愛知県近郊の住宅・二世帯住宅・マンションの設計 co2works/ 建築家/設計事務所 / 愛知/名古屋/岐阜/三重/静岡/住宅設計/集合住宅/二世帯住宅/マンション/アパート/デザイン | staffblog
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MKN0222

MKNは前回と引き続き内壁塗装中です。 ようやくここまで進みました。 どこが進んだのだろうか?と思われるかもしれませんが、先週から変化があったところは壁です。壁が白くなりました。 これは仕上げではありません。下塗りの状態なので、まだまだ工程は続きます。 この状態から、仕上げの塗料を2回塗って完了となります。 なぜこんなに時間がかかっているの?と思われるかもしれませんが、 MKNの塗装はお施主様が塗られているからです。 「塗装をすることが今の楽しみ!」と言っていただいています。 時間を見つけて少しずつ塗装をしていただいていますが、塗装する面積は、約380平米もあるのです。 全ての塗装完了までにはまだまだお時間がかかりますので、ここでMKNのブログはしばらくお休みいたします。 塗装完了後、ブログは再開です! -kojima    ...

SKF0218

SKFのオープンハウスが近づいてきました! 多くのご予約をいただき、ありがとうございます。   今回は、オープンハウス前最後のブログなので、SKFで見ていただきたいところについてお話しします。 SKFは寝室、水周り、キッチンと3つの区切り(箱)をつけたコートハウスです。(コートハウス:建物や塀で中庭をもつ住宅) 見ていただきたい点は光の入り方です。 SKFは天窓、ハイサイド窓、地窓と様々な窓を設けています。窓毎に光の入り方に変化があるので、そこに着目していただければと思います。「気持ちよく目覚めそうな明るさだ」など、暮らしを想像しながらご覧下さい。 -kojima    ...

千代田の集合住宅0216

千代田の集合住宅は基本設計の真っ最中です。 現在は外観や各階エレベーターホールなどの共用部を中心に設計を行っているのですが、、 なかなか悪戦苦闘中です。 特に外観は集合住宅の印象を決めてしまうところになるので、 「こんなところに住んでるなんて素敵!」と思われるような、未来に住まわれる方の自慢になるようなものにしなければならないわけです。 間取りも大切ですが、外観はその集合住宅の価値を決めるかなり重要な部分を占めているのです。   企画の段階でも、集合住宅のどんな集合住宅に価値を感じて、人は借りているのか?について考える部分があります。 その地域の集合住宅の需要を探るために「不動産調査」を行います。 不動産調査には大きく分けて2つやることがあります。 実際に不動産屋さんに赴いて地域の需要を聞く「不動産屋調査」と その地域にある集合住宅の位置を調べて地図にプロットする「物件調査」です。   不動産屋調査では、複数の不動産屋さんにお話を伺い、その地域で需要のある間取りや、 どのような層の人が物件を探しているのかなどを調査します。 そしてその地域で実際に人気のある物件の人気の理由なども探ります。 「不動産のプロ」のお話を聞くことで、そこに住む人の像がかなりはっきりしてきます。   「物件調査」では敷地の周辺にある集合住宅の分布を調べるために、 その地域にある集合住宅を「すべて」地図上にプロットします。 これが、、、実はかなり骨の折れる作業となります。 調査方法はGoogleのストリートビューで街を歩いてみて、一軒一軒見極めていく、という方法になります。 すべての通りを歩かなければならないので、、作業量は膨大です。 調査を手伝ってくれる学生さんたちは、その街についてかなり詳しくなります。(笑) 一人暮らし用のアパートと家族世帯向けのマンションの色を分けてプロットします。 こうすることで、どのような世帯が多く住んでる街なのか、その街の特徴が見えてきます。 集合住宅が多い場所や、極端に少ない場所もあって、 プロット図を用いて分析すると、街に対して新たな発見がかなりあります。   不動産調査は街の需要を知るためのとても大事な調査です。 CO2WORKSではプロジェクトのかなり早い段階から調査を進めて、街の全体像を把握するのに役立てています。   次回は、企画の「お金」に関することについてお話したいと思います。 -eiso...

