愛知県近郊の住宅・二世帯住宅・マンションの設計 co2works/ 建築家/設計事務所 / 愛知/名古屋/岐阜/三重/静岡/住宅設計/集合住宅/二世帯住宅/マンション/アパート/デザイン | nakawataseblog
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ハライソパーク

ハライソパークという少し不思議な建物の名前は クライアントの方がつけた名前です。 でも、とてもいい名だなと設計者として感じてます。 集合住宅なのにパークと名がついているところが特に気に入っています。 この集合住宅は13戸によって構成されます。 その13戸がほぼ異なるプランで出来ています。 といっても大きさが38-45㎡程度の差なのでなかなかプランを変えることも大変です。 面積的には近い値なのですが住まう人たちの像を大きく3つに分けて考えています。 ファミリー、カップル、シングルと。 その各像の中でまた住まい方が異なる提案をしています。 大きなコンセプトはあるものの住まう人たちは様々な人たちが様々な住まい方をされるでしょうから 整然とした場所ではなくパークという感じです。 像を3つに分けていることと建物が3つのブロックに分かれていることがリンクしています。 3つのブロックに分けることによって得られる効果としては像ごとの生活時間の違いを 吸収しようという考え方と周辺の建築物と大きさをそろえるということを考えています。 この敷地は細長いことと用途地域が近隣商業地域と第1種低層住居専用地域に またがっていることが特徴です。商業系の用途地域の場合、比較的背の高い建築物が出来上がります。 住居系の場合はやはり住居がメインなので小さな建築物が出来ます。 細長い建築物を直方体のまま敷地に鎮座させてしまうと壁のように見える建築となってしまいます。 用途地域の境界にあることをそのまま形状として落とし込むことによって街の建築をつなぐことができるような 状態にならないかと考えました。一見すると住居系に近いような大きさのように見えるけど よく見てみると一つの大きな建築のようにも見えます。 集合住宅の場合、もちろん経済性も問われます。 出来る限り容積率を消化する必要があります。 通常の場合、経済性を考えると片廊下型のオーソドックスな集合住宅の方が 容積率を消化しつつ、コストも安価となることが予想されます。 ハライソパークは変則的な平面ですので経済性が悪く思われるかもしれませんが 実はこの敷地において一番容積を消化出来る形状となっています。 なおかつ共有部分を出来るだけ少なくすることで施工床を減らうことにも成功しています。 安易な平面形状にとらわれずに配置パターンを徹底的に検討した結果です。 この集合住宅の特徴として外壁はコンクリートの無機質な感じですが (それでも無機質になりすぎないように形状的な工夫をしています) 緑化率が高くなりますので住む人にとって気持ちの良い場所となります。 通常ですと歩行性を優先して歩く場所はコンクリートで固めてしまうことが多いのですが 今回は出来る限り自然な状態に近づけたいことから土を固める工法を採用しています。 これらはクライアントの方がここで過ごした人たちが自分の家を作るときに 緑を植えてくれるようになったらいいなということから発生しています。 現在は完成に向けて現場が慌ただしく進んでいますが 完成が楽しみです。 名古屋でもこのような集合住宅が増えると住まう喜びを知る人が増えるのではないかと 思うのですがいかがでしょうか? ...

事務所について:環境編

dNbはco2worksの事務所兼中渡瀬の自宅兼クラシノネというライフスタイルショップ によって構成されています。 建物がなかなかほかには見ることの出来ない形態をしているため 初めてお会いする方でもあの建物の方ね!と言われることが多々あります。 そして、少し話が進むと 内外共にコンクリートの打ち放し(無断熱)+シングルガラスなので 寒くて暑いのではないかと言われていますが...

今年も終わりですね

明日は事務所の大掃除です!ということで 今日で実質はお仕事終了です。 一年間、お付き合い頂いた皆様どうもありがとうございました。 今年は父になるというテーマの元、事務所運営をしてきましたが...

イタリア旅行1

先月イタリアへと研修旅行に行ってきました。 建築を見て回ることも大切ですが街の雰囲気を感じることも 大きな目的です。 最初の目的地はベネチアです。 夜についたので少し肌寒かったのですが さすがは水の都のベネチア、ライトアップされた建築物と水に映るその建築物が とても美しく素敵なお出迎えをしてもらったかのようでした。 食事をとろうかとベネチアの街を少し歩いてみたのですが ベネチアという町は非常に見通しが悪い街で 自分が今どこにいるのかを認識することがなかなか困難でした。 でも、この町の魅力はまさにこの迷路性のようなものが魅力でもあります。 っと、迷いながらもガイドブックに載っていたお店についたのですが...

住宅の設計を行ったクライアントからのご依頼で お墓を設計することになりました。 お墓の設計をする機会があるなんて思ってもいなかったのですが 亡くなったご主人の最後の住まいの設計をお願いします、とのことでしたので お引き受けしました。 そして、先日お墓のデザインのプレゼンを行いました。 デザインの核となるようなものとして ご主人が早くに亡くなれましたので 生きた人と生きている人を繋ぐような場にしたいと考えました。 クライアントの方には喜んで頂けました。 ...

フットサル

日曜日は愛知県の建築系の大学と設計事務所でフットサル大会を行いました。 参加するだけでも身体的に大変な歳になってしまったのですが…今回はなんと運営まで行ってしまったのでもっと大変でした(笑) 調整、準備など裏方的な作業が多くあるのですがスタッフや学生さんに手伝ってもらい、滞りなく懇親会まで終了出来ました。 フットサル大会の参加は80人程度でその後の懇親会には60人もの人に参加して頂きました。建築界の横のつながりをつくるきっかけになることも出来たし、みんな笑顔だし、開催して本当によかったなーと染み染み感じました。 ちなみにですが結果は三位でした! ....。.. このBlogが幽霊Blogになっていると多くの方から指摘を受け、そろそろ事務所情報はFacebookに統一しようかと思っていますが…いやいやそんなこと言わずにBlogも書きなさいが圧倒的意見ということもあり頑張ります(笑)...

プレゼン

またまたブログをさぼってしまっています...

ブログをさぼっています...

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気付いたら5月15日が過ぎ去り、事務所の11周年を迎えていました。 そして、5月15日にdNbの1階にクラシノネがオープンしました。 クラシノネは東海地区の作家さんが暮らしにまつわるモノ、コトを お伝え、販売する場です。大きくくくるとライフスタイルショップです。 1階のお店は僕が主体で運営するのではないので手伝うことも無いのですが...