東京・愛知の住まいと事業物件の設計と企画 | 進行中
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進行中

has0718

hasの現場は7月後半に入り着々と目に見える形で進んで行っています。 前回とは違う面のガルバリウム鋼板が貼られていました。 暑い中板金屋さんが着々と作業を進めてくださっています。 軒下の部分。 垂木の出ている難しい部分を残して貼られていました。 難しい加工部分は後に実測しながら施工していくそうです。   内部も階段が出来上がっていました。 今まで大変だった2階への上り下りがスムーズになります!   あとは、壁のプラスターボードが貼られていました。 梁が表しになっていて、難しい部分も綺麗に収められています。   作業が仕上げ段階に入り、1週間での現場の進みがかなり早くなっていっています。   毎週徐々に出来上がっていく現場が楽しみです。   -eiso...

imc0714

局所的な大雨が降ったり止んだり忙しいお天気、、 雲がなくなって、とっても暑いですね、、。   imcは下地もだいぶ進んできています。 これは壁に取り付ける固定棚の支えです。 壁を貫通して、反対側で止められるようになっています。 言葉で言うだけは簡単ですが、これがまた大変な作業。   「しっかりと矩(直角のこと)をとらないと、棚が傾いちゃうし、 隣同士も水平になっていないと、固定できないしだから、やっと綺麗にできたよ」 と大工さん。 作り手さんと話していると、 こーしよう、あーしよう、こんなこともできるんだっ と、設計へのフィードバックの可能性が広がるので、とっても有難いです!     この写真は、地鎮祭のときに祀った榊がのぞいています!   imcは3階の天井ふところ(ここでいう天井と屋根の間の空間)が狭いため、 ふところ内はほとんど断熱材だけで埋まってしまいます。 ですので、唯一3階で天井ふところが広いユニットバスの上に祀ってもらいました。 これで、水漏れの心配はないですね!   -nonoyama...

has0711

最近はめっきり暑くなり、外の日差しがきつくなりましたね。 夏が苦手なので、この季節は辛いです、、。   そんな中、hasの現場では職人さんたちがエアコンなんてもちろん無い、 暑い中工程を進めてくださっています。   2階の床のラワン合板を施工中。 2階の床はラワン合板仕上げとなっています。   hasは2階になる部分が少なく、2階はあまり主要な用途になるところでも無い、ということで 簡素な仕上がりとなるように材料を選択しています。   柱のところなど、切り欠かなければいけない部分もスイスイ〜と素早く綺麗に仕上げてくださるのですごいです! しかし、まだブルーシートで養生されていて、風の通りゼロの2階は猛暑でした、、。   そして外壁の仕上げのガルバリウムが1面貼られていました。 壁から斜めに突き出ている、庇を支えるための方杖の納め方が難解でしたが、綺麗に仕上がっています。 前回現場に行った時の様子。 このような部材を作り、そこに対してガルバをはめていきます。   綺麗に仕上がっていて一安心です。   板金屋さんは暑い中炎天下で丁寧な仕事をしてくださっているので頭が下がります。     難しい部分の納めを考えながら、ゆっくりですが外観も完成に近づいています。   -eiso  ...

has0704

hasの現場は現在大工さんは建具枠の加工、板金屋さんはガルバリウムを施行するための採寸、と現場に反映される工程でないため、 目に見える進展がなく、ゆっくり進んでいます。   そんな中現場に行ったら 板金屋さんが外壁の納め方の検討をした跡がありました。 設計時もスケッチや模型などで検討しますが、こうして本物の材料を使って作り手さんも検討を重ねます。 設計事務所物件は世界に1つだけのオリジナルなものなので、新たな事柄に対してチャレンジしていく場面が数多くあります。 特に今回のhasは板金屋さんにとっても初めての納まりが多くあるようで、かなりチャレンジをしていただいています。 みんなで良いものを作っていこう!という現場が嬉しくあり、とても頑張っていただいていてありがたくもあります。   そして一部の建具枠も取り付けられていました。 できている枠に対して詳細図とあっているかどうか確認。 ぴったり合っている+大工さんの納め方の工夫をしてくださっている部分もあり、綺麗に仕上がっていました。   1週間程度の準備期間のような期間を終えて、今週からは現場が目に見えて動いていく予定です!   また来週も現場の様子をお伝えいたします。   -eiso...

