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10 11月 imh1110

最近めっきり寒くなってきましたね。 先日imhのクライアントさまと事務所の4Fで打合せをしたのですが、 1時間を超えたあたりから芯から冷え切っていきました。笑 事務所ビルの無断熱の厳しさをひしひしと感じる出来事でした。   imhは工事が進行しながら、設備関係や仕上げ材料など、細かなことの最終決定を進めているところです。   例を挙げると、ユニットバスの選定があります。 ユニットバスは、メーカーも、種類も、細かな仕様なども決めることがたくさんあり、決めるのも一苦労です。 imhは地階にユニットバスを設置するのですが、地階の階高が低いため、設置できるユニットバスに限りがあります。   様々な資料をチェックし、設計図面と照合し、 「これは、低床対応があるから設置できる」 「これは、階上用のものなら設置できる」 「これは、オプションで階高を下げれば設置できる」 などなど、図面とにらめっこしながら、設置できるユニットバスをクライアントさんとともに検討しました。   ユニットバスの仕様についてかなり詳しくなり、以後どのメーカーの何ならこの家に設置できます!と即答できるくらいにユニットバスマスターです。笑 (少し自慢してしまいました。笑)   このように、設備一つとっても検討することだらけで、建築は奥が深いな〜と日々感じております。   日々勉強させていただいている毎日です!   -eiso...

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09 11月 編集

昨日、住宅を建て終わったクライアントの方とお話をしていて うちの事務所だと話をあれこれとよく聞かれたのだけど 他の事務所で住宅の設計を依頼した友人と話をしてみると あれこれ聞かれなかったと 言っていたというお話になりました。 通常だとどのくらいの広さが欲しいですか?とか どんな感じの家がいいですか?というような具体的な話を聞いて終わりなのだろうか? それでも設計をすることは出来るのだけど どんな生活をしたいのか?が住宅の場合、大切だと思っているので その生活に近づくために諸要素を編集してつなぎ合わせることが 設計者の役割ではなかろうかと僕は考えています。 。。。。・。。 最近、住宅史のお勉強をしています。 というのも歴史の変化を受け入れつつ、今後の住宅がどうなっていくのかを 推理するために行っています。 nLDKという形式は戦後に発生した形式で、それまでにも田の字プランや町屋など 様々な住居形式がありました。 nLDK方式は個と公の分離をしましょう。ということから発生したのですが この形式は集合住宅のような部屋としての一般解としてはいいのかもしれませんが 多様性に満ちた個人住宅の場合はうまく適合しないことが多くあります。 。。。。・。。 ということもあってあれこれと話を聞きます。 設計者側から唐突にnLDKでない形式のものが提案されて どう住んでいいのか分からない。では住宅として機能しません。 (機能さえすればいいのかというとそれも?ですが…) 暮らし方を編集しながらその家族にあった暮らしを設計していきたいものです。...

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07 11月 has1107

基本設計時のワークショップについて一通りお話ししましたので、 hasの設計案についてお話しようと思います。   hasの設計案のコンセプトは「3つの棟とそれをつなぐ下屋」です。 基本設計時の最終形に近い形がこちらです。 (検討点がたくさん書いてあり、汚い模型ですみません、、) ぽこぽこと出ている3つのハコとそれをつなぐ縁側のような下屋が特徴のお家です。   ここに至るまでには、 1.クライアントご家族の特徴 2.街の特徴 をじっくり読み込み、案を考えています。   クライアントご家族の特徴は、前々回のブログでお話したワークショップを通じて、 街の特徴は、前回のブログで紹介した町歩きを通じて、考えています。   そして街の特徴を読み込みながら、 大枠の案を決定します。それが、棟と下屋の案です。 先ほどのは最終形ですが、こちらは初期案。 一見何が違うの?と思ってしまいますが、、   コンセプトが決まってから、これだけの形態の変化をしています。 (模型になっていない没案もあるので、案としては2倍くらい、、、)   棟の形はどうなったらいいか? 下屋と母屋の関係性は? などなど、 いろいろな要素をクライアントさんと街の特徴から考えて、 「これだ!」という案になるまで検討し尽くします。   そしてプレゼンをする案に至ります。   ワークショップ、街歩きをしてから、プレゼンまで約3週間です。   約2ヶ月の検討期間を経て、「hasらしい住宅」の基礎が出来上がりました。   設計期間は長いと思いますが、 hasはその分クライアントさんらしさ、街らしさが存分に現れた住宅だと思っています。   -eiso  ...

