愛知県近郊の住宅・二世帯住宅・マンションの設計 co2works/ 建築家/設計事務所 / 愛知/名古屋/岐阜/三重/静岡/住宅設計/集合住宅/二世帯住宅/マンション/アパート/デザイン | staffblog
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imc0512

imcは現在、下地を組んでいます。 下地が組まれると、今まで構造部分しかなかったところが、 どこまで壁がきて、どこまで天井がきて、というのがわかるようになってきます。 写真は2階のテラス部分。 3階の片持ち部分が、2階リビングの外のテラスの深い軒下空間をつくっています。 ここでまったりと過ごすこと気持ち良いんだろうなあと、体感しながら想像していました。   外側は、屋根のガルバリウム鋼板が綺麗に葺かれています。 出っ張っている部分はトップライトです。   3Fは下の写真より更に目線より少し高い薄い壁で仕切られていくため、 少し暗くなってしまう場所にトップライトを配置しています。 写真手前と奥の方で、しっかり光が落ちてきていますね。 仕切るための薄い壁たちは施工されていなく、まだ構造部分だけのため、 imcの重要ポイントの一つの門壁が重なっているのがよくわかります!   外から見るとこんな感じ。 防水と外壁を貼るための下地までできています。 ちょうど、3Fの外壁は白いガルバリウムなので、 合板のときより完成イメージにぐっと近づいてきました!   -nonoyama    ...

has0502

4月も終わり、5月になると暖かいを通り越して暑いくらいですね。 しかしCO2WORKSの事務所ビルのdNbは打放しコンクリートが蓄冷しているため外気温より寒い、、、 のでまだまだ事務所内では厚手のカーディガンが手放せなかったりします。 外から帰ってくるとヒヤッとする感じはなかなか体験できないので、機会がありましたら是非体感しに来てください。笑   hasの現場監理は現在建方前で日差しを遮るものがないので暑いです。   この日は土台伏せの作業の間最中でした。 前回はまだ打たれていなかった立ち上がりのコンクリートが打たれて、 その上に土台が伏せられています。 立ち上がりのないところの木材は大引と言います。 柱が立たず、床だけを支える部分は土台ではなく大引です。   土台と一緒に設備関係の配管も確認。 ピンクが給湯で、青が給水です。 わかりやすいです。   そしてhasの難所の一つでもある土間の柱受け金物。 この施工、まっすぐ金物がセットされていないと立て方の時に柱が立たなくなってしまうので大変なのです。   後からこの部分のコンクリートだけ後打ちにして楽にセットする方法もあったのですが、 監督さん・業者さんが綺麗な仕上がりを目指して難しい施工を頑張ってくださいました。   GW明けに上棟です。 上棟も難易度が高い!と大工さんがおっしゃっていました。 設計者としてはしっかり構造材のプレカット加工図をチェックして 役割を果たします。   大工さん・監督さんにhasは難しい納まりが多い家だからちゃんと考えるように!と言われているので上棟後も気を引き締め検討していきます!   -eiso...

imc0428

imcは中間検査を受けました。 中間検査とは、建物の構造に関する工程が完了したときに受ける検査です。 審査機関に、着工前に審査してもらった確認申請と、 実際に工事したものが一致しているかどうかを検査してもらいます。 また、構造設計を依頼している構造家の方にも検査をしてもらいます。 (CO2の多くの物件で登場するので、CO2通の方にはお馴染みの構造家さん) 柱が接合されている金物の位置は合っているか、強度は適切か、 などの構造計算に関わる細かい数値を検査すると同時に、全体も確認していきます。 設計した組み方で力の流れは適切に伝わっているか、 たわみなどは計算の想定内に納まっているか、などなど、、 現場を隅々確認していかれます。 そうやって経験を蓄えているので、設計するときは計算結果だけでなく、 変形しやすい箇所を事前に教えて頂いたり、 設計事務所のやりたいアクロバットな形態にも対応して下さる、 信頼できる構造家さんです。 (宣伝料をもらっているわけではないです笑)   まだまだ決めていくことはたくさんありますが、 ひとまず建物としての安全性は確認されました! imcはCO2のなかではアクロバットな構成なので、一安心です。 写真はダイニングから見上げたもの。 3階の廊下にいる所長が見えています。 視線の抜け方が多様な住宅です。   -nonoyama...

