愛知県近郊の住宅・二世帯住宅・マンションの設計 co2works/ 建築家/設計事務所 / 愛知/名古屋/岐阜/三重/静岡/住宅設計/集合住宅/二世帯住宅/マンション/アパート/デザイン | staffblog
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MKN0803

8月になりました。もう夏本番ですね。 事務所の近くに中学校があり、そこに通う生徒たちが夏休みになって 部活に励んでいる様子を見ると、「夏」ということを意識します。 部活を頑張っていた時もあったと懐かしく思ってしまいます。 MKNの工事の工程表が届きました。 工程表とは、工事の施工順序を表にしたものです。 この表から、まずはどのように工事が進むのかを想像していきます。 想像することで、いつ施工図のチェックをする必要があるのか? この工事はもっと前に行う必要があるのではないか? いつ仕上げの色を確認する必要があるのか? など、工事が進む中で必要になることを想定していきます。 いつ、何を行うのか?ということを理解する必要があるのです。 -kojima  ...

KKN0731

KKNは先週に上棟しました! 当日は9人の大工さんたちで組み上げました。 運び込まれる部材は、 仕口や継手部分(柱や梁の連結部分)が既に加工されているプレカットの状態です。 部材は、レッカー車で持ち上げて、中で受け取って行きます。 受け取った部材を図面を基に配置して、数人がかりではめ込み、 部材同士を組み込んでいきます。 パズルのように凸凹を組合せ、 本当に気持ちのいいくらいぴったりとはまっていきます! 何本もの柱に梁をかけるときはレッカーで吊るしながらほぼ同時にはめ込んでいきます。   大工さん方はもちろんですが、レッカーさんも大活躍でした。 上のように一本ずつ柱や梁を持ち上げたり、 まとまった部材を一気に2階へ運んだり、 鉄骨階段が空を飛んだりもしました!笑     自重でこんなにもたわんでしまうんだな~と発見をしつつ、 この異様な光景を見守っていました。笑   日差しも強く、本当に暑い中での作業でした、、 大工さんいわく、じめっと蒸し暑いより、 カラッと晴れた日の方がだいぶ楽らしいです。 私達は日影での休憩を挟みつつの監理でばててしまっていましたが、 大工さんたちは一日作業していてすごかったです、、!!   お施主さんからの差し入れのお茶やスイカやアイスを挟みながら、 一日かけて形になりました! シートで養生をして、作業終了です。   今後の工事の安全を願うお施主様からの挨拶でその日を締めくくりました!   -nonoyama...

SKF0730

SKFは配筋検査を行いました。最近のKKNの現場で行われた検査と同様のものです。 配筋検査とは、鉄筋コンクリートの工事において、鉄筋が正しく配置されているかどうかを確認する検査のことです。 これだけでは「?」と思われると思います。 基礎のコンクリートを打つ前に、鉄筋の骨組が構造図と整合しているかどうかをチェックします。 構造図は構造設計事務所に依頼しています。そのため検査は意匠事務所と構造事務所の2社がチェックします。 写真のように配筋されています。 ここでチェックしていくのは・・ ・この鉄筋が200のピッチで組まれているか。 ・スペーサーのピッチが正しいかどうか{スペーサー:写真の中央付近にある四角です。鉄筋のかぶり厚さ (鉄筋コンクリートを施工するとき、鉄筋の付着強度を十分にし、かつ防錆及び加熱に対し保護するため、 十分にコンクリートの中に埋め込まなければならない。この鉄筋に対するコンクリートの厚さをかぶり厚さと言います。) の確保のために、型枠(流しこまれたコンクリートが固まるまで支持する仮設の材)や捨てコンクリート(基礎底面を平らにし、 建物の通り芯や基礎の位置を決める、墨出しのために施工します。)と鉄筋の間に差し入れ、間隔を確保するための材} ・鉄筋の定着長さが取れているかどうか(定着長さ:鉄筋やアンカーボルトが引き抜けないように、定められた長さのことです。 ・手金の継手長さがとれているかどうか(継手長さ:鉄長さが足りない場合は継ぎ足します。その際鉄筋が重なり合う 部分を継手長さと言い、重なり合わなければならない長さが定められています。) まだまだ上記以外にもチェックしていく項目があります。 この配筋検査の日は雨模様でしたが、検査時には雨は上がりました! 天気が心配な時もありますが、このまま順調に進んで欲しいです。 -kojima...

