愛知県近郊の住宅・二世帯住宅・マンションの設計 co2works/ 建築家/設計事務所 / 愛知/名古屋/岐阜/三重/静岡/住宅設計/集合住宅/二世帯住宅/マンション/アパート/デザイン | BLOG
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14 9月 役に立つということ

先日誕生日を迎えましてスタッフに抱負は何ですか?と聞かれ… 考えてもいなかったので考えてみました。 今年で39歳になったので、やはりサンキューの心をたくさんもつこと!は必要だなと。 そして、人の役に立つこと。 設計のプロとして設計を通して役に立ちたい、ということなのですが 職業を通して人の役に立つことって、とっても難しいことなのでは無いかと最近よく感じます。 決められた仕事を仕事としてこなすことはプロとして行うことはできると思うのですが 役に立つことって難しい。 自分が行っていることが明確に誰に対してどのように役に立っている。と言い切ることが できる人ってどれほどいるのでしょうか? もしかしたら、僕のサンキューの心が少ないからそのように感じるのかもしれませんが この人って僕の役に立つ人だなー、と染み染み感じたことってそれほど無いのです。 きっと僕も同じように捉えられているのだと思います。 だから、というわけでは無いのですが人の役に立つような人間になりたいなという願望が 出てきました。 といっても、突然大きく考えてもなかなかうまく行くことは無いので 近くの人の役に立つことから始めてみようかと思い、 まずはスタッフに対して。 ダラっとしがちな事務所の勉強会を何をやるのかに対して明確にしたり、 発言を多くして情報を多く提供しようとしたりということを行っています。 そして、少し枠を広げて建築のなか→という合同勉強会イベントを 開催しています。 建築のなか→ではど真ん中の建築!というカテゴリーの話ではなく、 建築の境界を広げることを実践しているような方をよんでお話をしてもらいます。 建築のど真ん中で皆さんの役に立ちたいと思うものの、 ど真ん中のみでは複雑になったこの世の中で 人の役に立つことって難しいのではないかと考えています。 建築関係の皆さんの役に立ちつつも、その活動を行うことで クライアントの皆さんにも役に立つきっかけをつくろうとしています。 ...

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09 9月 imc0909

imcは引き続き見積り中です。 工務店さんからの見積りが出揃ってきました!   クライアントさんと工務店さんのお互いのためにも、 頂く金額や数量が適正かどうか、漏れがないか、 などを一つずつ確認していくことが必要になります。 しかし、金額を確認するために過去の物件とも比較しますが、 建材費などはその時々によって変わっており、 数年前からは高くなってきているため、単純な比較がしにくいものです。 そのため、複数の工務店さんに見積りをして頂き、 現在の金額の平均をとるようにしています。   imcの出てきた見積りは、工務店さん同士似た金額になっていました。 ここからVE(Value Engineeringいわゆる見積り調整)を行って 金額を調整していくとともに、一緒に家づくりをしていく工務店さんを選びます。 一生ものの住まい作りなので、一概に安いから頼むのではなく、 信頼できるパートナー(ここでは工務店の現場監督さん)を選ばなくてはなりません。   そこで、クライアントさんに直接会って考えて頂こうと思い、 次回の打合せは各工務店さんとご対面の場を設けました。 どこの工務店さんもそれぞれの特徴があるので、 クライアントさんと合ったパートナーとつくっていけたらと思います。   -nonoyama...

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07 9月 ローコスト

ローコストの住宅という言葉がありますが どのようにするとローコストな住宅が出来るのかと考えてみると 建設費の3大要素である材料費、職人さん代、管理費のいづれかを 安く抑える工夫をしなければなりません。 材料費で考えると 同じ床面積であれば平面形状をなるべく正方形に近づけて 外壁の面積を少なくすることでお金のかかる外壁の量を減らす。 構造的に法律内で可能な限り構造材を減らす。 大量発注をして単価を下げる。などがあります。 外壁の量を減らすとかんがるとプランが限定されてしまいますし、 構造材をギリギリにすることは心許ないことです。 唯一大量発注をすることで単価を下げるということだけが挙げた中では クライアントにとって不利益なくローコストにする工夫となるかもしれません。 次に職人さん代で考えてみると単純に職人さんに支払う金額を減らす…ということに なるのでやりたくない仕事となってしまう可能性が高くなります。 厳密に管理することで無駄な人工を減らすということは考えることが 出来そうですが、そうなると管理費が上がってしまいそうです。 ここで管理費について考えてみます。管理費は工務店さんが現場を仕切る費用です。 工事費にゆとりがあるときは監督さんが現場を掛け持ちすることは少なかったそうですが 現在のように工事費がタイトな場合は何件か掛け持ちをしないといけないそうです。 ハウスメーカーさんのようにある程度作り方が決まっている場合ですと 監督さんが数件掛け持ちをしても出来る仕組みを作ることができそうです。 建物というのは本来一品生産なのでローコストにしていくことが不得手なモノに なると思います。 その中でもハウスメーカーのようにある程度、型をつくってしまうことで 人件費を圧縮することが可能になるかもしれません。 ただ、型をつくれるほどの規模のハウスメーカーさんですと会社を維持するコストや 営業広告宣伝費にコストが使われてしまいます。 と考えていくとローコスト住宅という言葉で住宅を作っている会社というのは どんな会社なのだろうかと不思議に感じてきます。 ・・・・。・・ どの現場に行ってもなかなか若い職人さんに会うことは出来ません。 このままですと日本の職人さん文化というものは無くなるのでしょう。 となると、職人さんに作ってもらうこと自体がとても贅沢なこととなり、 建築は出来るだけ簡単に作ることが要求されるようになります。 建築の設計を行うものとしてはこのような事態になることは避けたいなと 思います。 経済性による時代の変化には勝てないものかな…。...

