愛知県近郊の住宅・二世帯住宅・マンションの設計 co2works/ 建築家/設計事務所 / 愛知/名古屋/岐阜/三重/静岡/住宅設計/集合住宅/二世帯住宅/マンション/アパート/デザイン | nakawataseblog
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慌てずに。

オープンハウスや家づくりスクールがあることもあり、最近非常に多くのお問合せを頂いております。こんな小さな設計事務所を頼りにしてくださる方々には頭が上がらない想いです。 年間に設計する件数は6件までと、事務所の規模的に決めています。新しいスタッフが加わってくれれば設計できる件数を少し増やすこともありますが…現状ですと6件が精一杯となります。多くのお問合せをお受けする中大変恐縮ではありますが今年の設計の受付はそろそろ終了させて頂きます(少し流動的な部分もありますが…)。来年の設計はもちろんお引受けいたしますのでお問合せはお待ちしております。 最近、消費税増税前に工務店さんとの契約を行いたいというお話を耳にしますが前回の増税時際、工事費のコストアップがなかなかのものでしたので、今から慌てて家づくりに取り組むよりも少し余裕を持って行った方が結果的には工事費が安くなるのではないかと経験的に思っています。(※設計が出来ない状態だと言い訳ではなくてです。) ・・・・。・・ 最近お話を頂いた住宅のプロジェクトにて敷地の使い方を考えると戸建ての住宅だけでは現代の日本においてもったいないのではないかと思い、設計者という身分を少し飛び越えて敷地の使い方についてご提案させて頂きました。戸建ての住宅ばかりを設計しているとそのような考えには至らなかったと思いますが、経験を積むことによってクライアントさんにとっての良さをお伝えできるようになってきたことに自分なりの成長を感じます。 企業であると自分たちの強み(商品)をクライアントの方々に提供していると思いますが、我々設計事務所というのはクライアントの方々を置かれている状況に対してアプローチして最善の提案を行うことができます。簡単に言ってしまえば商品にとらわれる必要がありませんので、その場所での最善を提案できます。ということが僕の強みではないかと感じています。...

雑誌取材

先日、住宅雑誌として骨太な雑誌の取材をnayが受けました。 いつ行ってもきれいに丁寧に住宅をつかってくださっていることが とても嬉しい住宅ですので どなたにでも安心してご覧頂くことができます。 住まれている状態はクライアントさんのおかげもあり、 安心出来ますが設計した物を見てもらうことに対してはいつも緊張感があります。 設計者として日々鍛錬を積んでいますが 出版社とのやりとりや出版社の方の住宅に対する見方はとても勉強になります。 ぼくは計画段階で出来るだけ可能性を最大化をしています。 その最大化した可能性を絞り計画案としてまとめていきます。 その絞り方にいつも苦心しているのですが 人の見方というのはその絞り方についての意見となることが多くなります。 その絞り方は検討したよと思うことが多いのですが それでも絞り方に対して新たな発見をさせてくれることもあります。 出版社の方とお話しして勉強になることはその絞り方にあります。 実際に多くの良い住宅を見て、それを言葉にしている人たちは その人たちの見え方、考え方があるように思います。 より設計をがんばっていこうと思いました、襟を正す日となりました。...

バタバタと

現在、集合住宅の設計と住宅の設計を進めています。 集合住宅と言っても集合住宅単体の用途だけではなく その他の用途まであるので打合せまでに行うことが膨大で バタバタとしています。 バタバタ感を少しでもやわらげるために 現在、CGを作成できる学生バイトを募集しています。 春休みに建築的な実力を上げたい学生さんいらしたらぜひお越しください。 ・・・・。・・ 先日、クライアントの方からキッチンカウンターを広げたいとのご要望を受け、 先週に家具屋さんとどうやって広げるかについて打合せ。 行うことは小さな工事ですが扉のことやどうやってその板を支持するのかなど 考えることはなかなか多くあります。 色々と難しいところもあるので金額が高くなり…月曜日に金額のお話をして もう少し家具屋さんに金額をつめてもらっています。 基本的には適正金額で工事を行ってもらうことが大事だと考えているので 不要につめてくださいとは言いたくないのですが…規模も規模なので… ・・・・。・・ 家づくりスクールのお申込みありがとうございました。 一週間前にして満席になりました。 一週間前にして満席になるのは初めてですので家づくりスクールも 定着してきたのかなと嬉しく思います。 満席になりましたので申し訳ありませんが2月6日の受付を締め切らせて頂きます。 家づくりスクールの内容を個別でもお話し致しますので 必要のある方はお申し付けください。...