MKN0215

MKNは今週も塗装を行っております。 ブログ内容になかなか変化がありませんので・・・ 新築物件にはないMKNの特徴をお話ししたいと思います。 MKNの空間の特徴は、大きなワンルーム型式の空間の中に3つの時間軸があることです。 既存のもの・新しくしたもの・新しいもの の3つのです。この3つの時間軸を作ることができるのは、改修物件ならではと考えています。 3つの時間軸の内容を具体的にしていきます。 既存のもの:主に天井です。 新しくしたもの:梁・柱です。(補強が必要なところには鉄骨の柱を入れています。) 新しいもの:壁です。 分かりやすく表げんすると、以上のような分け方になります。 時間軸を目に見てわかる、空間の中で感じることができるようにすることで、 よりこの住宅を大切にしていただけるのではと考えています。 -kojima  ...

SKF0211

SKFのオープンハウスを2月20日(土)、21日(日)にお施主様のご厚意により行います。     今回はオープンハウスの前に、SKFの敷地状況のご説明をしたいと思います。   SKFは上記の写真を見て分かる通り、敷地が広いです。平屋住宅でありながら、前庭と後ろ庭、駐車場がります。 これは、SKFの敷地が特別広い!というのではありあません。街の特徴として、敷地1つ1つが広いのです。   この街の特徴は2つあり、1つ目は敷地が100坪程度と広いことです。そのため、どの住宅にも庭があり、緑豊かな風景となっています。 2つ目は、街全体に高低差があることです。SKFの敷地は、周囲2方から覗きこまれるような高低差があります。 このような敷地の条件から、SKFの設計をおこないました。 次回は、SKFのプランについて書きたいと思います。 -kojima  ...

千代田の集合住宅 0209

暖かくなったかと思えば、このところまた寒くなってきていて、安定しないお天気が続きますね。 CO2WORKSの事務所は無断熱なので寒さが体にしみます。 早く暖かくなってほしいですね。   千代田の集合住宅BLOG、今週は先週お話しした集合住宅の「企画」のなかの「現地調査」の部分をピックアップしてお話ししたいとおもいます。 プロジェクトのための企画を立てるにあたって、最も大切なことが、 「集合住宅が建つ『場所』をしっかり把握すること」 です。   どんな街並みなのか どんな人が住んでいるのか どんな歴史があったのか これからどんな発展をしていくのか   そのようなことを考えながら、企画を立て、集合住宅を立てることが重要になってきます。 それを怠ると、街に合っていない、だれからも求められない建築になってしまう可能性が高くなります。   場所を把握するためのは、実際に現地に行って、見てみるのが1番です。 千代田の集合住宅の調査では、 千代田の街を歩き回ることと、 周りの街からの千代田の立ち位置を考えるために、栄や大須、鶴舞などの周辺の街も歩いて調査しました。 新堀川沿いに高層の集合住宅が多く建つ特徴的な街並みに気づいたり、 上前津駅前の利便性から、若い人たちが住みやすい街なのではないかと思ったり、 都会だと思っていたけれど、街中に多く公園を見つけることができたりと、 歩いてみるからこそわかることが多くありました。   そして気づいたことは地図上にメモを取って、 後で全体を見渡してどんな街だったかが分析しやすい状態をつくります。 どんな当たり前の気づきも見える状態にすることで、 いろんなことがつながりあって、新しい発見があったりします。   私は一度敷地調査に出かけると、とことん歩きまわってしまって、とんでもない距離を歩いているのですが、、 (いつも万歩計をつけて歩いていないことを後悔します。(笑)) たくさん歩くと、歩いた分だけ発見があって、楽しくなってついつい遠くまであるいてしまいます。 普段車や自転車で移動するような距離を歩いて移動すると、 いつもより気にとまることが、多くあるように思います。   どれだけたくさんの気づきを作れるか!が企画の最初のポイントだと思います。 千代田の集合住宅の企画はそのたくさんの「気づき」の上で出来上がっている、ということになります。   次回も引き続き集合住宅の企画についてお話ししたいと思います。 -eiso...

MKN0208

MKNは完成に向けて内装の仕上げ段階です。 仕上げには、クロスや左官、塗装など様々な種類がありますが、MKNでは塗装を採用します。 なぜ塗装なのかと言いますと・・・MKNの内装の雰囲気にあった塗料があるためです。 一般的に「ペンキ」と言われる塗料に比べて厚く、色むらや刷毛むらが出やすいものです。 言葉ではわかりにくいと思いますので・・・内装が完成したら写真にてお伝えしたいと思います。 上記の写真のプラスターボードの壁(黄土色の壁です。)を全て塗装します。 面積に換算すると380m2です。 この380m2を塗装をする!と言っても、すぐに塗装が完了するわけではありません。 いくつかの工程を得てようやく完了するものです。 1つ目はマスキングです。塗らなくていい部分、汚れてはいけない部分を養生します。 2つ目にシーラーです。塗装の前の下ぬりです。(MKNで使用する塗料には必要となります。) 3つ目にてようやく仕上げ塗料です。使用する塗料では2度塗りを行います。 この3工程を得て、ようやく仕上げが完了します。 完成をお楽しみに! -kojima...

