愛知県近郊の住宅・二世帯住宅・マンションの設計 co2works/ 建築家/設計事務所 / 愛知/名古屋/岐阜/三重/静岡/住宅設計/集合住宅/二世帯住宅/マンション/アパート/デザイン | staffblog
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SKF0107

新年あけましておめでとうございます。 今年もよろしくお願い申し上げます。   今年最初のSKFです。   今まで外壁を取り囲んでいた足場が撤去されました。 そのため、ようやく建物の全体の姿が現れました! 落ち着いた外観が街に溶け込むように立ち並んでいます。 建物内部も残すは仕上げだけの状態です。 と言いましても、簡単には終わりません・・・ まずは塗装のための準備である「養生」を行います。 「養生」とは、塗装をしない部分に塗料がつかないようにするための行為です。 養生が完成した後、塗装を行っていきます。 -kojima      ...

MKN1221

MKNの現場へ行くと、残り1つとなっていた外部サッシが入りました!写真右側の窓です。 これでようやく「外部」と「内部」がわけることができたと思っていたら、施錠してあり内部に入れませんでした・・・ 鍵を開けてもらい、ようやく中に入ります。 中から見るとこのようになっています。開放的です。 写真真中の方立が左右の方立と比べて太いものにしています。それは、この方立が補強材としての役目を担っているためです。 上部の赤い柱も同じ役割を担っています。必要な箇所に補強材を加えながら、古いモノを活かしていきます。 -kojima...

KKN1218

ここ数日で急に凍れる寒さになりましたね、、! ご存じの方も多いと思いますが、dNbこと、CO2WORKSのビルは ガラスが多くて、コンクリートの無断熱なので、とても寒いです、、(笑) 特に私の席は暖房があたり難く、開口部の近くなのでさらに冷えます(笑) しかし、冬の寒さと断熱の重要さを身をもって体感できる良い経験です。   そんな中、木造(もちろん断熱してある)のKKNの現場へ行くと、 木造は暖かいな~と、毎週改めて実感します。 養生されていたフローリングのお目見えです! 内部の建具も取り付けられ、数日間で一気に住むことのリアリティーが出ました。   周りの景色を取り込みながらの暮らしはとても気持ち良さそうです。 明日、明後日はオープンハウスを開催致します! 敷地の特性を生かして、クライアントの暮らしに寄り添った住宅となりました。 是非、実際に見に来て下さると嬉しいです。 疾走感のあるファサードが目印です!   -nonoyama...

SKF1217

SKFは玄関扉も付き、完成形へと近づいてきました。 外壁の仕上げもあと一部分です。 そして、内部もあと少ししたら仕上げに取り掛かるところです。 白い涙マークが壁にあるのがお分かりでしょうか? これは、プラスターボード(石膏を芯材として、その両面と側面をボード用紙で被覆したボード。耐火、防火、遮音、断熱性能があり、室内の仕上の下地材として使用されます。)のジョイントを平滑にして、ビスの穴を埋める処理です。この処理をしてから、仕上げをしていきます。このパテ処理がないと・・・建物が完成してしばらくしてから、仕上げにヒビが入る等々、問題が発生する場合があります。 こども室のパテ処理も完了です。ロフトの手摺も付いたので、残すは仕上げです。   パテ処理のチェックを行いながら、最終のコンセントとスイッチ位置の確認をしていきます。 図面と照らし合わせながら、チェックしていきます。(仕上げをしてからのコンセント位置やスイッチ位置の変更は難しいので、 仕上げ前の下地の段階が最終チェックとしています。) -kojima    ...

MKN1215

MKNの外観です! まだ住宅の右側の方が工事中ではありますが、その他の面は仕上がりました。 2階部分は既存のままの状態です。2階の色味に合わせて1階の色味を決めています。 キレイな状態になるまでには・・・様々な工程を踏んでいます。 まずは解体です。 躯体だけを残してその他を壊した結果、1階が外部になりました。 そして新しく壁をつくります。 柱と梁だけの外壁面に、木で外壁をつくります。 この状態になると、ようやく1階が「内部」として意識することできました。 外壁の仕上げの前の状態です。 梁と柱も補修され、白モルタルを塗っています。徐々に住宅の姿が変化していきます。 そして、外壁の仕上げが完了したものです。 外観だけの写真をみると、新築のようにキレイになりました。内部ではまた違う印象を持っていただけると思うので、次回にお伝えしたいと思います。 -kojima...