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05 9月 has0905

さて今回は新たにCO2WORSの設計物件に加わりました、 hasの初ブログです!   まずは初めてのブログなので、物件の概要をお話したいと思います。 hasが建つのは、愛知県あま市の七宝町という街です。 あま市は近年名古屋市のベッドタウンとして人口が微増傾向にある街です。 その中でも七宝町は、バスでの名古屋駅や栄にもアクセスの便利な街で、田んぼや畑を開発して住宅地が出来上がっている風景が多く見られます。   七宝町は皆さんもご存知かもしれませんか、伝統工芸の七宝焼の発祥の地で、 今でも工房で焼き物が作られている街です。 七宝焼アートビレッジという七宝焼を広める施設もあります。   敷地の周りは約30年前ほどに一斉に宅地開発された地域であり、2〜30坪程の小さな敷地に同じ形態の建物が立ち並ぶ特徴的な街並みです。   また、味噌・醤油工場があり(味噌と醤油を同じ場所で作る工場は全国でも珍しいようです。) その倉が風情のある街並みを作り出しています。   このような特徴を持った街の中で、新たなプロジェクトを進めていきます。 現在は基本設計が終わり、実施設計に突入したところです。   これから、設計前の調査、クライアントの方とのワークショップ、基本設計スタディの過程など、これまでの設計の流れを振り返りながら紹介していければと思います。   では、これから月曜日はhasブログをよろしくお願い致します!   -eiso...

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05 9月 9月 家づくり説明会のお知らせ

2016年9月24日(土)に家づくり説明会を開催いたします。 家づくり説明会とは、いきなり設計事務所に個別に相談行くのは少し敷居が高いな、 そもそも建築家との家づくりってどう進むの?という疑問をお持ちの方向けの建築説明会です。   おいしいコーヒーを飲みながら、家づくりにかかる金額、ハウスメーカーでの家づくりとの違いなど 建築家との家づくりについてご説明いたします。 内容は、CO2WORKSオリジナルの教科書に添って進めます。その後、教科書はプレゼントいたします。   ●日程 2016年9月24日(土) 次回以降の開催予定 11月26日(土) ●時間 AM10:00-AM11:30 ●費用 一組様1,000円 ●場所 CO2WORKS4F 名古屋市名東区代万町3丁目10番1 4F ●対象 建築家との家づくりをお考えの方 限定3組(残り3組) ●内容 01 vision : どんな暮らしを送りたいのか? 02...

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02 9月 imc0902

imcは引き続き見積り待ちをしています。 そんな中でも、他に検討しておくことなどを進めています。 スケッチや図面に書いて検討することもありますが、 ここが現実的にはどう見えてくるだろう? と、もっとリアルに検討したいときは、画像を加工してすることもあります。 色やテクスチャー、3次元的な寸法の比率などを見たいときなどに便利です!   私たちはモデリングソフトを使って3Dで検討しています。 引きで見たときや、 断片的に近づいてみたり、 玄関部分の階段を登ったときの見え方などなど、、   いつも所長に「全体の中の一部」と諭され、 建物全体として考えたときに一部分がどうあるべきか、 ということを考えて検討をして、 全体的によりよいものとなるように努めています!   -nonoyama...

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01 9月 imh0901

imhは先日無事地鎮祭を迎えました。 大安吉日、快晴のとても地鎮祭日和の日でした。 地鎮祭は土木工事や建築などの工事を始める前にその土地の神様を鎮め、土地を利用させてもらうことの許しを得るためのまつりごとです。           当日の祭壇です。 お施主様がお供え物を用意してくださったのですが、 (お供え物は「海のもの」と「山のもの」をお供えします!) 神主さんから「玉ねぎはダメ」と言われてしまいました。 なんでも、匂いが出るものはお供え物には不向きらしいです。 初めて知りました。           お施主様が四方祓をしているところです。 土地の四隅をお祓いをし、清めるために行います。             そして玉串奉奠です。 神前に玉串を奉り拝礼します。   最後にお施主様、CO2、工務店さまでみんなで記念写真をとり、終了いたしました。   さて、これでいよいよ着工です! 次回のブログでは、着工会議の様子をお伝えいたします。   -eiso...

