東京・愛知の住まいと事業物件の設計と企画 | 進行中
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imh0915

imhは先日着工会議を行いました。 着工会議とは、設計事務所、工務店、構造設計事務所の3者で集まり、 着工に際しての注意点の共有などを行う会議です。 主には、設計事務所、構造設計事務所から、 工務店への施工図の提出の依頼や(施工図とは、設計事務所の図面を元に、実際に施工するために具体的に描かれた図面のことです。) 現在の保留事項をいつまでに決めることが必要かということを共有しました。 この会議が終わったので、いよいよ着工を待つばかりです! 近々始まった現場の様子をお伝えできると思いますので ご期待ください!   着工を今か今かと待っている現場です!   -eiso  ...

imc0909

imcは引き続き見積り中です。 工務店さんからの見積りが出揃ってきました!   クライアントさんと工務店さんのお互いのためにも、 頂く金額や数量が適正かどうか、漏れがないか、 などを一つずつ確認していくことが必要になります。 しかし、金額を確認するために過去の物件とも比較しますが、 建材費などはその時々によって変わっており、 数年前からは高くなってきているため、単純な比較がしにくいものです。 そのため、複数の工務店さんに見積りをして頂き、 現在の金額の平均をとるようにしています。   imcの出てきた見積りは、工務店さん同士似た金額になっていました。 ここからVE(Value Engineeringいわゆる見積り調整)を行って 金額を調整していくとともに、一緒に家づくりをしていく工務店さんを選びます。 一生ものの住まい作りなので、一概に安いから頼むのではなく、 信頼できるパートナー(ここでは工務店の現場監督さん)を選ばなくてはなりません。   そこで、クライアントさんに直接会って考えて頂こうと思い、 次回の打合せは各工務店さんとご対面の場を設けました。 どこの工務店さんもそれぞれの特徴があるので、 クライアントさんと合ったパートナーとつくっていけたらと思います。   -nonoyama...

has0905

さて今回は新たにCO2WORSの設計物件に加わりました、 hasの初ブログです!   まずは初めてのブログなので、物件の概要をお話したいと思います。 hasが建つのは、愛知県あま市の七宝町という街です。 あま市は近年名古屋市のベッドタウンとして人口が微増傾向にある街です。 その中でも七宝町は、バスでの名古屋駅や栄にもアクセスの便利な街で、田んぼや畑を開発して住宅地が出来上がっている風景が多く見られます。   七宝町は皆さんもご存知かもしれませんか、伝統工芸の七宝焼の発祥の地で、 今でも工房で焼き物が作られている街です。 七宝焼アートビレッジという七宝焼を広める施設もあります。   敷地の周りは約30年前ほどに一斉に宅地開発された地域であり、2〜30坪程の小さな敷地に同じ形態の建物が立ち並ぶ特徴的な街並みです。   また、味噌・醤油工場があり(味噌と醤油を同じ場所で作る工場は全国でも珍しいようです。) その倉が風情のある街並みを作り出しています。   このような特徴を持った街の中で、新たなプロジェクトを進めていきます。 現在は基本設計が終わり、実施設計に突入したところです。   これから、設計前の調査、クライアントの方とのワークショップ、基本設計スタディの過程など、これまでの設計の流れを振り返りながら紹介していければと思います。   では、これから月曜日はhasブログをよろしくお願い致します!   -eiso...

imc0902

imcは引き続き見積り待ちをしています。 そんな中でも、他に検討しておくことなどを進めています。 スケッチや図面に書いて検討することもありますが、 ここが現実的にはどう見えてくるだろう? と、もっとリアルに検討したいときは、画像を加工してすることもあります。 色やテクスチャー、3次元的な寸法の比率などを見たいときなどに便利です!   私たちはモデリングソフトを使って3Dで検討しています。 引きで見たときや、 断片的に近づいてみたり、 玄関部分の階段を登ったときの見え方などなど、、   いつも所長に「全体の中の一部」と諭され、 建物全体として考えたときに一部分がどうあるべきか、 ということを考えて検討をして、 全体的によりよいものとなるように努めています!   -nonoyama...

imh0901

imhは先日無事地鎮祭を迎えました。 大安吉日、快晴のとても地鎮祭日和の日でした。 地鎮祭は土木工事や建築などの工事を始める前にその土地の神様を鎮め、土地を利用させてもらうことの許しを得るためのまつりごとです。           当日の祭壇です。 お施主様がお供え物を用意してくださったのですが、 (お供え物は「海のもの」と「山のもの」をお供えします!) 神主さんから「玉ねぎはダメ」と言われてしまいました。 なんでも、匂いが出るものはお供え物には不向きらしいです。 初めて知りました。           お施主様が四方祓をしているところです。 土地の四隅をお祓いをし、清めるために行います。             そして玉串奉奠です。 神前に玉串を奉り拝礼します。   最後にお施主様、CO2、工務店さまでみんなで記念写真をとり、終了いたしました。   さて、これでいよいよ着工です! 次回のブログでは、着工会議の様子をお伝えいたします。   -eiso...

imc0826

imcは現在引き続きお見積もり中です。 現在の構造や設備、壁の仕様、家具工事などを見積もってもらい、 予算に合わせていく段階です。 大体予算を狙って作り方や仕様を設計していますが、 細かな指定をするときに、選択肢がいくつかあるときは高めの方を選択して決定しているので、 実際は予算を多少上回る見積もりになると思います。 そこから何を残して何を削るのか? という調整が重要になります!   ちなみに、 現在imcで使用する予定のペンダントライトを自分で購入して家で使っています! 引っ越した際に一箇所だけ電気がなく、購入を検討していたので丁度良い機会と思い、 実際につかってみることにしました。 真鍮の味のあるソケットに、 アンティークな形の電球、 電球色で暖かみのある明かりが 部屋の中心にあるので、帰って来たときに電気をつけるのが楽しみになりました! imcも帰ってきたくなる場所にしたいなと改めて思います。   -nonoyama...

