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04 8月 imh0804

imhは引き続き見積の減額調整中です。 減額をしていると、使用する蛇口の変更のような小さなものから、大きな変更までいろいろです。   減額をしていく中で、当初スチール製の窓を考えていた場所を、アルミサッシの組み合わせ窓への変更を考えています。 立面図にて検討中、、、。 敷地の前面に走る大きな県道からも見えてしまう、imhの顔となる部分なので、 室内からの見え方も大切ですが、外観の美しさが大切なポイントです。 数パターンを作成し、位置を変更してまた微調整をし、、 の繰り返しです。   見た目の美しさはクライアントの方からも、街の方からも愛される建築の第一歩なので 最高の窓を目指します!   そして、減額調整が終わりに近づいてきたので、、、 とうとう着工間近です! 工務店の方や、構造事務所の方など、着工に向けての打ち合わせも着々と進行していきます。   imhが実際に建ち上がるのが目前になってきて、期待が膨らみます!   -eiso...

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03 8月

僕たちが設計を行う際、人と場所の固有性について捉えようとします。 そのために、設計を行うときは設計する街をよく歩きます。 場所にもよりますが4時間程度歩きます。 今のように暑い季節は歩くのも一苦労ですが歩きます。 なぜ車に乗ってではなく歩くのかというと 歩く速度でないとその街に潜むルールをつかむことが出来ないからです。 日本の街はどの街も同じように一見すると思いますが 歩いていると街独自のルールや材料などの使い方が発見できます。   街を歩いていると少し残念だなと思うこともあります。 それはその街のあり方を無視してつくることです。 経済的にお手頃で買い手も作り手もいいのかもしれませんが 校則を守らずに妙な格好をしている学生のように見えなくはないのです。 最近見てきた街では住宅はその街のルールの中で作られているにもかかわらず 公共建築がそのルールを崩してしまっていました。 公共建築こそその街の代表選手のように振る舞う必要があると思っていますから なにやら悲しい気持ちになりました。   とはいえ、街のことを考えながら設計をするようになったのは この数年のことですので…まだまだです。...

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29 7月 imc0729

梅雨も明けて夏本番、、! 昼間の日差しは強いですが、dNbの中は風が通ると意外と涼しいです。 風のある日は虫除けだけ対策をして窓を開け放して過ごしています。   imcは実施設計中です。 前回はホワイトボード塗料についてお話ししましたが、 今回はマグネット塗料についてです! マグネット塗料はCO2WORKSの物件では前例がないです。 というわけで、 実際に自分で塗って試してみることにしました!   私物として購入して、私の家の家具とサンプル用として板に塗ってみます。 缶をあけてみると、粘土の塊と水が入っているような見た目でした、、 今回購入したマグネット塗料は、 鉄粉が混ざっていて、鉄粉の集合体として面に塗つけて、 鉄の面のようにしてマグネットがつくようにしようっというものです。 よく混ぜてペースト状になったら、別の容器に必要な分だけとって (家で行っているためペットボトルの底を使いました笑)塗っていきます。 液体というよりも、カスタードクリームより少し硬いくらいのドロドロのもので、 わりと塗りにくいです、、 一通り塗って4時間おいて塗り重ね、通常は3度塗りとあったので、 朝・昼・夜と3度塗りました。 乾いてからマグネットがつくか試してみると、 1度塗りだとマグネットはつくにはつくが、 すぐ外れてしまいそうな心もとない磁力でした。 3度塗りの部分は十分な感覚でマグネットがつきました! 本来はヤスリをかけてある程度平滑にして、 その上に化粧の塗装をするか壁紙を貼って使うようです。 別の塗料や壁紙が挟まると、磁力が少し弱まってしまいそうですが、 強い磁石ならつけることはできそうです。   自分の家で普段使いしてみて、 良さそうならば設計物件にも取り入れていきたいなと思っています!   -nonoyama...

