愛知県近郊の住宅・二世帯住宅・マンションの設計 co2works/ 建築家/設計事務所 / 愛知/名古屋/岐阜/三重/静岡/住宅設計/集合住宅/二世帯住宅/マンション/アパート/デザイン | staffblog
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imh0818

夏季休暇も終わり、事務所が再開しました。 本日からオープンデスクの学生さんが2名来てくれています。 今年の夏はimhを含めて住宅3件、集合住宅、中学校の改修、、とバラエティに富んで盛りだくさんの夏なので、 学生さんが来てくれて大助かりです。 またたくさん勉強して吸収して帰ってもらえるといいなあと思っています。 そして私も中学校の改修物件に初挑戦!なので、夏休みはリサーチに事例収集に学ぶことが盛りだくさんの充実した夏休みでした。(笑)   さて、imhは今週末の打合せでの工務店さんとの打ち合わせを終えると、いよいよ着工です。 意匠図面・構造図面・確認申請用図面、、と図面関係が着々と最終段階へと近づいています。 図面チェック、構造事務所との確認、工務店との確認、図面の直し、などなど 最終調整に余念がない状態です!   さて、imhの工事が始まると、私個人としては約1年ぶりの現場たんとうとなります。 久しぶりの現場、ということでとても楽しみなのですが、それ以上に現場での確認事項などの予習などを進めていて、 ドキドキしています。(笑) imhには地階があり、地面に半分埋まっている構成なので、土工事の段階から気が抜けません!   また混構造ならではの難しい点などもあり、気合を入れて挑みたいと思っています。   -eiso...

imc0805

陽があたるとジリジリと暑いですね、、 そんな中、 dNbを会場にして、熱マニアの建築家の方を講師としてお呼びして、 熱環境についてのレクチャーとワークショップを行いました! 熱のお勉強は建築をかじっている人にとっては、 いろんな公式がいっぱいの難しい分野というイメージが少しあります。 しかし、 レクチャーでは、誰もが感じている「暑い・寒い」の要因を、 建築をやっている人はもちろん、 一般の人や子供でもわかるような内容で、 熱のことがイメージしやすいものでした。 (詳しい内容は割愛します、、)   今回のワークショップは、熱の「放射」について取り組みました。 「放射」は直接ものに触らなくても感じる熱です。 身近のことでいうと、熱されたお鍋に近づいてみると暖かかったり、 冷たいアイスの近くに手をかざすと触らなくてもひんやりしたりする、 それが「放射」です。   imcでも「放射」の影響を考えて設計しました。 imcの敷地は東側は6m程の道路で、 南側は400㎡程の大き目の駐車場です。 駐車場の南側は2車線の道路と歩道なので、 駐車場のアスファルトはたっぷりと直射日光があたる場所です。 (写真のフェンスを挟んで右側が北側のimcの敷地、左側が南の駐車場) ちなみに、 真夏のアスファルトは表面温度が60度近く上がることもあるそうです、、、 思い浮かべてみると「近くにいるだけで暑そ〜(汗)」って思いませんか? アスファルトに直接触らなくても、 60度程に熱されたアスファルトが近くにあると、 「放射」の影響で熱がこちら側に伝わってきてしまいます。 その影響を少しでも緩和するということもあり、 imcは住宅部分を2階の高さに上げているのです。 また、夏はガラスが直射日光にあたって熱されても室内に熱が入ってきてしまいます。 そこで、飛び出している3階部分は、 直射日光が入り込まないようにするための庇の役割も持っています。 (もちろん他の意味もたくさんありますよ!) こうやって、熱環境についての影響を避けるだけではなく、 別の意味でプラスとなるようにするということを考えています!   -nonoyama...

imc0729

梅雨も明けて夏本番、、! 昼間の日差しは強いですが、dNbの中は風が通ると意外と涼しいです。 風のある日は虫除けだけ対策をして窓を開け放して過ごしています。   imcは実施設計中です。 前回はホワイトボード塗料についてお話ししましたが、 今回はマグネット塗料についてです! マグネット塗料はCO2WORKSの物件では前例がないです。 というわけで、 実際に自分で塗って試してみることにしました!   私物として購入して、私の家の家具とサンプル用として板に塗ってみます。 缶をあけてみると、粘土の塊と水が入っているような見た目でした、、 今回購入したマグネット塗料は、 鉄粉が混ざっていて、鉄粉の集合体として面に塗つけて、 鉄の面のようにしてマグネットがつくようにしようっというものです。 よく混ぜてペースト状になったら、別の容器に必要な分だけとって (家で行っているためペットボトルの底を使いました笑)塗っていきます。 液体というよりも、カスタードクリームより少し硬いくらいのドロドロのもので、 わりと塗りにくいです、、 一通り塗って4時間おいて塗り重ね、通常は3度塗りとあったので、 朝・昼・夜と3度塗りました。 乾いてからマグネットがつくか試してみると、 1度塗りだとマグネットはつくにはつくが、 すぐ外れてしまいそうな心もとない磁力でした。 3度塗りの部分は十分な感覚でマグネットがつきました! 本来はヤスリをかけてある程度平滑にして、 その上に化粧の塗装をするか壁紙を貼って使うようです。 別の塗料や壁紙が挟まると、磁力が少し弱まってしまいそうですが、 強い磁石ならつけることはできそうです。   自分の家で普段使いしてみて、 良さそうならば設計物件にも取り入れていきたいなと思っています!   -nonoyama...