has0425

hasは先日基礎の検査とアンカーボルトの検査を行いました。 hasの敷地は道路が狭く、隣地との間隔も狭いため、コンクリートを打設する際にコンクリートミキサー車など大型車が止まる場所がなく大変です。   その中でも監督さん、業者さんがしっかり基礎を作ってくださっていました。   基礎の全景です。 まだ柱が載るための立ち上がりの部分は打設されていません。 立ち上がりの打設にあたって、業者さんが型枠が広がらないよう開き止めを施工してくださっていました。 hasの基礎の業者さんは配筋も綺麗で、開き止めも細かく施工してくださっていて、型枠への施工も丁寧です。   型枠と型枠の間のボルトがアンカーボルトです。 基礎と柱が立つための土台を緊結する役割を持ちます。   間隔が正しいかどうか確認中。 1本1本計測していきます。   柱が立つところと干渉しないか、構造図通りの場所についているかを確認していきます。 違うところがあれば、その場で指示していきます。 1箇所でも見逃しません!   hasは床のレベル設定が複雑なのでアンカーの位置も複雑です。 1本1本確認し、所定の位置にあるように収めて終了です。   次回は土台敷きの様子をお伝えします!   -eiso...

has0418

最近は暖かくなり、春の陽気が気持ちいですね。 hasに監理に向かう途中で道端で春の草花を発見してほっこりしました。 自然の多い良い場所です!     さて、hasは先日配筋検査を行いました。 基礎の鉄筋コンクリートの鉄筋の配筋が図面通りであるか、確認します。 基礎のスラブの鉄筋が所定のピッチで並べられているか、 柱が載る立ち上がりの高さが合っているか 鉄筋をつなぐ部分で所定の長さで定着をきちんと取れているかどうかを確認します。   hasは一部を除いて平屋の部分が多いのですが、 その平屋の部分で高さを調整している部分が多いので、なかなか難しい形状をしています。   ですが、一緒に検査をしてくださった構造事務所の方がおっしゃっていましたが、 稀に見るとても綺麗な配筋!とのことです。   基礎配筋はコンクリートを打つと見えなくなってしまう部分ではありますが、 建物の性能を担保する大切な部分です。   基礎の業者さんはじめ、関係してくださる業者さんがとても丁寧な仕事をしてくださっているので、 素敵な住宅が出来上がっていくのが想像できます。   職人さんに負けないよう、私も設計・監理を頑張らなくては!と思いました。   -eiso...

imc0414

imcはコンクリートの養生期間を終えて、型枠を外しました。 1階のコンクリート打ち放し部分のお目見えです! 生憎の雨なので少し暗いですが、 綺麗にできていてひと安心です。   2階の内部はこのように、構造部分の合板が貼られてきました。 一番奥の部屋から手前の部屋まで、 構造で少しずつ区切りながら緩やかに繋がるようになっています。 梁が奥まで続いているのでより奥行きを感じますね。 今回は準防火地域という、防火に対しての規制が厳しい敷地なので、 梁部分は天井を張って隠れてしまいますが、、、   こちらは先ほどの写真の左に寄った、廊下部分です 完成時も左側は全面開口となるので、 南からの光がたくさん取り込めそうです。   先週は柱と梁などの 線 だけでスカスカでしたが、 合板によって 面 で固められてきたので、 まとまったボリュームが現れてきました!   これからはお施主様と工務店さんと打合せを重ねて 最終確認と細かい部分を決定していきます。   -nonoyama  ...

has0411

hasの現場は近日中の雨で基礎のコンクリート打設がの予定が延びてしまい、 上棟が今月末の予定になりそうです。 GWまでには上棟したいところで、現在調整中です。   基礎打設までは順調に進んでいたので、様子をお伝えいたします。 前回のブログで地盤改良の様子をお伝えいたしましたが、 その後は建物の配置を決めるために位置出しを行いました。   hasの敷地は隣地の間隔が無いので、かなり配置がシビアになるので念入りに確認します。   事前に施工業者さんが出してくれている墨の位置を確認指定しています。 寸法ぴったり!   道路からの距離、隣地からの距離も確認。 建物を建てる位置には施工を容易にするために捨てコンクリートという 敷地を水平にするためのコンクリートが打ってあるのですが、 この確認している場所は後打ちで土間が打たれる場所なので捨てコンクリートは現在は無しです。 奥の建物の位置には捨てコンクリートが打ってあるのがご覧頂けるかと思います。 後は設計GL(建物の基準となる高さのことです。)を確認。 高さ方向もバッチリでした。   位置出しも終わり、次は基礎を作ります。   次回は基礎の配筋検査の様子をお伝えいたします!   -eiso...