千代田の集合住宅 0202

あっという間にもう2月ですね。 今年が始まってもう一か月が過ぎてしまいました。 千代田の集合住宅は、まずは基本設計のUPに向けて毎日慌ただしい日々を送っています。   さて、今回のBLOGは前回予告した通り、集合住宅の「企画」についてです。 集合住宅の企画とは、集合住宅をつくるプロジェクトの核となる部分です。 具体的に言うと ・どんな人を住人としてターゲットとするか ・ターゲットの人たちに向けてどんな暮らしを提案するか ・どのような住戸タイプ(1Rや1LDKなど)にするか ・家賃などの設定をどうするか などなどです。 これらのことを総合して「企画」としてまとめます。 この企画に沿い、設計を進めていくことになります。   千代田の集合住宅では、CO2WORKSから企画のご提案をさせていただきました。 企画を練るために 街を構成する人口について調べたり、 街を実際に歩いてみて、どのような人が住んでいるのか、どのような雰囲気を持った街なのかを調べたり、 実際に見た情報をまとめて分析したりしています。 こうやって実際に体を使って調べ上げた根拠に用いて、集合住宅の企画を練っていきます。 この時点ではまだ建築の姿形については考えていませんが、 プロジェクト全体の方向性を決める、大事な工程です。   そのほかにもたくさんの調査に基づいて今回の企画が練られているのですが、、、 長くなりますので、企画の内容については次週以降順番にお話しさせていただきます。   来週も千代田の集合住宅BLOGをお楽しみにしていただければと思います! -eiso...

SKF0128

SKFの残る建築工事も残り僅かとなりました。 残すは照明器具やスイッチ・コンセント器具の取り付けや建具の取り付けなどです。 今回の現場監理では、監督さんと1つ1つの部屋を周り、取り付け器具や設備の確認を行いました。 「WICには全身鏡がこれから取り付きます。高さはお施主さんと相談。」 「ここの照明器具は〇〇。」 「ペーパーホルダーの高さは〇〇mm。」 などなど、以前お施主様と確認した内容の再チェックです。 完成間近ということで、SKFのオープンハウスを2月中旬に行います。 詳しい日程、お時間は後日お知らせいたします。 皆様ぜひお越しください! -kojima...

千代田の集合住宅0126 

千代田の集合住宅BLOG始動! 本日より千代田の集合住宅のBLOGを開始します。 CO2WORKS久々の集合住宅のプロジェクトになります。 そしてCO2WORKS史上最大規模のプロジェクトです! 私個人としても、CO2WORKSとしてもはじめましてのことばかりのプロジェクトになりますので、 設計でのこと、現場でのこと、ブログを読んでくださるみなさまに新鮮な情報をお伝えできればと思っています。   はじめてのブログなので、今回は千代田の集合住宅の概要についてお話ししようかと思います。   名古屋市の中区、千代田に建つ集合住宅プロジェクトです。 10F建、約30戸の規模の建築になります。 栄に住む一人暮らしの男女を主なターゲットとした住戸を計画しています。   千代田の集合住宅の建つ街の雰囲気はこのような感じです。   中区にありながら、住宅や小さな工場などが多い街並みです。 栄や大須などのにぎやかな商業の地区の近くではあるけれど、落ち着いた雰囲気を持つ街です。 その中で、だんだんと高層の集合住宅が多く立ち並ぶようになってきています。 このような集合集宅が多くたつようになる背景には理由があるのですが、、 またそのお話は今後のブログでお話ししようと思います。   千代田の集合住宅は去年の夏頃からお話があったプロジェクトなので、 始まったばかりですが、ブログでご紹介したいことがもうすでにたくさんあります! 普段の住宅とは一味違った「集合住宅」のブログを今後もお楽しみにしていただければと思います。   次回のBLOGでは集合住宅の「企画」についてお話したいと思います。 住宅のお話をしていると耳慣れない言葉だと思いますが、、設計の核になる大切な部分のお話です。   では「千代田の集合住宅」BLOGをこれからよろしくお願いいたします!   -eiso    ...