しに同行させていただいたり、敷地が更地の状態の時に縄を張って大きさを確認したりと初めの頃の事を直ぐに思い出すことができます。 こうして建物が完成すると、多くのことを学ばせていただきました。 モノを完成させるためには多くの工程がありその工程には多くの方と協力して作っていることを教えていただきました。良いものをつくるために、お施主様、設計者、作り手が同じ方向を向いて作っていくことが本当に大切だと思います。 新しい生活の第一歩めに関わることができたこと、完成まで立ち会うことができたことに感謝しています。 -kojima  ...

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09 3月 さよなら野々垣くん

2年間、CO2WORKSでバイトをしてくれた野々垣くんの お別れ会を土曜日に行いました。 野々垣くんは4月から創造系不動産で働くことになりました。 2年間も一緒にいた仲間がいなくなるので寂しいものです。 寂しいのですが、これからの彼の人生を考えると祝ってあげないといけません。 ・・・・。・・ 設計事務所のスタッフはボスや工務店、様々な要望に挟まれるので かなり強い精神力が求められます。 その精神力は建築がどのくらい好きなのかと言う気持ちがなければ 培われるものではありません。 大工になるならば中学卒業くらいがいいのだと聞いたことがあります。 それは世間を知らない純粋さがものづくりの現場には必要とされるからだと思います。 建築の設計も同じように建築に対する純粋さがなければいけません。 一般の企業で働いてしまった人にはその純粋さはもしかしたら おかしなものに感じるかもしれません。 野々垣くんは一般企業で働いてから建築を学んだということもあり、 建築における純粋さが設計事務所が求める純粋さのレベルではありませんでした。 これは良い悪いというわけではなく、仕方ないことです。 設計ではない方法で建築に携わっていくことを決めた野々垣くんは 勇気のある決断だったと思いますが、とても彼に合っている方向に進んだのではないかと 僕は思います。 彼の決断が実を結び、東京から帰ってきて名古屋で 野々垣くんが活躍してくれることを楽しみにしています。  ...

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02 3月 スタッフ募集

現在CO2WORKSではスタッフを1名とアルバイトを2名募集しています。 スタッフの条件としては ・建築の教育を4年以上受けている方若しくはその予定の方 ・CO2WORKSの建築に興味の有る方 ・明るく元気な方 現在四年生で来年からであればという方でも構いません。 アルバイトを2ヶ月行って頂きます。 ご希望の方はmoshimoshi@co2works.comからお申し込みください。...

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02 3月 積み重ねる

最近は多くのお問合せを頂き、打合せを行っています。 その際の気づきというか、皆さんにお伝えしたいこととして 建築を作ることは様々なことを積み重ねていくことが大切だということです。 建築(住宅)をつくろう!と決めてからすぐに建築は出来上がりません。 つくろう!という気持ちから出来上がっていくまでのプロセスを大切に 積み重ねなければなりません。 建築という費用が多くかかるものですから、比較検討して決めたいというお気持ちは とても分かりますが、検討よりも積み重ねを優先すべきではないかと思います。 例えば、土地を決めてしまってからのお問合せがある場合があります。 土地を決めるというプロセスを共有していないので なぜその土地にしたのか?建物とのコストバランスはよいか?などが 少し偏ったことになってしまうことがあります。 つくるパートナーを決めて頂いてから、土地を探す。ということは積み重ねる上で 大変大切なことになります。 “積み重ね”を大切な一歩として土地を決める前に建物を作るパートナーを決める。ということを お忘れないようにして頂ければと思います。 。。。。・。。 設計でも積み重ねはもちろん大切で 設計を進めている物件はほぼ毎日スタッフと打合せを行い、 その物件に対しての積み重ねを行っています。 スタッフ任せでもなく、中渡瀬任せでもなく、 担当者と二人三脚になって物件を進めていきます。 (とはいえ、物件に対しては担当者の方が詳しくなってしまいますが…) 一人で積み重ねることはなかなか困難で 積み重ねにはもう1つ視点があると容易になっていくのではないかと思います。...

