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MKN0608

昨日の晴天からは打って変わって雨模様な1日になりました。 気温の差が激しいので、体調管理が大切ですね。   MKNもお見積りが固まり、いよいよ契約です。 振り返ると・・・長い期間でした。(笑) このお見積り調整期間は、使用する材料やキッチンなどの設備の他にも 色々なことを検討しました。 例をあげてみると・・・ ①天井を張ることをやめました。 ②壁を建てる位置を変えて、小さな部屋が増えました。 ③照明計画を変えました。 ④建具を変更しました。 などなど、見積りを始める当初と比べると小さな変化が重なって、 大きく変化しています。 今回は「改修工事」のため、新築工事のお見積り期間より長いのかもしれません。   これからいよいよ工事が始まりまるので、気を引き締めていきたいと思います。 -kojima...

KKN0605

ここ最近の暖かい気候から一転、 雨で肌寒いですね。 雨降って地固まる、ではないですが、 KKNは地盤改良行いました! 地盤改良とは、 建物を建てるときに地盤が一定以上の強さを持っていないときに、 地面を改良して強くすることを言います。 地盤改良といっても状況に応じて様々な方法がありますが、 今回は表層改良というものを行いました。 KKNの敷地の地盤を調査して掘り進めたときに、 一定以上の強さのある層が2m以内にあるとわかったので、 その層の上の部分、いわゆる表層を人工的に改良しました。 重機で地面を掘り、 建物の外壁面より50cm外側まで行います。 写真は緑色のスプレーで範囲を示しています。 固い層まで掘り進めます。 ここでいうと黄色っぽい部分が固い砂の層です。 実際にここにスコップを刺してみても全然刺ささらなかったです、、! 掘り返した土と固めるための固化剤を混ぜます。 そうして安全性が保たれるように固めた土地の上に建物が建ってくるのです。 雨が降る前に大部分は進めることができて、 一安心です! -nonoyama...

SKF0604

事務所の研修旅行から戻って参りました。 クライアントの方々や多くの人にご迷惑をかけながら行ってきました。 このような機会を設けてくださる所長に感謝しています。 多くのものを与えられた機会でしたので、その与えられたものを伝え、与えられる側の人になりたい と思います。ポルトガルの詳しい内容は、また別の機会にお話しいたします。   SKFは来週「地鎮祭」を行います。こちらも詳しい状況は来週にいたします。 今回は、CO2WORKSがどのように基本設計を考えているのかをSKFをモデルとしてお伝えします。 建築を考える時、その建築が建つ場所はとても大切な要因になります。 SKFの場合だと、敷地の大きさ、敷地内にある高低差、隣地からの視線、街の高低差、光がどこから 入るのか(周囲の建物によって日影になるのか、西日は遮られているのか等)街は静かである、など、敷地の様々な 状況を読み取ります。これは街のデータを集めるといった机上だけではなく、1日程度敷地に滞在させてもらい、 体感します。1日敷地にいると、太陽の動きや風の抜け、人の動きなどがより明確に分かってきます。 その中で、この敷地にはどのような建築がいいのか?と考えていきます。 そして事務所に戻り、内容を深めていきます。 次に行うのが、9コマチェックと事務所内で呼んでいるチェック方法です。 文字通り9コマあり、建築を考える上で落としてはならない内容の単語が書かれています。 この9つに関して、どのようなことがあるのか・問題となるのかを考えていきます。 その考えを所長と共有し、まとめます。 まとめ終わったら、事務所内検討会が行われます。 これは事務所内全体で建築を考える会です。 担当スタッフは、この検討会をどのような回答を持つべきなのか。を考えることが大切です。 敷地の条件やクライアントの要望を伝え、ただ建築を考えるのではありません。 問題点があり、その問題を如何に解決するのか?といった、自分の欲しい内容を示すことで、 問題のアプローチに幅ができます。 1人で考えるだけでは得られないことです。 その後、所長と打合せを繰り返し、基本設計を行っていきます。 現在、考え方の方法をバージョンアップ中なので、 更に考えを深めることができるのではないでしょうか。 -kojima  ...