imc0630

雨が降ったり止んだりの落ち着かないお天気ですね。 dNbの周りの育ち盛りの植物たちは嬉しそうにしています。   imcは2階の大開口にガラスが入りました! ずっと塞いでいた雨避けのブルーシートが必要なくなったので、 内部がとっても明るくなりました。 代わりに、屋外と同じくらい吹いていた風が入らなくなったので、 ずっと動いている大工さんにとっては少し暑いようで、 サーキュレーターを回して作業しています。 最初の写真の上側に少し写っている2階と3階の隙間は、 物が落ちないよう、粉塵が舞わないよう、 ブルーシートで塞いでしまっていますが、 そこが空いたら風が上階へと抜けていくので、涼しくなるかと期待しています!   3階は薄い壁がたってきました。 imcはそれぞれの個室にはドアを設けず、 高さ1.9mの壁で仕切ります。 1室ずつの面積は広くないですが、 薄壁の上部や廊下と接する一面が開いているので、 狭さを感じにくくなっています。   写真では伝わりにくいですが、個室が仕切られてきたので、 体感としては住宅のスケールになってきて、 少しリアルな暮らしのイメージに近づいてきたかと思います。   -nonoyama...

has0627

今回のBlogでは現場の確認事項について書いていこうと思います。   現場でクライアントさんや職人さんと打ち合わせをして、どう作るのかを決めていくことも設計者の仕事ですが、 職人さんによって作られたものが図面通りにできているかを確認することが 現場監理時の設計者の仕事です。   最近のhasは外壁周りや床の下地が施行されていっています。   外壁の下地で大切なことの一つが防水の処理です。 もし外壁の仕上げの隙間から雨水などが侵入してきた場合、 大切な骨組みまで水を通さないことが大切になります。   この間サッシがつき、その周りの防水処理の様子です。 銀色の紙が防水紙で、外壁全体を覆っています。 それとサッシの間に見える黒いテープが両面防水テープです。 サッシの隙間を塞ぐとともに、防水紙を密着させる役割があります。 しっかり施行されています!     hasはどこまで内部?どこから外部?と曖昧な住宅なので、 防水紙がしっかり外部部分に施行されているかも確認しなければなりません。   手前の微妙な段差がついている部分が内部と外部の切れ間なので、そこを超えて防水紙が施行されていることを確認。 その他の間違えやすい部分も確認していきます。   防水は見えなくなる部分ではありますが、建物の性能に関わる大事な部分なので、 しっかり確認していきます。     そして確認後に帰る前にちょっと引きで見たhas。   密集した中に建つ小さなスケール感が街とあっているなーと再度確認。 そして敷地形状が入り組んでいるので、どこから見ても全体像がわからない。(笑)   竣工写真はドローンでの空撮が必要なのでは、、、!と今から考えています。(笑)   -eiso...

imc0623

すっかり暑くなってきましたね。 打合せのときは、お施主様が差し入れを持って来てくださるので、 職人さんたちはスポーツドリンクを飲んで、休憩を挟みながら工事を進めていってくれています。   打合せではキッチン周りを確認していきました。 キッチンの引き出しに使うオークの突き板。 右のすっきりとした柾目にするか、左の綺麗過ぎず木感が出る板目にするか、、 もう一つ、こんなのものありますよと、 工務店さんが大きな一枚ものを持って来てくれました! 赤身と白身が一枚になっているものです。 隣合う引き出しに、つながるようにこの模様を出したら、 一本の木に見えて相当インパクト大!! 今回はインパクトが強過ぎてしまうということで 板目にしましたが、、 お施主様も私たちも、普通ではめったに見られない材料で興味深かったです。   こちらはハンギングシェルフの実験の様子。 手が届いて、頭が当たらなくて、使いやすい位置は、、、 と、実際に使うことを想定しながら決定しました。 暮らしたときに、もっとこうしておけばよかった、 ということをなくすために大事な行程です。   少し余談ですが、 ものを作ることが好きな奥様は、大工さんの道具にも興味津々。 電動ノコギリが置いてあったので、 現場監督さんに、端材を使って実演してもらいました。笑 知っている電動ノコギリよりも、高性能になっていて、 きっとめったに使わないだろうけれど、 欲しい〜と奥様と私で感動していました。   下の写真はimcの正面からみたものです。 この方向からみると、3階が左右に飛び出しているのがよくわかります。 2階の外壁の塗装はもう少し先になりそうですが、楽しみです!   -nonoyama  ...