KKN1211

KKNは完成までもう一息です! 壁の仕上げはラワン合板部分も漆喰部分も完成に近づいています。 ラワン合板のオイル塗装は、乾いてくると色むらも小さくなり、きれいになってきました! 明るいワークスペースと、右手の落ち着いた子供室。 2階は日が差し込んで冬でも暖かいです。   ここだけを切り取ってみると、 木の柱が並んで、壁も天井も合板、床も養生をはがしたらオークのフローリング、と 木の建築!という感じの一枚。 窓の外には公園の緑がいっぱいに広がり、 他の窓からも周りの自然や空が見えて 市街化調整区域ならではの自然の風景を楽しみながらの暮らしが期待できます!   来週には養生も取れるので、暮らしの雰囲気が出てくるのがとても楽しみです! 来週末にはお施主様のご厚意によりオープンハウスも開催されますので、 是非実物を体感しに来てくださいませ!   -nonoyama...

KKN1204

KKNは左官仕上げをしています!   左官部分の壁はプラスターボードという下地材を張っています。 プラスターボードを張る際に、ビスの部分が浅い穴となってしまうので、 平坦にするために、パテというペースト状で硬化する充填剤を使います。 写真のくすんだ黄色がプラスターボードで、 所々にある白い部分がパテで処理しているところです。 ちなみに、穴が開いているところはスイッチが取り付けられる場所です。     パテ処理したボードに左官の下地材を塗っていきます。 下地が乾いたら、仕上げの漆喰です。 大きなバケツでたくさん練って用意してあります。 表情をつけながら塗っていきます。 KKNは横向きに流れのあるような左官仕上げです。 2階は既に仕上がっている部分があります! 建物全体で見たときに、空間を構成する役割によって、白い壁と木の壁の部分を分けています。 “白い壁”の部分は、左官仕上げの内壁と、外壁の白いガルバリウムが一連の壁となり構成されています。   もうすぐKKNのオープンハウスなので、 実際の建物を見て、どのように使い分けて作られているかということを考えてみるのも一興です!   -nonoyama  ...

SKF1203

今回もSKFの細かい部分のご紹介をしていきます。 リビングの木製建具についてです。 まだガラスは入っていませんが、建具が入っていました。 リビングの木製建具の框は、右側だけが見える状態です。 また框の幅は、柱の幅と同じ寸法にしています。そうすることで柱が連続して立っているように見せています。 キレイに納まっていてよかったです! 次に壁の合板についてです。 仕上の合板を守るために養生用の合板貼ってありますが・・・ 近くでみるとこのようになっています。 合板と合板の間に目隙があることが分かるでしょうか?この目隙の幅を2.3mmに統一して貼ってもらっています。 どうやって2.3mmを出しているのか?と思っていたら、棟梁に方法を教えていただきました! 計って目隙をつくるのではなく、合板を貼ったら目隙用の2.3mmの道具を挟み、次の合板を貼るそうです。 その道具も既製品のものではなく、必要に応じて作成しているとのことでした。 写真の真ん中右あたりに細長い部材があるのが分かりますでしょうか? 合板の端をキレイに見せるために、5mm角の材を入れています。 5mm角の材は小さすぎて作業が行いにくいのではないか?と思っていましたが、そんことは無いとのことでした。   考えているだけでは、職人さんの作業の行いやすさや技などを知る機会がないので、職人さん本人に教えていただくことができて、 いつも大変勉強になっています。 -kojima          ...

MKN1130

MKNには2つの導線があります。 工事が進む中で、その導線の違いが空間にも表れてきました。 まだキッチンとダイニングがありませんが、こちら側が表導線です。 リビングとの繋がりや庭との繋がりがあり、人が集まれるようになっています。 裏導線です。表導線のオープンな繋がりとは反対に、迷路のようになっています。 用途は、家事室やパントリーがあります。 裏導線を進んでいくとWICがあります。角を曲がって扉を開けていくと辿り着きます。(そんな感覚になります。) 点検口もあります。 点検口は、床下の配線や配管のメンテナンスをするために設けられるものです。 そして、裏導線は母屋に繋がる扉に到着します。 表導線と裏導線と分けることで、1つの空間の中にも時間の流れの違いをだしていきます。 -kojima  ...

KKN1127

KKNは内側にもガラスがはめ込まれてきました!   空間がゆるやかに区切れて、“部屋”となってきました。 写真は寝室となる部屋の入口部分。 朝起きたら、朝日が差し込んで、緑が窓いっぱいに見え、 自然を近くに感じながら一日を迎えることができます! 写真右下の壁部分のラワン合板はオイル塗装されて、落ち着いた色になりました。   ラワン合板オイル塗装の、右がビフォア、左がアフターです! オイル塗装は膜をつくらないので、木本来の質感がそのまま保つことができます。 濃い濡れ色な仕上がりになり、 木目が浮かび上がってくるので、木の表情が活きてきます!   ラワン合板の塗装が進んだら、いよいよ漆喰の左官に入ります。 二種類の仕上げが共存してくる様が楽しみです!   -nonoyama...