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04 11月 imc1104

最近ぐっと寒くなってきましたね。 dNbもだんだんと冷えてきたので、 そろそろCO2の冬装備の電気足温器 (足元にヒーターがあり、ダウンのカバーをしてこたつ状態にする)を使いたくなりますが、 これからもっと冷え込むと思うので、もう少し我慢です、、。   imcは来週末に地鎮祭をとり行う予定です。 地鎮祭とは、土木工事を行う際や建物を建てる際に、 神様に工事の無事や安全と、家の繁栄を祈る儀式のことです。 今回は儀式のためのお供え物などは工務店さんがご用意してくださるとのことでしたので、 クライアントさんには玉串料(儀式をやってもらう神社に支払う謝礼)だけ持って参加してもらいます。   バッチリ大安を選びましたが、後は天気だけ、、 今の所雨の予報はないので、安心して臨めそうです!   -nonoyama...

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03 11月 imh1103

imhは先日オーダーキッチンの打合せを行いました。   キッチン制作をしてくださるのは、2棟の切妻屋根に囲まれた平屋のクライアントさまです! http://co2works.com/archives/portfolio_page/2棟の平屋 住居兼制作家具のショールームの店舗併用住宅です。   実際に住宅で使われているキッチンを見せていただきながら、imhのクライアントさまのご要望を伺っていきます。 天板に使われているステンレスや、側面に使う樹種など、材料の特性を細かくご説明いただきました。 私も「なるほど〜」と勉強になることばかりでした。 家具屋さんは材料との距離が近いのだなあと思いました。   imhのクライアントさんはシンクに並々ならぬこだわりがあり、シンクのヒアリングは特に念入りに行いました。 実現したら、とてもimhならではの素敵なキッチンになります!   その他にもimhならではのご要望がたくさんあり、とても使い勝手の良いこだわりのキッチンができそうな予感です! オーダーキッチンの醍醐味という感じでした。 現場でご紹介できるのがとても楽しみです。   お話を伺っていると、大家族ならではのキッチン事情がとても興味深く、 暮らしに密接した素敵なキッチンを実現したいと思いました。   キッチンの打合せは鋭意進行中です。 進行があり次第またブログでお伝えいたします!   -eiso  ...

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02 11月 街をつくること

先週の土曜日に青豆ハウスで有名な青木純さんの講演が各務ヶ原であることを知り、 青木さんに大変興味があったので行ってきました。 まず、青木さんは設計者ではなく、大家さんです。 なぜ青木さんという大家さんに興味があるのかというと 集合住宅の設計を何件か行ったことのある身としては 青豆ハウスを東京でつくることって勇気がいるなと感じていたからです。 青前ハウスが勇気があるなという点、共有スペースが広い(そこにお金を使うのか?) 、共有スペースを介さないと各部屋に行けない(濃密な住む人同士の関係が必要)、 プライバシーあまりない(開きすぎではない?)などなど。 講演を聞いてみると“東京”というくくりかたが広すぎて、 人口が多い東京でもその街の特性と住まう場所をどのようにして結びつけるのかを 考える必要があるということが分かりました。 青木さんはそのことを土地の使い方をリノベするという言い方をしていました。 勇気があるなと思っていた部分というのは、話を聞いていくと 土地の使い方のリノベをする上で欠かせないものになることがよく分かります。 そして、青木さんは講演の中で“選ばれない街”と いうなかなか刺激的な言葉でその街を表現していました。 選ばれない街に建つ集合住宅…となるとその集合住宅に何かしらの魅力が必要になります。 その魅力をつくるためには土地の使い方のリノベが必要になる。 でも、普通の大家さんは選ばれない街ならば安く作って家賃競争に加わることを 考えてしまうはずです。俗にいう安かろう悪かろうの流れです。 僕が集合住宅を提案する時にまず考えることは安かろう悪かろうにのるのはやめましょう。 というところからです。その街ならではの視点は必ずあります。 その視点を見つけ出してその街ならではの集合住宅をつくることで人が来るはずです。 (といっても人口密度には勝てない時もあるはずですが…。) 安かろう悪かろうの最大の欠点は人に愛されない建築をつくるということです。 賃貸の集合住宅を愛することなんてないのではない?という疑問が出てくるとは思いますが 青木さんは愛される努力をあの手この手で行っていました。 その他、街への仕掛け方など興味ふかい話が盛りだくさんの講演会でした。 土地の使い方のリノベ(左脳的)から始まり、愛される建物(右脳的)をつくるということまで 幅広く建築をつくることを考えている大家さんである青木さんのお話は大変勉強になりました。...

