CO2WORKS/東京・愛知の住まいと事業物件の設計と企画/設計事務所・建築家 | 独り言
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独り言

15 5月 事務所記念日

今日は事務所を開設してから13年目のスタートの日です。 多くの人のお力添えにより設計事務所として継続してくることが出来ました。 今までco2worksと関係をつくってくださったみなさん、ありがとうございます。 こんな日は昔のことを思い出してみようと思います。 設計事務所の開設当初は建築というものを通して 自分を表現したいという気持ちが強くありました。 でも、その想いは一つ目の建築が終わるころには変わりました。 その人のために建築をつくりたい。と。 でも、一般的にその人のためというと、その言葉には語弊が多分に含まれます。 その人ためというとその人の要望を満たすことがすべての様に思われるかと思いますが そうではなく、その人を通して建築を作ることがその人のためになるのだなと 考えるようになりました。 自分という存在は限りなく薄くてその場に自然と存在するその人のための建築が あることがいいな、と。 自分という言葉を無くさなければいけないと思うくらい、 一番最初のクライアントは 僕にたいして大きな愛をもって接してくださいました。 その経験が建築に対する姿勢を決めました。 建築の設計を行っていると苦しいことは数多く起こります。 それは自分の力不足に起因することばかりで情けないことなのですが それでも乗り越えていかなければなりません。 多くの設計を志す人たちは乗り越えずに挫けてしまいます。 と思うと最初のクライアントとの出会いはとても幸運なことでした。 それからもう10年以上たち建築の設計を続けています。 スタイルのようなものを持たずに設計活動を行っているので 10年たった今でも物件ごとに一から考え始めます。 自分という形式をもたずに建築と向き合うことが 僕が勝手に決めた建築との約束です。 その約束を守るためには事務所の規模を大きくせずに 少ない人数で一つ一つ丁寧に考えることを今後も繰り返していきます。 また、一級建築士だからといって建築のすべてを知っているわけではありません。 これから建築を続けてもすべてを知ることが出来るわけでもありません。 その知らないということを謙虚に受け止めて多くの成長をしていきますので どうぞこれからもよろしくお願い致します。...

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13 5月 建築旅行

5月末にポルトガルへ建築旅行に行ってきます! 事務所として年に一度は海外、季節ごとに日本各地へ建築を見に行くことを目標としています。 海外の方は努力目標なのですが...

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01 5月 クライアントの会

クライアントの皆様 今年のクライアントの会は6月13日(土)です! 詳しい時間などはGW明けご連絡いたしますのでよろしくお願い致します。 5月末からポルトガルへと行ってきますのでお土産話に花が咲くはずです(笑) クライアントの方同士、オープンハウスなどではお会いする機会はあるものの それ以外にはなかなか会う機会が無いのですが、 クライアントの方同士をおつなげするとそこから新たなコトが生まれそうだなと 直感的に思ったのでクライアントの会や忘年会を行うことにしたというのが起点です。 竣工後はハウスメーカーさんだったらば担当者がついてフォローもばっちりなのかな? と疑問に感じますが実際はどうなのだろうか。 担当者がやめてしまっても作り方が統一しているからそんなに困らないのかな。 それともそもそも困るようなことが無いように既製品を多様するのかな。 設計事務所の場合、完成後のメンテナンスは工務店(つくった人)がメインになってしまうので 情報が意外と入ってこないものです...

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22 4月 家づくりスクールについて

今年2回目の家づくりスクールを5月23日(土)に行います。 最近、家づくりスクールの内容を見直しています。 こんなことやるのだけど一般の人の視点からだとどう思う?なんてことを 知り合いに聞きながら内容を少しずつバージョンアップさせています。 家づくりをする上でのプロセスってなんとなくで進んでしまっているように感じています。 弊社のクライアントさんたちもプロセスを理解して頂いているかと問うと???がつきます。 少しずつでも設計事務所との家づくりのプロセスを理解してもらいたいと 最近思うことが多いのでこれからも定期的に続けていきたいと思います。 ハウスメーカーさんとの比較をしながらお話させて頂く箇所もあるのですが 実際僕自身がハウスメーカーさんで家を建てたことがあるわけではないので 予想と情報で比較をしています...

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15 4月 ローコスト

最近、ローコストという言葉をよく聞きます。 建築の建設費というのは見積書が厚すぎるし、 内容が多すぎるのでブラックボックスのように感じます...