imh0728

imhは現在見積調整中です。   見積調整は、希望の予算に合わせるために使用材料や設備、はたまた大きくはプランを多少変える、などなど、変更を検討していく作業です。 大きく金額を下げることができるけれど、ここだけは譲れない! ということもあれば 減額のための案の方がいいかも! ということもあります。   設計時にこれだ!と思っていた材料や機器が変わっていく可能性があるのですが、 その調整が物件をさらに良くすることにはならないか、と考えて減額案を検討しています。   現在検討している機器たちの一部です。 何はそのままで、どこを変更するか、クライアントさんと共に悩んでいます。   あとは職人さんの手間賃を下げるために、自分たちで塗装などを行う、という方法もあります。 imhは内装がおそらく自主施工になる予定です。 大変な作業になりそうですが、、理想の空間を作るためには頑張りどころです。   いろんな可能性を考え、設計案を実現するために日々検討しています。   -eiso...

imc0722

imcは先週末に実施設計の打ち合わせをしました。 実施設計のご提案を前回させていただき、 今回は細かい部分でのご要望やご質問を受ける打ち合わせです。 クライアントさんは、 真剣に図面を読み込んで、家族会議で話し合って、 伝えたいことを絵に描いたり、模型を編集した写真を持ってきてくださり、 イメージの共有がし易く、本当にありがたい限りです!!   奥様は料理も上手ければ、絵も上手く、 とくにキッチンの使い方が想像された理想のスケッチを描いてきてくださいます。 それを元に、奥様の城、、、もとい、キッチンを設計しています。   理想の一つで、 一部の壁を、マグネットが貼れたり、絵や文字が書けるようにしようとしています。 マグネットの方は検討中ですが、 絵や文字が書けるものは、黒板塗料やホワイトボード塗料などがあります。 両者とも読んで字のごとく、黒板やホワイトボードのように、 塗料を塗った面が、描いたり消したりできるようになります。 黒板塗料は黒だけでなく、赤、青、黄色、、いろんな色のものがあるようです。 ホワイトボード塗料は、ホワイトだけでなく、クリアなものもあります。 dNbも一部のコンクリートの壁にホワイトボード塗料のクリアを塗っています。 少しテカテカした塗膜ができますが、 コンクリートの見た目はそのまま残しつつ、ホワイトボードとして使える代物です。 普段はCO2WORKSの一年の予定や、外出する際に帰所時間のメモなどで使っています。 打ち合わせ前に、クライアントさんにも実際に見て体験して頂きました。 そして、私を可愛く描いて下さいました(笑) (私事ですが、最近髪をばっさり切って絵のように短いです。笑)   塗料もいろんな機能を持ったものが増えているので、 自分たちで積極的に試して、 良さそうならば設計物件にも導入していくことをしていきたいと思っています。   -nonoyama...

imh0721

imhは現在解体工事の真っ最中です。 imhはご実家の建っている土地に、ご両親とクライアントご家族の総勢7名が住む住宅を建て替えるプロジェクトです。 以前まで建っていた住宅が7人で住むには手狭であるため、地階など、建築面積や容積率の緩和を駆使して、できるだけ面積を大きく取る住宅を考えています。 さて、お見積が進んでいて、調整が終わったら着工!ということで、現在は既存の住宅の解体工事が進んでいます。 imhは傾斜地の住宅なので、既存の住宅は立派な擁壁で敷地の地盤が作られていました。 既存の住宅を解体するのも大変な作業ですが、 この擁壁を崩すのもまた本当に大変な作業です。   このずらっと続く擁壁を正面の部分のみを残し、 あとは解体します。 解体の様子。 既存の住宅は跡形もありません。   10日程解体が始まってから経ちますが、度々現場を見ていますが、本当に少しずつ現場が進んでいます。   建設前の「解体」の工事も、いろいろなことを考えて、時間のかかる大変な作業です。   -eiso...