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24 2月 オープンハウス

週末のオープンハウスには多くの方にお越し頂きまして、様々な視点からのコメントを頂き、大変参考になりました。これを一つの糧にしてよりよい設計が出来るようにがんばりたいと思います。また、お待ち頂かない状態にもかかわらず設計のご依頼につながるお話まで頂きました。 平屋のオーソドックスな住宅の設計は簡単そうなのですが実は二階建ての建築よりも考えることが多くなるのではないかと思うようになってきました。平屋の場合は構造的に自由度が二階建と比較して飛躍的に上がります。この自由度が設計を楽しくするのではないかと思うポイントです。とは言え、コスト的には二階建と比較するとハイコストになりがちですので平屋を提案するのもなかなか難しいものです。3年くらいで平屋を設計する機会を何度か頂きましたが、自主施工の範囲がなかなか大きく、クライアントの方に負担をかけてしまっています。それでも地面に近い生活って魅力的なのでご提案してしまうのですが…。 今回の住宅で一番多く頂いた意見が床面積が小さいのに小さく感じないということでした。小さく感じないようにというよりも大きく感じるように、と様々な工夫をしています。地面との距離感であったり、空とのつながり方であったりと。これに対してより一層磨きをかけて平屋を深く考えていきたいと思います。  ...

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23 2月 千代田の集合住宅0223

先日SKFのオープンハウスがあり、スタッフも土日に分かれてお手伝いしてきました。 ご来場くださった皆様ありがとうございました。 普段マンションの設計をしていると、住宅であったり、平屋建てであったり、普段考えている建築ことと全く違っていて、違った視点で見ることができることが新鮮で、とても楽しい時間を過ごすことができました。 千代田の集合集宅は、集合住宅、クライアント様の住居、猫カフェ、と3つの要素が複合された建築です。 設計を進めていくと、こっちを進めたらあっちに矛盾ができて、あっちを進めたら、こっちが立ちいかなくなって、、と一進一退を繰り返しております。(笑) しかしだんだんと姿が表れてきていて、毎日わくわくしながら楽しく設計を進めています。   今週の千代田ブログは、企画の中でも皆さんが気になるところ(笑)、お金のお話をしようと思います。 集合住宅を考える上での「お金」は、「出ていくお金(支出)」と「入ってくるお金(収入)」の大きく二つに分けて考えられます。   入ってくるお金は、もちろん集合住宅の家賃です。それに加えて、駐車場があれば駐車場料金、あとは共益費や敷金なども収入として入ってきます。 出ていくお金は、大きく分けると「マンションを建てるためのお金(工事費や設計料など)」と「税金」となります。 集合住宅のお金の話ではこの「税金」がかなり重要なキーワードになってきます。   集合住宅の企画では、この入ってくるお金と出ていくお金両方について考え、そのちょうどバランスのいいところをクライアントの方に提案することをしています。 一回でお金のお話を全てするのはかなり長いブログになってしまいますので、、 来週から数回に分けてお話ししたいと思います。 来週は「税金について」です。 では来週も千代田の集合住宅BLOGをお楽しみにしてください。   -eiso  ...

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22 2月 MKN0222

MKNは前回と引き続き内壁塗装中です。 ようやくここまで進みました。 どこが進んだのだろうか?と思われるかもしれませんが、先週から変化があったところは壁です。壁が白くなりました。 これは仕上げではありません。下塗りの状態なので、まだまだ工程は続きます。 この状態から、仕上げの塗料を2回塗って完了となります。 なぜこんなに時間がかかっているの?と思われるかもしれませんが、 MKNの塗装はお施主様が塗られているからです。 「塗装をすることが今の楽しみ!」と言っていただいています。 時間を見つけて少しずつ塗装をしていただいていますが、塗装する面積は、約380平米もあるのです。 全ての塗装完了までにはまだまだお時間がかかりますので、ここでMKNのブログはしばらくお休みいたします。 塗装完了後、ブログは再開です! -kojima    ...

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18 2月 SKF0218

SKFのオープンハウスが近づいてきました! 多くのご予約をいただき、ありがとうございます。   今回は、オープンハウス前最後のブログなので、SKFで見ていただきたいところについてお話しします。 SKFは寝室、水周り、キッチンと3つの区切り(箱)をつけたコートハウスです。(コートハウス:建物や塀で中庭をもつ住宅) 見ていただきたい点は光の入り方です。 SKFは天窓、ハイサイド窓、地窓と様々な窓を設けています。窓毎に光の入り方に変化があるので、そこに着目していただければと思います。「気持ちよく目覚めそうな明るさだ」など、暮らしを想像しながらご覧下さい。 -kojima    ...