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28 7月 imh0728

imhは現在見積調整中です。   見積調整は、希望の予算に合わせるために使用材料や設備、はたまた大きくはプランを多少変える、などなど、変更を検討していく作業です。 大きく金額を下げることができるけれど、ここだけは譲れない! ということもあれば 減額のための案の方がいいかも! ということもあります。   設計時にこれだ!と思っていた材料や機器が変わっていく可能性があるのですが、 その調整が物件をさらに良くすることにはならないか、と考えて減額案を検討しています。   現在検討している機器たちの一部です。 何はそのままで、どこを変更するか、クライアントさんと共に悩んでいます。   あとは職人さんの手間賃を下げるために、自分たちで塗装などを行う、という方法もあります。 imhは内装がおそらく自主施工になる予定です。 大変な作業になりそうですが、、理想の空間を作るためには頑張りどころです。   いろんな可能性を考え、設計案を実現するために日々検討しています。   -eiso...

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23 7月 掲載紙のお知らせ

「住まいの設計 9・10月号 特集:木の家、自然素材の家」に 器屋のある住まい が掲載されました。 是非お手にとってご覧ください。   http://co2works.com/archives/portfolio_page/器屋のある住まい...

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22 7月 imc0722

imcは先週末に実施設計の打ち合わせをしました。 実施設計のご提案を前回させていただき、 今回は細かい部分でのご要望やご質問を受ける打ち合わせです。 クライアントさんは、 真剣に図面を読み込んで、家族会議で話し合って、 伝えたいことを絵に描いたり、模型を編集した写真を持ってきてくださり、 イメージの共有がし易く、本当にありがたい限りです!!   奥様は料理も上手ければ、絵も上手く、 とくにキッチンの使い方が想像された理想のスケッチを描いてきてくださいます。 それを元に、奥様の城、、、もとい、キッチンを設計しています。   理想の一つで、 一部の壁を、マグネットが貼れたり、絵や文字が書けるようにしようとしています。 マグネットの方は検討中ですが、 絵や文字が書けるものは、黒板塗料やホワイトボード塗料などがあります。 両者とも読んで字のごとく、黒板やホワイトボードのように、 塗料を塗った面が、描いたり消したりできるようになります。 黒板塗料は黒だけでなく、赤、青、黄色、、いろんな色のものがあるようです。 ホワイトボード塗料は、ホワイトだけでなく、クリアなものもあります。 dNbも一部のコンクリートの壁にホワイトボード塗料のクリアを塗っています。 少しテカテカした塗膜ができますが、 コンクリートの見た目はそのまま残しつつ、ホワイトボードとして使える代物です。 普段はCO2WORKSの一年の予定や、外出する際に帰所時間のメモなどで使っています。 打ち合わせ前に、クライアントさんにも実際に見て体験して頂きました。 そして、私を可愛く描いて下さいました(笑) (私事ですが、最近髪をばっさり切って絵のように短いです。笑)   塗料もいろんな機能を持ったものが増えているので、 自分たちで積極的に試して、 良さそうならば設計物件にも導入していくことをしていきたいと思っています。   -nonoyama...

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21 7月 imh0721

imhは現在解体工事の真っ最中です。 imhはご実家の建っている土地に、ご両親とクライアントご家族の総勢7名が住む住宅を建て替えるプロジェクトです。 以前まで建っていた住宅が7人で住むには手狭であるため、地階など、建築面積や容積率の緩和を駆使して、できるだけ面積を大きく取る住宅を考えています。 さて、お見積が進んでいて、調整が終わったら着工!ということで、現在は既存の住宅の解体工事が進んでいます。 imhは傾斜地の住宅なので、既存の住宅は立派な擁壁で敷地の地盤が作られていました。 既存の住宅を解体するのも大変な作業ですが、 この擁壁を崩すのもまた本当に大変な作業です。   このずらっと続く擁壁を正面の部分のみを残し、 あとは解体します。 解体の様子。 既存の住宅は跡形もありません。   10日程解体が始まってから経ちますが、度々現場を見ていますが、本当に少しずつ現場が進んでいます。   建設前の「解体」の工事も、いろいろなことを考えて、時間のかかる大変な作業です。   -eiso...