薪ストーブ

名古屋では今年初の雪。しかも5cm程度積もりました。 ここまで気温が下がってくると薪ストーブをつけないと コンクリートの無断熱建築では辛い。 というわけで今年初の点火。 薪ストーブは火をつけることに手間がかかるし、 薪の調達もしなければいけないので何かと面倒なものですが 火のゆらぎを眺めるということはその面倒さを忘れてしまうくらい贅沢なものです。 ボタン1つで暖房が出来るエアコンや床暖房と比べると 不便な面が多くあるので 薪ストーブっていいですよ、とつよく勧めることも出来ないものではありますが 暮らしの中で薪ストーブを取り扱う程度の心の余裕は欲しいものです。 ・・・・。・・ 大学の非常勤講師の今日は後期最終日です。 非常勤講師を行っていると1つの課題を通して学生が 格闘している姿を見ることが出来ます。 自分なりの方法論をもって建築と僕自身接していますが 方法論があるから設計が簡単にできるのかといえばそんなこともなく やはり設計と格闘しなければいけません。 学生が格闘している姿を見ながらその姿を自分と照らし合わせて その姿以上にならなければと思える事が大学で教える事の 自分にとってのご褒美だと思っています。 今日は課題提出日ですので学生さんも力を出し尽くした雰囲気で 来るでしょうから…ねぎらいの日になってしまうのかな。...

打合せ方法

年も明けたばかりなので少しゆっくりと時を過ごしたいと思うのですがなかなかそうはいかず慌ただしく毎日を重ねています。 スタッフとの打合せをより意味深いものにするために打合せ方法の設定をしました。後戻りを減らす事で仕事の進み方が早くなるはずと思っていたのですが…変えたばかりなのでそんな簡単には上手くいかず、スタッフと僕との意識のズレを顕在化しています。 それでも現在の打合せ方法を続けていくことで打合せ密度は高くなることは間違いないと言えます。何事も感覚的に行うのではなく体系化することで成長を促すことが出来るので有効な手立てだと感じます。 事務所では集合住宅と住宅のプロジェクトを進めているのですがどちら共にこれで完成!と思うとダメなところが目に突き出し…最初からやり直しを繰り返しています。集合住宅は今週打合せがあるので繰り返している場合ではないのですが、設計のプロとして妥協するわけにはいかないので苦しむことを楽しんでいます。...

あけましておめでとうございます。

あけましておめでとうございます。 本年も拙いブログにお付き合いのほどよろしくお願い致します。 さて今年最初の話題は年賀状です。 毎年、中渡瀬から変な年賀状が送られてくると思われているクライアントの方が 多いかと思いますが…最初のクライアントの方から現在のクライアントの方まで 想ういい機会だと考えていますので送られて頂いています。 今年の年賀状は新芽が地面からニョッキと出てくる、ということをイメージしています。 というのも昨年は事務所の体制が大きく変化した年だったので 種をまくというか、地を固めることに時間を多くさきました。 今年はその種が小さくても芽が出るような年にしたいということの願いから 今回のような年賀状となっています。 と聞くとなんとなく無愛想な年賀状も少し可愛らしく見えてきませんか?(笑) ・・・・。・・ 昨年の大掃除で事務所の引越しを行いました。 といっても3階から1階への移動ですので場所は変わりません。 以前は打合せスペースが2階でしたが今後は4階になります。 階段の昇り降りとなってしまいますのでお手間をおかけいたしますが 御容赦ください。 なぜ1階に引っ越したのかというと以前のように1階をイベントに使用したいという 想いが出てきたので場所をシャッフルすることにしました。 3階は今後はコワーキングスペースとして利用します。 (もし、コワーキングスペースにご興味のある方がいましたらお声掛けください。) 1階:設計事務所、2階:クラシノネ、3階:コワーキングスペース、4階:打合せスペース となります。 人に多く使ってもらえる場所になっていくように育てていくつもりです。 ・・・・。・・ 今年は集合住宅2件、住宅2件の設計を進めていきます。 年間6件の設計を行うことをベースに考えていますので どれだけ多くてもあと4件が限度です。(昨年から進めている物件もあるので) スタッフを増やして多くの設計を行うことも今後は考えていくかもしれませんが 現状ではそのように考えています。 今年も1件1件に対して向き合うように設計活動を行っていきますので 宜しくお願い致します。 2月中旬に1件のオープンハウスを行うことを予定していますので そちらも宜しくお願い致します。 詳細は決定次第WEBにて告知させて頂きます。...