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08 4月 スタッフ。

          4月になりました。 新社会人の季節というわけでCO2にも新しいスタッフが入ってきました。 二人と一匹です(笑) 左からご紹介すると昨年12月4日に生まれたブラウンです。 落ち着きのないオスです...

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01 4月 クラシノネ

CO2WORKSの入る建物の1階にはクラシノネというお店があります。 クラシノネは東海地区の作家さんがつくる暮らしにまつわる道具や生活用品を 販売しています。 http://kurashinone.lolipop.jp/ 営業日は金、土、月です。 13:00~20:00 僕はお店の配置や雰囲気に対するアドバイザーという形で関わらせてもらっています。 といってもギャラリーや雑貨屋さんで働いたことがあるわけでも無いので 現在は一消費者としての視点からお店を見るようにしています。 おおよそは整理整頓がなってない!というだけですが(笑) このお店を作る前にどの範囲の作家さんに協力してもらうか?という問いがありました。 東海地区というしばりを設けることによってその作家さんのアトリエに伺うことが出来るなど 距離が近いことによってよく知ることが出来るのではないかと考えたらどうだろうかという提案をしました。 その試みは徐々に育ってきているかなという手ごたえもあります。 例えば毎月作家さんの展覧会を行っています。 常設だけでは販売している作品や店の構えも変化が少なくなりがちですが 展覧会を行うことで変化に富んだお店になってきているように感じています。 もっとこの状態が育っていって作り手と使い手がもっと密接につながるような状態をつくることが 出来たら商品というもの以上に物語を伝えていくことが出来るのではないかなと思っています。 もう少しするとお店でコーヒーを出したりしてお越しになりやすい環境を つくることも計画しているようですしぜひ足をお運びください。...

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26 3月 環境建築について

ぼくは環境建築というものに興味があります。といいつつも 環境という言葉は広がりをもっているので何やら抽象的な感じを受けます。 建築における環境という言葉をざくっと二つに分けると 巨視的に地球環境というような地球の中で起きている現象に対する影響があり、 もう一つ微視的にお隣さんからの日影の影響や道路からの音の影響などがあります。 日本における建築物は長い間、経済効率を優先したものを大量につくってきました。 その結果として暮らし方が単一化し、自然環境を積極的に利用するような建築物は 減ってきたように感じます。 巨視的、微視的な見方を両方取り入れた建築をつくることによって 重層化された関係性を持つ建築をつくることができるのではないかと考えています。 重層化された建築は関わり合いが多くなることで ぽつんと存在するような不自然な建築ではなく、 昔からその場にあったような自然な建築をつくることが出来ると 僕は思います。 ...

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19 3月 設計の進め方

CO2WORKSでは設計の進め方をマニュアル化しています。 もちろんマニュアル化したからといって誰にでも設計が出来るわけではありません。 なぜマニュアル化するのかといえば設計の精度を安定させるために行っています。 マニュアルのように形式化しなければ前回はよかったけど、今回はダメ。のようなことが 必ず起こってきます。 (※マニュアル化さえしていれば設計の精度が安定するわけではありません。) 話は少しそれますが事務所には多くのルールがあってルールは文字化されています。 そのルールはボスであっても、スタッフであっても守る必要があります。 ルールは共通の言語であり、安全地帯でもあります。 個人事務所のような場所では通常慣例が優先されがちですが 慣例のようにあいまいにすると個人的な感情が発生するのでルールを設けています。 つまり、ルールやマニュアルがそもそも中渡瀬が好むということです(笑) 話は戻り、 どのような進め方で行っているのかというと 調査→9こまチェック→配置検討→敷地での検討→所内検討会→プランまとめる という進め方で最初のプレゼンまで設計を行っています。 詳細は企業秘密!ですのでお伝え出来ませんが各項目に対してもマニュアルがあります 設計事務所という何かを作り出す場が設計の精度の安定化だけのためにマニュアルを作っていたら 少し寂しく感じてしまいます(笑) マニュアルによって何を獲得しようとしているかということ 設計的な側面として、関係性を重層化することで自然な建築をつくるということ。 自然な建築の定義は横においておいて、 建築って出来た時に周辺の人から愛されないといけないと僕は思っています。 その場所に不自然に存在するのではなく、 なんとなくでもいいからその場に自然に存在する建築であれば 人から愛されるような建築になるのではないでしょうか。 マニュアルというと何か機械的な感じを受けてしまいがちですが 最終的に達成したいことは愛される建築をつくりたい。ということがマニュアルの延長線上にあります。 ...

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