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01 9月 秋学期オープンデスク募集

CO2WORKSでは秋学期のオープンデスクを募集しています。 期間:10月1日〜12月28日 参加頻度:週に2回以上 時間:9時〜19時の間で都合のよい時間 参加申込みの締切:9月25日まで(先着順5名まで) ・行うこと 模型作成:進行中の物件の模型製作を行ってもらいます。 現場見学:進行中の物件の現場へと同行してもらいます。 資料作成補助:プレゼン資料や検討をスタッフと共に行ってもらいます。 勉強会参加:毎週月曜日の勉強会に参加できます。 ・持ち物:筆記用具(メモをとれるように) ・服装:自由(但しサンダルはNG) 希望の方は氏名、年齢、大学名、参加できる曜日及び時間を記入の上、 moshimoshi@co2works.comまでご連絡ください。...

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31 8月 価値観

住宅を建てようとする場合、 大きく分けて3つの道があります。 ・ハウスメーカー(設計施工) ・工務店(設計施工) ・設計事務所(設計)+工務店(施工) 上記の3者にはもちろん得手不得手があります。 この得手不得手を理解して頂くとクライアントの皆さんにとって より良い家づくりが出来るのでは無いかと思います。 例えば、ハウスメーカーさんは営業の方がいらっしゃいますので 様々なサービスをクライアントの方に行ってくださいます。 銀行との折衝、融資用の資料作成、登記の案内など。 忙しい方にはとても助かることばかりです。 その一方で基準となる間取りからずれたりすると多くのコストがかかる可能性が あるかもしれません。 (手数をかけずにより多くの売上を上げることが企業として優先されるのではないでしょうか?) 建設費+αについて比較してみると。 建設費=材料費、職人さんの人件費、現場管理費、会社の儲けとなる。 ハウスメーカーさんの場合だと建設費+設計料+営業さん人件費+広告宣伝費となるのではないかと予測できる。 工務店さんの場合だと建設費+設計料となるのではないかと予測できる。 設計事務所の場合だと建設費+設計監理料となる。 と条件が出揃ってきたときに何に対してどこまでお金をかけるのかは その人のもつ価値観によるのだと思います。 上記の様に考えると 同じ金額で一番建設費にお金をかけることが出来るのは工務店になります。 では工務店さんに依頼するとどうなるのか? 推測ですが… 工務店さんは作り手なので作りやすい様に作ることが優先されてしまう。 また、力学的な知識に乏しい場合が多いことが予測されます。 とにかく大きな家が欲しい!という方に対しては 有難い存在なのではないかと僕は思っています。 設計事務所の場合ですと…銀行さんとの折衝はしないですし、 税金関係の話も弱いことが多くあります。(そうでは無い方もいるかもしれません) でも、住宅のことを一番自由に住宅を考えることが出来るのは設計事務所です。 とはいうものの、設計事務所の場合、作品性と言う言葉で クライアントを脅かすこともあるかもしれません。 (CO2WORKSでは作品性という言葉は住宅において使うことはありませんが…) いいところだけを取り上げて住宅を作ることができれば クライアントにとって一番幸せなのですが…なかなかそれは難しいように感じます。 だからこそ、その人の価値観が住宅には現れるのでは無いかと思うのです。 ...

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30 8月 建築の中→vol6

建築のなか→ vol.6 「自在な建築づくり」ー素材から街までー □プレゼンター 水野太史(水野太史建築設計事務所/水野製陶園ラボ)× 大橋朋晃(oguma) □学生プレゼンター 「有松での活動」 加藤大誠(名城大学M1)×溝呂木雄介(名城大学M2) 建築のなか→ は 「継続的な批評性のある場を作ること」 「建築の見方の枠を広げること」 「建築の横のつながりを作ること」 を目的とした建築プレゼンイベントです。 学生が今行っている活動をプレゼンする学生プレゼンと、 建築関係者が、自分の活動を発表するのに適した相手を指名し、2人で会場巻き込みながらプレゼンを行っていくメインプレゼンの2部構成です。 □日時 2016.09.03(sat) 18:00-20:30 □場所 CO2WORKS (dNb 1F) dNb/名古屋市名東区代万町3-10-1(星ヶ丘駅 徒歩12分) □懇親会 20:30よりプレゼンターとの懇親会を行います。 □タイムスケジュール 17:30 受付開始 18:00 開会 18:05 学生プレゼン 「有松での活動」 18:30 メインプレゼン 「自在な建築づくり」 19:30 ワークショップ 「透水レンガの可能性」 20:30 閉会・懇親会start □完全予約制 定員40名 参加ご希望の方は“こちら”より ・氏名 ・所属 ・年齢 を記載の上、ご応募ください。(※先着順) 建築のなか→の詳しい情報は“こちら”からどうぞ...

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