TNS0728

TNSの外壁が仕上がってきました! 継ぎ目の目立たない目地無しスパンドレルなことと、マットな白が効いていて、 真っ白な棟が2棟立ち並ぶ外観がとても印象的です。 現場で寸法を合わせながらガルバリウム鋼板を貼っていく板金屋さん。 窓周りや屋根の勾配の部分など、難しい部分なども合わせてその場で貼っていくのですごいです! 外壁が仕上げられてくるとぐっと完成に近づいてきたように感じます。   内観は、玄関と収納部屋までの上りをつなぐ小さな階段ができていました。 登ってみた感じを確認中。 図面で寸法を追っていた時よりも、実際に通ってみると広くかんじました。   そしてこの日の監理ではできている部分から下地のチェックを行いました。 下地のチェックの調査項目は、 コンセント、スイッチなどの設備機器の位置 扉の開き方向・スイッチとの関係性など使い勝手の確認 下地の石膏ボードの精度のチェック を行います。 仕上げの工程に入る前に、直せる最後の工程での大切なチェックです。 図面と照らし合わせながら位置を確認していきます。 今回のチェック場所はすべてOKでした! 次回の監理時も出来上がっているところから確認していきます。   そして日が変わりまして、 TNSのひとつの特徴であるすごいテレビの業者の方との打合せでした。 事前に打合せしていた配線の位置などをチェックしていただきました。 音響設備など、さまざまなところが特殊な配線のため、業者の方との確認は入念にしなければなりません。 とても真剣な担当者と業者さんですが、、、なぜかカメラ目線の現場監督さんです。(笑)   テレビなどの設備の打合せも進んでいき、着々と進んでいるTNSです! 来週は少しずつリビング部分にも手が入っていくような予定だそうです。 わくわくです!   そして先週お出ししたTNSクイズの答えですが、、、 未だ出来上がっていなかったので、答えは来週以降におあずけです。すみません! 色が塗られてバージョンアップした部材たち。 一体何になるのでしょうか? 乞うご期待です!   -eiso...

KKN0724

KKNは先週に基礎の打設が終わりました。 コンクリートの打設が終わると、 固まるまで養生期間というものを設けます。 その後、型枠を外し、掘っていた周りの土を埋め戻して、 土台を伏せていきます。 現在はこの段階ですが、明日にとうとう! 上棟式を行います! 上棟とはここでは、柱、梁などを施工して棟上げまで行うことを言います。 そのときに行う儀式を上棟式と言います。 (儀式と言っても形は様々で、建物の無事を願うものです。) 地鎮祭、竣工式と並び、いわゆる建築の三大祭式のひとつであるので、 日柄にこだわることもあります。 今回は上棟日が先負の日となったので、 上棟において日柄の良い友引の今日に先に柱を一本建てて頂きました! 残りの材料は明日に備え、土台の上で待機をしております。 この状態から明日に棟上げまで組み上げるので、 一日中見どころがたくさんです! また来週に様子をお伝えしたいと思います! (明日に着る新しいCO2グッズのTシャツにもご期待下さい!笑) -nonoyama...

SKF0723

本日のブラウン。 最近はブラウンスペースに近づいていくとゴロンとお腹をだしてくれます(笑) 昨日から雨が続いています。本日は降ったりやんだりですね。 先日、プレカット図の打合せを行いました。 プレカット図とは、前にもお話ししてくどいようですが、住宅建築における木工事部分について 現場施工前に工場などで原材料を切断したり加工を施しておくことです。 この打合せには、意匠事務所・構造事務所・工務店・プレカットを担当していただく会社の方の 以上4社にて行います。この打合せでは、使用する材種の確認や窓の高さの確認や、 化粧柱(柱が壁の中に隠れず、表に見えてくる柱)の確認、化粧梁(梁が天井の中に隠れず、表に見えてくる梁) の確認、柱の背割り(柱の表面にできるひび割れを防止するために、あらかじめ縦に切りみぞを入れること。) の確認など、多くの事を確認していきます。 プレカット図が完成してから実際の柱や梁が出来あがるまでには3週間程度 必要となるそうです。それは、1つの機械ではできない加工があるため、別の機械を 使用しなければいけないことがあるためだそうです。 次回は現場の状況についてお話します。 -kojima...