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17 2月 家づくりスクールでの質問

先日の家づくりスクールでの質問で 設計事務所ってどうやって決めるといいと思いますか? というまっすぐな質問を受けました。 ハウスメーカーと設計事務所の比較のお話は 家づくりスクールにてお話しさせていただいたので 設計事務所に絞り込んだ後にどうやって設計事務所を選択するのか?というのは お話をきちんと聞いてくださったのだなと思うようないい質問です。 というのも基本的に家づくりスクールは設計事務所との家づくりが 広まって欲しいという想いで行っているのでCO2WORKSを絶対に選択してください! というものではありません。 ぼくの答えとしては気の合う人と進めるのが1番ですとお伝えしました。 設計事務所毎に能力の差があることは間違いありませんが たぶん一生住むことになる家を設計するのですから気が合う人がいいです。 一級建築士をもっていれば“技術的”に住宅を設計するということに対して大きな差はありません。 もちろん、“技術的”にというカッコ書きを無くすと様々な差がありますが 様々な差よりも気が合う方が大切だと思います。 友達になれそうもないな、と思ったらやめておいた方が賢明です。 住宅をつくる場合、主役は当然ですが住む人です。 住む人が自分がどのように住みたいのかを理解せずに 設計事務所にどうにかしてください、というのは家という用途においてはとても難しいことです。 家に住まう人は一般的という言葉で考えることができません。 家に住まうのは家に住まう“その人”である限り、その人のために設計をするのですが その人を設計する人ははじめはもちろん何も知りません。 知らないので知るためにお話を聞いたり、質問を投げかけたり、多くのコミュニケーションをとる必要があります。 と聞くと気の合わない人に設計を依頼するなんて悲惨なことだと思いませんか。 根気よくお付合い頂ければ(作品性を問わなければ)住む人の満足のいく設計は住宅であれば どの設計事務所でも出来ると思いますので気の合う方を探してみてください。...

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16 2月 千代田の集合住宅0216

千代田の集合住宅は基本設計の真っ最中です。 現在は外観や各階エレベーターホールなどの共用部を中心に設計を行っているのですが、、 なかなか悪戦苦闘中です。 特に外観は集合住宅の印象を決めてしまうところになるので、 「こんなところに住んでるなんて素敵!」と思われるような、未来に住まわれる方の自慢になるようなものにしなければならないわけです。 間取りも大切ですが、外観はその集合住宅の価値を決めるかなり重要な部分を占めているのです。   企画の段階でも、集合住宅のどんな集合住宅に価値を感じて、人は借りているのか?について考える部分があります。 その地域の集合住宅の需要を探るために「不動産調査」を行います。 不動産調査には大きく分けて2つやることがあります。 実際に不動産屋さんに赴いて地域の需要を聞く「不動産屋調査」と その地域にある集合住宅の位置を調べて地図にプロットする「物件調査」です。   不動産屋調査では、複数の不動産屋さんにお話を伺い、その地域で需要のある間取りや、 どのような層の人が物件を探しているのかなどを調査します。 そしてその地域で実際に人気のある物件の人気の理由なども探ります。 「不動産のプロ」のお話を聞くことで、そこに住む人の像がかなりはっきりしてきます。   「物件調査」では敷地の周辺にある集合住宅の分布を調べるために、 その地域にある集合住宅を「すべて」地図上にプロットします。 これが、、、実はかなり骨の折れる作業となります。 調査方法はGoogleのストリートビューで街を歩いてみて、一軒一軒見極めていく、という方法になります。 すべての通りを歩かなければならないので、、作業量は膨大です。 調査を手伝ってくれる学生さんたちは、その街についてかなり詳しくなります。(笑) 一人暮らし用のアパートと家族世帯向けのマンションの色を分けてプロットします。 こうすることで、どのような世帯が多く住んでる街なのか、その街の特徴が見えてきます。 集合住宅が多い場所や、極端に少ない場所もあって、 プロット図を用いて分析すると、街に対して新たな発見がかなりあります。   不動産調査は街の需要を知るためのとても大事な調査です。 CO2WORKSではプロジェクトのかなり早い段階から調査を進めて、街の全体像を把握するのに役立てています。   次回は、企画の「お金」に関することについてお話したいと思います。 -eiso...

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