TNS0526

毎日暑い日が続きますね。 TNSの現場はこの暑さでも順調に進行しています! 暑い日も雨の日も毎日作業されている職人さんたちには頭が下がります。 職人さんたちには、熱中症には気をつけてがんばっていただきたいです。   先週は週に1回の週間管理と工務店さんとの打ち合わせがありました。   今週は木の建具のおさまりや、階段周り、カウンターのことなど、ディテール部分について打合せを行いました。 細かな部分は、図面を書くときにもしっかり考えますが、現場をみると更にイメージが固まります。 カウンターのおさまりについて、実際に使う金物と板材を用いて現場で検討。 図面で描いたことが実際に現れるとどう見えるか、強度や使い勝手は問題ないか、と確認します。 スケッチや図面ではわからない事がいろいろわかります。   そして打合せ後は、進んだ作業工程についての監理。 コンセントやスイッチの位置を確認しました。 図面通りかどうかだけではなく、本当にこの位置で使いやすいか?良い見え方か?ということも考えながら進めます。   そしてチェックを進めていると、大変な大工さんの手仕事を発見! 鉄骨の窓の高さを出すための支えが、鉄骨内におさめるために全て斜めにカットされています。 こんなにたくさん大変だっただろうな~という感じです。 実はここ、先週所長とどうやっておさまっているのだろうか、と話していたところだったので、 じっくり観察しました! 作り手さんから教わることはいっぱいあります。   そして、床の下地や壁の下地が貼られてきたので、建物の全体像が分かり易くなってきました。 TNSの特徴である、2棟の部分とテラスへと続く窓の対比。 薄暗い左右の棟からリビングに向かう時の窓の抜けは爽快です! 抜けの対比だったり、スケール感の対比だったり、様々な対比があるところが、TNSの面白い所です! とても楽しそうな生活が想像できます。   さて、みなさまご存じかと思いますが、明日から事務所の研修旅行で1週間ポルトガルに行ってまいります! ポルトガル建築三昧です!楽しみです! 来週は旅行期間中の為、TNSブログはお休みですが、 たくさんお土産話が出来るよう、いっぱい吸収してこようと思います!   -eiso...

SKF0525

段々と夏に近づいてきました。 事務所には多くの植物がありますが、 元気に大きくなっています! さて、SKFですが・・・ 見積調整が終わりました! そして確認申請が決済されました! 「確認申請」とは、建築物を、建築しようとする場合、申請書により 建築確認を受けて、確認済証の交付を受けなければ建築することができない。 と法律で決められている申請です。 先日、申請機関に行って、決済していただきました。 いよいよ着工です! と言っても、すぐに工事が始まる訳ではありません。 着工に向けて、色々と準備を行っていきます。 まずは、お施主様と工務店さんとの「工事請負契約」という 契約を行います。 工事請負契約とは、建築工事の完成とその報酬の支払いに関し、 建築主と工事請負業者との間で取り交わされる契約のことです。 この契約をおこなってから、次々と着工に向けて動いていきます。 契約のお話とは別に、「地鎮祭」というものも行います。 地鎮祭とは、土木工事や建築などで工事を始める前に行い、その土地の神(氏神)を鎮め、 土地を利用させてもらうことの許しを得ることです。 SKFで始めて立会わさせていただきます! これから現場も動いていくので、また気を引き締めていきます。 -kojima...

KKN0522

先週のKKN0515は建物の角の点のとり方を書きました。 今回はもう少しシビアな部分です。 KKNは敷地の境界線に平行な建物の辺がないです。 なぜかというと、KKNの敷地には法規がかかっており、 境界線から決められた距離だけ後退した範囲内でしか 建物が建てられないということが大きな要因です。 後退した分、狭くなった敷地の範囲内に収めるために、 建物に角度をつけて、境界線ぎりぎりで配置しています。 その後退した線は絶対にはみ出ることは出来ないので、 建物位置を確定することは、他の物件に比べて慎重に行われました。 まず敷地の境界線から100mm後退したラインを コンクリートブロックの上に釘を打ち、ひもを張って線を引いています。 そこからさらに決められた分のラインを測りとり、後退線が引けました! 建物の角度が少しずれると後退線から出てしまうので、 この点を100mmずらして、、そうしたらこの点がこっちにずれて、、、 と、何度もやりなおして、建物の角の位置の点をとっていき、 最後に全部の角が範囲内である事を確認して、完了です! 先週は少し暖かいくらいと油断していたら、 長時間日に当たっていると、とても暑かったです。 これからもっと暑くなっていくので、 熱中症と日焼け対策をしなければ!   余談ですが、今日は私の誕生日です(笑) 昨日、今日とCO2WORKS総出祝ってもらい、 良い職場環境に恵まれて幸せだなあと、しみじみ思いました! -nonoyama...

MKN0521

MKNはようやくお見積りが固まってきました。 先日行わさせて頂いたお打合せ内容で、ほぼ確定です! お打合せの前にキッチンのショールーム見学に行きました。 今回は、キッチンに張るタイルについてみてきました。 タイル部分のショールームはこんな感じです。 この部分だけ見てしまうと、キッチンのショールームとは思えませんね。 使用しようかと考えていたのは、このようにキラキラしているものではありません。(笑) このようなタイルを検討していました。 空間全体の雰囲気(壁、床との相性)を考えて、 光沢感が少ない、大理石のタイルがいいのではないかと提案しました。 このような丸いゴールドのタイルも検討していました。 普段使用しているタイルとは色味や光沢感が異なっていたので、新しい一歩です!   これだけタイルのお話をしましたが、タイルは張らないことに決まりました。 色々とご説明させていただいて、一先ず決定!ということです。 お施主様にも納得していただけたと思うので、一安心です。 キッチン一つでも、意匠の大切な要素になります。 何度もショールームに行って、確認して決めていきます。 -kojima...