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20 7月 ワークショップ

クライアントさんからの要望を“きちんと”聞くのはかなり難しい。 なぜ“きちんと”聞くことが難しいのかというと 設計者側がクライアントさんの思考のプロセスを理解出来ないことと クライアントさんが自分たちの生活を考えるということをしていないこと によると思う。 僕は設計を行っているので生活を考えることが訓練されていると思っているけども そうではないクライアントさんが生活を考えることはたぶん難しい。 ご自身の生活を考えるきっかけとして CO2WORKSではご要望をアンケート形式にまとめているものをご記入頂きます。 そのアンケートは住宅を設計する上での情報は網羅できていると思うのですが それだけではどうも物足りない。 そこで、最近の物件では生活と街のことをワークショップ形式でたずねていく方式を とるようにしました。 こうするとAということを選択しているのだけど、実はAとBで悩んでAを選択した。という プロセスを共有できますし、クライアントさんにとっては生活を想像するということが出来そうです。 まだやり始めたばかりなので理想的ではないとは思いますが積み重ねることによって 双方にとって意味のあるプロセスに育っていくのだと思います。 ・・・・。・・ ワークショップ形式ですと 最低でも4回は打合せを行い、その後にプレゼンです。 初めてお会いしてからおおよそ2ヶ月後にプレゼンになります。 比較的ノンビリしたスケジュールになってしまうことが問題です…。 が、設計を始める前段階って思いの外、大切なプロセスですので そんな気持ちを共有できたらなと思っています。    ...

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15 7月 imc0715

いよいよ夏本番ですね。 dNbではエアコンもつけてはいますが、 涼しい時間帯では窓を開けて風を通しています。 以前、環境建築を主として活動されている建築士の方がdNbにいらっしゃった際に、 どの窓を開けると涼しい風が通りやすいか、ということを教えて頂きました。   その教えの元に、 南側の窓を開けたり、西側の窓を開けたりと、 周辺環境を意識して何パターンか試してみています。 今の季節は、隣地の擁壁が高く、太陽の動きからも日が当たりづらい西側が、 冷たい空気がたまりやすいため、 そこから風を取り込む方法が一番涼しいことがわかりました! しかし、何せ本棚の向こう側なので、とても開けづらいです、、、(笑) 本棚の向こう側に、窓、植物たち、隣地擁壁です。 本棚の下をくぐって、押し開けています(笑)   さて、imcは現在、引き続き詳細検討中です。 詳細検討はミリ単位の細かくて専門的な話となってしまうので、 今回は使用する材料の「フレキシブルボード」のお話しします。   おそらくあまり聞きなれない材料ですよね。 「フレキシブルボード」はセメントと補強繊維を原料に、高圧プレスで成形した不燃ボードです。 原料の影響も然りですが、高圧のプレスで加工するため、 湿気などでの寸法変化や反りなどが少ないという特徴があります。 imcでは、3階の床と一部の天井、軒に使用しています。 dNbでも、写真のように1階のキッチン部分の天井に使用しています。 原料にセメントを使っているため、見た目はコンクリートやモルタルのように見えるのです。   ですので、モルタルのように見える特徴から、 2階でモルタルの床と表現を合わせて天井にフレキシブルボードを使用したり、 耐水性に優れる性能から、 3階の洗濯物を干すスペースの床に使用したりしています。   imcは床だけをみても、 チークのフローリング、 パインのフローリング、 少し大きめのタイル、 小さめのタイル、 モルタル、 フレキシブルボード というように場所の使い方によって材料を使い分けて設計しています!   -nonoyama...

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