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31 10月 HAS1031

今回のHASフログはワークショップの続きと敷地調査についてお話したいと思います。 ワークショップ3回目の「街での暮らしを考えましょう」では 設計者もクライアントさんもより街について理解するために、番外編として「街を見に行きましょう」と題して町歩きの日を設けました。 町歩きの資料です。 実は、クライアントさんと町歩きをする前にCO2内でも事前に2回町歩きをしています。 (敷地を見に来ることも含めるともっと来ています笑)   まず第1回目は、街の大きな範囲も含めて、担当者である私が丸一日街を歩き回りました。 近くの駅やバス停、中学校、公共施設などなど街の特徴となるところを目印に歩き回ります。 日曜なのに人気のない駅前だったり、 市街化調整区域の田んぼの真ん中をあるいたり 伝統工芸のミュージアムを見たりと、 敷地の周辺だけでなく、街の特徴を知るために、まずは広範囲で歩き回ります!   その後 敷地のごく近い部分の街を見て回り、特徴を掴みます。 同じ時代に建てたとみられる似たお家が立ち並びます。 一つ一つの敷地が小さいです。 近くの味噌醤油工場の味噌蔵。黒い木の外壁がかっこいいです。 ガーデニングが街にまではみ出している様子。   そしてここで見たことを事務所でまとめまして、 街の特徴を捉えながら ボスとともに別日にも町歩きです。 2人で歩くとさらにいろいろな視点で街が見えます。     そしてクライアントの方と町歩きするときには、特徴を捉えながら街の様々なところを紹介できるまでになる、、ということです。笑   そしてその街の感想をクライアントの方と共有して、実際に街に住むことを想像するワークショップを行います。   という感じで、前回の人を知るワークショップと同じく、街を知るということもとても大切にしています。   住んでいる街を好きになれたら、暮らしがもっと豊かになるのではないかと思っています!   -eiso      ...

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28 10月 imc1028

最近はめっきり寒くなってきましたね。 やっと冬仕様の服を引っ張り出して、装備しています。   imcは契約前の調整中です。 奥様こだわりのキッチンは暫定の図面を描き直しています。 今回はCO2で初めて使う素材の「モールテックス」というものを キッチン周りに使うことを計画しています。   モールテックスは薄塗りでモルタルのように仕上げることができるという素材のようです。 下地材はある程度自由に組むことができるので、 木下地を組み、合板で面を作ったキッチンやカウンターに使用するように設計しています。 コンクリートとは違い、型枠を組んで、流し込んで、固まるのを待って、、、 という工程は不要ですし、 モルタルのように、割れやすくならないようにワイヤーメッシュを入れて、30mmなど厚めに塗り込んで、、、 という厚みも不要のようです。 薄く仕上げることができることで、設計の可能性が広がりました! imcに合うように、キッチンやカウンターとしての使い方が良くなるように、 設計していきたいと思います。   どんな風に仕上がるかは、 現場の写真でアップするのをお待ち下さいませっ   -nonoyama...

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27 10月 掲載誌のお知らせ

「住宅建築12月号 特集:混構造の技術と表現」に 保育園前の住宅 が掲載されました。 ぜひお手にとってご覧ください。   http://co2works.com/archives/portfolio_page/保育園前の住宅...

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27 10月 imh1027

お久しぶりのimhブログです。 長らくお待たせしてしまい申し訳ありません。   今回のimhブログは地盤改良の様子についてお伝えしたいと思います。   imhの地盤改良は柱状改良という工法で行いました。 柱状改良とは 軟弱地盤が2メートル以上8メートル以下の深さの場合に用いられる方法で、 土の中にコンクリートの柱を造る方法です。 セメントミルクを土に添加しながら撹拌して、 直径60センチのコンクリートの柱を地中に作り、地盤を補強します。   現場につきましたら、まず大きなトラックが2台! 資材を運び込んでいる様子です。 これは改良に使われるセメント固形材が入っている袋です。 粉状です。 それをこのような設備を用いて水と攪拌して、セメントミルクを作ります。 水とセメントの比率も確認します。   いよいよ改良を行います。 まずは改良する位置の確認です。 見づらいですが、青色のビニール紐が改良を行う位置です。 図面と照合しながら位置が合っているか、本数は合っているかの確認を行います。   そしていざ!改良スタートです。 写真は構造事務所の方が所定の深さまで改良深さが届いているかを確認しているところです。 所定の深さは、地盤調査で調べた、支持地盤まで届いているかどうかを確認します。 スクリューで所定の高さまで掘り進めます。   改良中です。 スクリューを引き抜きながら、先端からセメントミルクが注入されるという構造になっているそうです。 改良完了!(見た感じは本当に?という感じですが、、笑)   これを構造事務所が決めてくださった場所に所定の本数を施工して終了になります。   地盤改良が終了して、次は基礎の施工です! これからは徐々に建ち上がっていくimhの様子をお伝えできると思います!   -eiso...

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