TNS0519

本当にまだ5月なのか?と思うような蒸し暑い日が続きますが、 TNSの現場は順調に進行しています!   今回は先週行われたお施主様との打ち合わせの様子をご紹介します。 今回の打合せでは、室内洗濯物干し用のワイヤーの取り付け位置と、 ウォークインクローゼットの棚とハンガーパイプの位置を実際に計測しながら位置を確認しました。 物干しワイヤーの位置の検討の様子です。 このようなかんじで、実際にワイヤーと同じ長さのひもを用いて確認します。 邪魔にならない位置か、干すときに手が届きやすいかどうかは実際に試してみないとわからないです。 あとはお客さんの目に留まらない目立たない位置かどうか、も現場で実際に確認しながら検討します。   そして、現場の進行具合の確認も行います。 今回は床の下地が貼りすすめられていました。 このぐらいの現場の進行具合が、床のレベル差が多様なことが分かりやすいです。 色々なレベルの床が複雑に絡み合って様々な場が現れる建物です。 ちなみに、この場所は前回の投稿でまるでアスレチックかのようだった場所です。 かなり移動しやすくなりました。(笑)   打合せ後はお施主様、監督さんと談笑するのがお決まりです。 今回の話題の中心は新しくなったCO2のHPについて。 お施主様から厳しいご意見をいただき、所長たじたじの図です。(笑) しかしクライアントの方目線のお話が聞けるのはとても参考になるので、HP、ブログに活かさせていただきます!   この住宅はとにかくテラスからの眺めがよいです。 両側の2つの棟と、眺めのよい真ん中のテラスとのメリハリが効いていて、よい建築です。 「僕もここにすみたいなあ~。dnbに帰りたくないなあ~。」 と所長が黄昏るほどです。(笑)   来週もそんなTNSの現場の様子をお伝えします! -eiso...

MKN0518

まだ5月ですが、だんだんと夏の日差しに近づいてきました。 これから現場も暑くて大工さんも大変な季節になります。 MKNは今も見積り調整中です。 もう少しで着工です! 見積中なにをやっているかというと・・・ キッチンや外構の見積りの他には、 細かな部分の検討をします。 MKNで他の物件と異なっている点は、改修物件ということです。 新しいものにはない時間の重みがある建物に、新しい時間の流れ を組み込みます。その組み込みかたとは、素材であったり、区切り方 であったりとルールを決めて行っています。 その素材やルールの細部を詰めていきます。 細部で大切な部分があります。「雨」がかかわる部分です。 どのように雨が内部にはいらないようにするのか。を考えます。 新築の場合とは違い、既存の建物との取合いが発生します。 上記のように、細部を取り出して考えます。 どのように接続するのか? どのようにすれば雨が入らないようにできるのか? など考えていきます。 MKNの場合、この雨と関わる部分が1番難しいと思うので、 今から対応していきます。 -kojima  ...

KKN0515

雨が降ったり、暑かったり、忙しないお天気ですね。 KKNは晴れた日に現場に入りました! 敷地内の建物位置を確定する、非常に重要な作業です。 紙に線を引くのは簡単ですが、 実際に見えない境界線から位置を割り出していくので、 一本線を引くにも、複数人で工程を踏んでやっと一本です。 特にKKNの建物は、境界線に平行な線がないので、少し難しいものでした。 まず確認するのは境界線の位置を決めている「境界杭」 境界杭の点からの距離を計り、 大体の位置に木の杭を打ちつけて固定し、   その杭の上に、ビスを打ち、 ここでやっと建物の一点が決まりました。 もう一点も同様に決めて、点と点を結んで、線が一本引けます。   次に、その線に対して直角の線を引きます。 角度を測るというと、昔使った分度器や直角の定規だと精度が全然出ません。 そこで今回大活躍だったのがこの「トランシット」という機械! 角度を精度高く計る事のできる優れものです。 この機械を先程計り取った一点の上に据え付けます。 トランシットの位置を固定することも、 機械を水平にしたり、ミリ単位で合わせたりと一苦労です。 (さすがに工務店さんは早かったです!) 点に合わせたら、覗き込んでもう一点のビスの真ん中に視点を合わせます。 そして、その点を0°に設定して90°に回して、 回して固定したところから覗き込んだ真ん中に見える点が直角となる点です。 このような作業を繰り返して、 建物の柱の配置を確定してきました! この小さな点たちが、 家を支える重要なものとなると思うと、 大きなものに見えてきます! -nonoyama...