imh0825

imhはとうとうクライアントさまが工務店さんと工事契約をし、これより着工に向けて一直線です! そして来週は着工を前に、地鎮祭を行います。 地鎮祭、、建築を建てる前にやること、ということはみなさんご存知だと思いますが、いろいろな決まりがあることの内容まではわからない、、という方が大半だと思います。 前回のお打ち合わせでも、 奉納する品は何がいいのか? お神酒は日本酒ですよね? 玉串料はいくらくらい? 家族全員で参加した方がいいの? というクライアントさんからの疑問に工務店さんから答えていただきました。 初めての住宅、初めての地鎮祭、、ということでクライアントの方はこれからは初めてのことばかりになるので、安心して工程を進められるように、プロの方からのアドバイスをいただきながら、 お力になっていければと思います! また来週には設計事務所、構造設計事務所、工務店の3者で着工会議を行います。 工事が始まる前に、それぞれの視点からの注意点や、疑問点の解決など事前の確認を行う会です。 地鎮祭も着工会議も次回以降のブログで詳しく状況をご報告したいと思います! -eiso...

imc0819

imcはお盆が明けてから見積もりを依頼して、 工務店さんからの返答待ちの状態です。   今後は見積もりを頂いてから、 金額の調整などを行い、 確認申請を申請、交付されてからの着工となります。 ちょうどimhを1、2ヶ月ほど後から追いかけているような段取りになっています。   imcは、駐車場部分のRC造、住宅部分の木造・鉄骨造と、3種類の混構造となり、 床面も段差が多かったり、屋根の組み方がややこしかったり、、 と、施工も申請も難しいのです。   住宅で3種の混構造は担当する機会が少ないと思うので、 申請や着工前に勉強して挑みたいと思っております!   ちなみに、以前自分で塗ったマグネット塗料は、 机の足となるキャビネットに塗っており、 (パインの集成材をキャビネットにのせているだけの自家製机です笑) 地味に活用しております。 台湾でゲットしたマグネット(磁力弱い、、)と ポルトガルでゲットしたアズレージョ(タイル)とガロ(幸福のシンボルの鳥)のマグネットで貼っています!   -nonoyama...

imh0818

夏季休暇も終わり、事務所が再開しました。 本日からオープンデスクの学生さんが2名来てくれています。 今年の夏はimhを含めて住宅3件、集合住宅、中学校の改修、、とバラエティに富んで盛りだくさんの夏なので、 学生さんが来てくれて大助かりです。 またたくさん勉強して吸収して帰ってもらえるといいなあと思っています。 そして私も中学校の改修物件に初挑戦!なので、夏休みはリサーチに事例収集に学ぶことが盛りだくさんの充実した夏休みでした。(笑)   さて、imhは今週末の打合せでの工務店さんとの打ち合わせを終えると、いよいよ着工です。 意匠図面・構造図面・確認申請用図面、、と図面関係が着々と最終段階へと近づいています。 図面チェック、構造事務所との確認、工務店との確認、図面の直し、などなど 最終調整に余念がない状態です!   さて、imhの工事が始まると、私個人としては約1年ぶりの現場たんとうとなります。 久しぶりの現場、ということでとても楽しみなのですが、それ以上に現場での確認事項などの予習などを進めていて、 ドキドキしています。(笑) imhには地階があり、地面に半分埋まっている構成なので、土工事の段階から気が抜けません!   また混構造ならではの難しい点などもあり、気合を入れて挑みたいと思っています。   -eiso...

imc0805

陽があたるとジリジリと暑いですね、、 そんな中、 dNbを会場にして、熱マニアの建築家の方を講師としてお呼びして、 熱環境についてのレクチャーとワークショップを行いました! 熱のお勉強は建築をかじっている人にとっては、 いろんな公式がいっぱいの難しい分野というイメージが少しあります。 しかし、 レクチャーでは、誰もが感じている「暑い・寒い」の要因を、 建築をやっている人はもちろん、 一般の人や子供でもわかるような内容で、 熱のことがイメージしやすいものでした。 (詳しい内容は割愛します、、)   今回のワークショップは、熱の「放射」について取り組みました。 「放射」は直接ものに触らなくても感じる熱です。 身近のことでいうと、熱されたお鍋に近づいてみると暖かかったり、 冷たいアイスの近くに手をかざすと触らなくてもひんやりしたりする、 それが「放射」です。   imcでも「放射」の影響を考えて設計しました。 imcの敷地は東側は6m程の道路で、 南側は400㎡程の大き目の駐車場です。 駐車場の南側は2車線の道路と歩道なので、 駐車場のアスファルトはたっぷりと直射日光があたる場所です。 (写真のフェンスを挟んで右側が北側のimcの敷地、左側が南の駐車場) ちなみに、 真夏のアスファルトは表面温度が60度近く上がることもあるそうです、、、 思い浮かべてみると「近くにいるだけで暑そ〜(汗)」って思いませんか? アスファルトに直接触らなくても、 60度程に熱されたアスファルトが近くにあると、 「放射」の影響で熱がこちら側に伝わってきてしまいます。 その影響を少しでも緩和するということもあり、 imcは住宅部分を2階の高さに上げているのです。 また、夏はガラスが直射日光にあたって熱されても室内に熱が入ってきてしまいます。 そこで、飛び出している3階部分は、 直射日光が入り込まないようにするための庇の役割も持っています。 (もちろん他の意味もたくさんありますよ!) こうやって、熱環境についての影響を避けるだけではなく、 別の意味でプラスとなるようにするということを考えています!   -nonoyama...