TNS0721

TNSは完成予定まであと約1ヵ月、というところまできました。 ここまで来ると、毎週の変化が目まぐるしいです! 特に今週は新たな部分が続々と出来上がっていて、驚きと確認で大忙しでした。   まずは外壁のガルバリウム鋼板が一部貼られていました! 目地無しスパンドレルという、継ぎ目の目立たないものな事と、マットな白の質感が良い感じです! 外壁材は外観の全体的な印象を大きく左右してしまうので、質感などが印象を決める大きな要素になってきます。   室内のほうはと言いますと、     洗面カウンターが! ロフトのカウンターが! 大きな収納が! といったような感じで、造りつけ家具の製作ラッシュでした。 この大きな収納、家具にしては大きなスケール感で、 TNSのコンセプトの一つである建築と家具のあいだのような状態をつくっています。   そして打合せではお施主様とだんだんできてきたお家の中をぐるっと見学。 完成に近づいてくるのが分かり、私たちもお施主様もわくわくです。   突然ですが、TNSクイズ! これはいったい何の部材でしょうか? 答えは来週のTNSブログで発表できるとおもいます!   -eiso  ...

KKN0717

台風で雨は降ったりやんだりだけれども、風が強いですね、 ゴーヤさんが風に煽られていて心配です、、。   KKNは基礎の打設に立ち会いました!   既に底の基礎は打ってあるので、立上り部分の打設です。 このように木の板で立上り部分を囲っています。     囲われた中には鉄筋が組まれています。 コンクリートを流したときに、鉄筋が今回は丁度中心になるようになっています。 枠が広がらないように、つっかえ棒のようなものを設置します。       枠がよいならば、コンクリートです。 大きな車が2台! 右側の車がコンクリートを運んできたもので、 左側の車が運ばれたものを受け取り、コンクリートを出していきます。                   管のところからコンクリートを引き、枠内に入れていき、 まんべんなく広がるために、右側の人が持ってる棒のようなものがバイブレータという機械です。 これをコンクリート内に突っ込み、震えさせて均します。                   ただコンクリートを流すだけの段階と、バイブレータを使った時とは全然違い、 バイブレータは振動で型枠内にいきわたらせる重要な役割なんだな、と改めて思いました!   台風で現場が厳しくなるかもしれませんが、 もうすぐ上棟なので、気合入れていきます!   -nonoyama...

SKF0716

本日は台風接近中です。雨が急に降りだしたり止んだりして傘が手放せません。 風も強くなりはじめたので、事務所の植物たちを非難です。 密集しています。(笑) SKFは来週プレカット図の打合せを行います。 プレカット図とは先週もお話しましたが、住宅建築における木工事部分について、 現場施工前に工場などで原材料を切断したり加工を施しておくことです。 この打合せを行う前に、プレカット図を意匠事務所、構造事務所がチェックし、 工務店さんにチェックしたものを送って修正していただきます。 意匠事務所がチェックする内容の1つとして、「化粧柱」というものがあります。 「化粧柱」とは、柱が壁の中に隠れず、表に見えてくるもののことです。 「化粧柱」とすると、節が少なくなる訳ではありません。 節を無節か上小節としていしているのです。この等級は、JASの造作用製材の材面 標準基準で定められています。材料の強度を示すものではなく、見た目の良さを示す ものになります。 見えてくる空間に関わるものなので、柱1本1本も重要な要素になります。 -kojima...

TNS0714

最近は梅雨の中休みなのか暑い日が続きますね。 現場も暑い日が続いているのかと思うと、職人さんたちの大変さがしのばれます。 体調に気をつけて頑張っていただきたいです!   先週のTNSは、造りつけ家具が続々と出来上がってきていました! まずはワークスペースの本棚。 壁一面にずらっと本が並びます。 床から机、本棚まで延長するような印象です。 寸法もしっかりチェックしまして、問題なしです!   そしてこども室棟の2つの高さの床に渡すカウンターが姿を現しました。 階段に座ってお勉強をします。 なかなかない階段の利用方法です! 別方向から見た図。 何だか、何かを家具に見立てて遊ぶような、秘密基地のような印象を持ちました。 どうやって使おうかわくわくするような感じです。   日が進むごとにTNSの面白い空間がたくさん現れるようになってきました。 来週はどのような変化が見られるのか、乞うご期待です! -eiso...