今年最後の中渡瀬ブログ

26日より冬季休暇となりますので、これが今年最後の中渡瀬ブログになります。今年は昨年と比べるとブログの更新頻度が高く出来ました。更新しないと突っ込みをいれてくださるクライアントの方々がいらっしゃるのでサボるわけにはいきません(笑) 少しだけ今年のまとめをしてみると新しいスタッフや新しいことへの挑戦の年だったので表立った結果を多く残せませんでした。今年はベースづくりの一年だったので来年は少しずつ芽が出るように仕向けていきたいと思います。エンジョイ!とまではいかないにしても建築を皆さんとともに楽しんでいきたいと思います。 まだ一週間以上ありますが、今年一年駄文にお付き合い頂きましてありがとうございました。来年は今年よりも楽しい!内容をみなさんとシェア出来るように精進します。 よい年をお迎えくださいませ。また来年もよろしくお願い致します。 CO2WORKS一級建築士事務所 中渡瀬拡司...

co2news

今年最後のco2newsのための文章を書くために先週は時間を割きました。co2newsは一般の方が読んでも?な多い文章が並びます。自分たちが行っていることを知ってもらうために書いていますが一般的な言葉で分かりやすく書くことよりも専門的な言葉でもよいので自分たちの行っていることを正確に知らせるということを優先しています。 先日、大学で学生さんと話をしていると僕の言っていることが分かってくるととても参考になるけど…理解するまでに時間がとにかく掛かると言われました。建築学生が聞いてもわからないことを話ししているとなると…大きな問題のようにも感じます。人に伝える能力をもっと身につけなければなりません。 話は横道にそれてしまいましたが、来週には今年最後のco2newsが発刊されます。クライアント向けに作成しておりますがご興味のある方にも発信させて頂いています。ご興味のある方はぜひお問合せください。  ...

なにがちがうのか

先日の家づくりスクールにてデザイン系の工務店に依頼することと設計事務所に依頼することでなにがちがうのか?という質問がありました。 クライアントの視点に立った時に明確に違いがないのです…が我々設計事務所の視点から言えば異なる箇所が多くあります。 何よりも異なることがその物件に対する熱量、かけている時間量が異なります。結果としてクライアントに提案する案は一つだとすれば設計事務所でもデザイン系の工務店でも変わりはありません。 しかし、その案を提案するまでに行われるプロセスは全く異なります。例えば敷地を読むこむために何度もその敷地に足を運び、敷地模型などを作成して全体を俯瞰出来るようにするなど、案を考える上での情報量を増やします。その情報をつなぎあわせるようにプランや断面を練ります。 語りだしたら終わりがないくらい設計事務所の仕事というのは複雑かつ膨大な作業量の上に成り立っています。 経験に基づいてささっとプランを行うことをすれば数時間もあれば住宅の平面図は出来ます。だけど、その経験はそのクライアントのためになっているかどうかは分かりません。何十時間、何百時間と時間をかけてでも経験以上のものをいつも提案していきたいと僕は考えていますし、それを続けていくことが設計事務所らしさなのではないかと思います。 ...

ハライソパーク

久しぶりにハライソパーク(東京アパート)に行ってきました。 目的は事務所で季刊程度の間隔で発刊しているco2news(しーおーつうしん)の インタビューをクライアントさんに行うために。 しかも一泊です。 頑張れば一日で往復できるのですが(現場監理の時は日帰りでした。) なぜ一泊なのかというと...