imc0407

  imcの上棟は今回は神事や餅まきなどは行いませんでしたが、 工務店さんがご用意してくださったお酒で簡易的な上棟式としました。 お施主様が柱の脚元にお神酒をまいてお清めしている様子です。 北東から四隅にある柱に景気良くまいていきました。 最後にお施主様からのご挨拶を頂いて、1日目を締めくくりました。   2日目には周囲の構造用合板が周囲に貼られ、内部感が増してきました。 写真は3階の窓の外(足場)から内部を覗いている様子です。 今は振れ止として仮の筋交いが打ち付けられていて少しわかりにくいですが、 門型の構造体が並んでいる様子が見えます。   内部の耐力壁部分も合板が貼られると、 さらに構造体がはっきりして来ると思います。   屋根の下地まで行いました。 外形が出てきたので、改めて実感が湧いてきます。 これから夏にかけて徐々に進んで行くのが楽しみです!   -nonoyama...

has0404

お久しぶりの更新となってしまい申し訳ありません。 新年度!という事で新規一転hasブログを盛り上げていきたいと思います。   hasは3月に無事着工を迎えました。 地鎮祭、地盤改良、基礎の配筋、、と順調に進んでいっております。   これまでの現場の流れを写真付きでお伝えいたします。   地鎮祭 地鎮祭日和の快晴の中行われました。 最近の現場は地鎮祭を行わない事もあるそうですが、 やはり地鎮祭をすると、気が引き締まり、始まりを感じます。     地盤改良 hasの地盤改良方法は砕石パイル工法というものを使用しています。 穴を掘り、そこに砕石をしめ固めながら入れていくことで、敷地全体の地盤を強くします。 天然素材なので地質・環境にも良いそうです。 上記の写真は穴を掘っているところです。構造設計者さんが掘り出された土の質を確認しています。 このような穴を掘ります。 お約束ですが、写真を撮っている時に工務店さんに突き落とされそうになりました。笑 砕石が入れられ、締め固められた様子。建物が建つ上に満遍なく行い、地盤を強くします。   砕石パイルは東日本大震災の時に液状化に対して効果があったという結果があるそうです。 液状になった水分が砕石間の隙間に逃げることができるため、大きな被害にならないとのことです。 今回の敷地は液状化が心配される場所だったため、そのような意味でも砕石パイルを選択しています。     現在は基礎のコンクリートの打設を行っているところです。 配筋の様子、コンクリートの様子などは次週お伝えいたします!   -eiso...

imc0331

早いもので、28年度も最終日となりました。 生憎の雨で桜はまだのようですが、 少しだけ暖かくなってきましたね。   imcはとうとう上棟しました! 1階部分のRC造のピロティの上に木造2、3階が建てられます。 写真右の方に積んである部材たちを 写真左の方にあるレッカー車で木材を吊り上げて↓ 大工さんたちが受け取り 所定の部分に差し込んでいきます。 大工さんと監督さんが10人ほどで組み上げていくので、 どんどん進んで行きます。 3階部分は片持ちとなり、2階より2.3m程飛び出す形になり、 飛び出す部分を支えるための梁がとっても大きいので、 住宅では珍しい迫力のある架構でした。 45cmの背の高さの立派な梁が飛び出しています。   足場を登って、3階の屋根の高さになるととっても高いです。   「小屋束」となる屋根を支える部材が規則的に レゴブロックのように並んでいて凸凸凸 愛しさすら感じられます。   住宅は1日で上棟して屋根まで終わることが多いですが、 imcは1階がRC造、2階、3階が木造、一部鉄骨造の混構造となっており、 規模も少し大きいので、2日かけて屋根まで終わらせます。 次週も上棟の様子を書きたいと思います。   -nonoyama...