imc0715

いよいよ夏本番ですね。 dNbではエアコンもつけてはいますが、 涼しい時間帯では窓を開けて風を通しています。 以前、環境建築を主として活動されている建築士の方がdNbにいらっしゃった際に、 どの窓を開けると涼しい風が通りやすいか、ということを教えて頂きました。   その教えの元に、 南側の窓を開けたり、西側の窓を開けたりと、 周辺環境を意識して何パターンか試してみています。 今の季節は、隣地の擁壁が高く、太陽の動きからも日が当たりづらい西側が、 冷たい空気がたまりやすいため、 そこから風を取り込む方法が一番涼しいことがわかりました! しかし、何せ本棚の向こう側なので、とても開けづらいです、、、(笑) 本棚の向こう側に、窓、植物たち、隣地擁壁です。 本棚の下をくぐって、押し開けています(笑)   さて、imcは現在、引き続き詳細検討中です。 詳細検討はミリ単位の細かくて専門的な話となってしまうので、 今回は使用する材料の「フレキシブルボード」のお話しします。   おそらくあまり聞きなれない材料ですよね。 「フレキシブルボード」はセメントと補強繊維を原料に、高圧プレスで成形した不燃ボードです。 原料の影響も然りですが、高圧のプレスで加工するため、 湿気などでの寸法変化や反りなどが少ないという特徴があります。 imcでは、3階の床と一部の天井、軒に使用しています。 dNbでも、写真のように1階のキッチン部分の天井に使用しています。 原料にセメントを使っているため、見た目はコンクリートやモルタルのように見えるのです。   ですので、モルタルのように見える特徴から、 2階でモルタルの床と表現を合わせて天井にフレキシブルボードを使用したり、 耐水性に優れる性能から、 3階の洗濯物を干すスペースの床に使用したりしています。   imcは床だけをみても、 チークのフローリング、 パインのフローリング、 少し大きめのタイル、 小さめのタイル、 モルタル、 フレキシブルボード というように場所の使い方によって材料を使い分けて設計しています!   -nonoyama...

imh0714

imhは今週お見積が工務店より届き、クライアントさまとお打合せをしました。   同じ建物を同じ構造、材料でつくるのですが、 それぞれの工務店の得意、不得意であったり、お付き合いする業者さんであったり、様々な要因でお見積に差が出てくるのが興味深いな、と思い、見積を拝見しました。   そして現在は実際に出たお見積とご予算とを合わせるためのVE(Value Engineering)、平たく言うと減額案検討期間中です。 落としたい金額によって、減額するための検討項目が変わってきます。 ドアノブやスイッチなどの細かな機器の仕様を変えるのか? 内外装材を変更するのか? はたまた、形状の一部を削って、構造を変えてしまうのか?   目標の金額に向かって、 設計事務所は減額項目を検討し、ご提案いたします。   ピタッと予算とお見積が合えば素晴らしいのですが、なかなかそのようなことばかりでもないので、、   減額していくことが、その住宅の新たな魅力を作ることにならないか、と考えながら、VE 案を検討していきます。   -eiso...

imc0708

先週は、dNbの1階はまだ涼しいからエアコンをつけなくても大丈夫と言っていましたが、 風の通らない日の日中はさすがに負けました、、 エアコン始動です。 朝や夜は外気で十分涼しいので窓を開けていますが、 今度は蚊がすごい、、! 蚊取り線香も始動しました。 dNbも夏です。   現在は、足にムヒを塗りたくりながらimcの詳細部分の設計をしています。   詳細部分の設計の一つは、材料と材料がぶつかるところの納まりを考えています。 例えば、床の段差部分の角を考えます。 床の段差の角は、足や物がぶつかることを想定して、 簡単に割れたり凹みが目立ったりしないような材を選びたいです。   木で考えた時、木の硬さは比重におおよそ比例します。 桐の箱などを触ったことはありますでしょうか? 桐は比重が低いため、フローリングや家具で使われるような木材よりも 軽くて柔らかいので、凹んだり傷がつきやすいです。   パインで実際に試して見ましょう。 無垢パイン材のフローリングサンプルです。   パインより比重が高く硬いチークの角材を、家具の角と見立ててみます。 家具の角がパイン材にぶつかったことを想定して、 殴ってみます!   ガッ! ガッ!(もう一回強く) 硬いチークは無傷で、パインは少しだけ凹みました。 凹んではいますが、意識してこれだけ近くで見ないとわからない程度です。 これならば、家具がぶつかっても凹みは目立ちにくい!   と、いった感じで材を選んでいます。   -nonoyama...

imh0707

imhは現在、実施設計が終了して工務店さんからのお見積りを待っている期間です。 imhは実施設計終了から着工までのスケジュールが大急ぎの物件であるので、工務店さんからのお見積りもかなり急ぎで行っていただいています。 来週にはお見積りが出て、着工まで一直線!と行きたいところです。   さて、前回は外観を少しお見せいたしました。 今週は現状の内観イメージをお見せいたします。   じゃん! これは1階のリビングのイメージです。 白が基調になったシンプルな空間が特長です。   そしてimhは窓や室内のドアなどの建具が特長的です。 内部の建具は白、外に面した建具は黒、というように色分けをしていたり、縦横のラインを強調していたりと色々な工夫をしています。   まだまだイメージなので、これから現場が始まって、もっと具体的に形が出来上がるのを今から想像して楽しみにしています。   -eiso  ...