has0620

梅雨に入りましたが、カラッと晴れた気持ちのいいお天気が続きますね。 暑いですが、梅雨の時期で工程が進まない!ということには陥らないので 現場としてはありがたいです。 ですが今週半ばから雲行きが怪しくなるようですね、、。   hasは先日現場打ち合わせを行いました。 今回の打ち合わせのメインは外壁に張るガルバリウム鋼板の施工方法です。   hasの構成は3つのハコとそれをつなぐ下屋、という構成です。 白い部分がハコ、ゴールドの部分が下屋です。   3つのハコをつなぐ下屋の部分は内部なのですが、 ハコとして見える部分なので、外壁材であるガルバリウム鋼板で内部の壁も作ります。 例えば、この写真の右側の部分や正面の壁などです。   ガルバリウム鋼板は1枚の大きな板なので、加工が難しいです。 ですが、hasには加工を頑張らなくてはいけない難所がたくさん、、、!   例えば 庇を支える方杖の部分。 入り組んだところにガルバリウムを貼るのは、その部分だけ切断しなければならないので大変です。   難しいところの知恵を板金屋さんに貸していただき、 1箇所1箇所納め方を考えていきます。 寸法を測り、納まるかどうかを確認している様子。 屋根の時もそうでしたが、職人さんのプロの知恵によって綺麗に納まっていきます。   私も横からわからないことを質問しながら、次回以降の知恵に加われるように勉強させていただいています。     さて、最初に天気の話題を出しましたが、 いよいよ外壁の施工だ!となったところで雨が降り出すようで、、。   早く外壁をblogで紹介したいですが、もう少しかかりそうです。   -eiso        ...

imc0616

本日はスタッフの永曾さんの誕生日! なので、この後腕に縒をかけてお料理を用意しようと思います。 食後は無礼講の超アグレッシブカラオケです。笑   imcはスチールの建具がつきました! ガラスは入っていないためまだブルーシートで覆われています。 格子状に桟を入れてもらい、カッコよく仕上がっています! 黒く塗装して、ガラスも入れたらさらにカッコよくなりそうなので楽しみです。 リビングとなる場所で現場監督さんと打ち合わせ。 設計事務所としてどうしたいかということを、実物の金物を用いて伝え、 どうすれば上手く施工できるのかを教えてもらいながら決めています。 経験のある方とお仕事できてありがたい限りです、!   3階はフローリングが張られてきました! オークのフローリングが綺麗に敷き詰められています。 いよいよ仕上げの化粧材が施工されてくるため、 傷や汚れがつかないよう、一層注意をしなければならないので、、 材料の置き方が工夫されていました、!笑 即席でこう言った架台や作業台を作って場所を確保していっているのは、 さすが大工さんだなあと、現場に行くといつも感心します。   -nonoyama...

has0612

hasは現在構造の工事が終わり、 仕上げに入る前の下地を組む工事を行っています。   現場の進みが目に見えてこないような作業中であるので、、 今回は現場での職人さんたちとの打合せについてお話ししようと思います。   hasには外部・内部ともに木製の建具が多く使われています。 木製建具の枠について現在職人さんと打ち合わせをし、決定をして行っています。   枠一つとってもその建築の性質が現れてくる場所なので、 設計者の意図を伝えて、職人さんと作り方を検討していきます。 枠を検討している詳細図です。 一つ一つのドア・窓に対して見せ方・作り方を伝える図面を書きます。   どんな厚みの材を使うのか?何で塗装するのか?雨仕舞いなどはどうなっているか? などを伝えられるようにします。     図面に対して職人さんのご意見をうかがっています。 特にどう作るのか、に対して職人さんのご意見を伺うと、 実際作るときに難しい点・できない点・もっとこうした方が良いのではないか、 という点がわかります。   未だわからない点が多くあるので、見習い設計者としては学ぶことが多いです。   監督さん、大工さんが逐一見え方や作りかたを確認してくださるので、 hasについて深く考える機会が多く、 日々バージョンアップされていきます!   -eiso  ...