東京・愛知の住宅・二世帯住宅・マンションの設計 co2works/ 建築家/設計事務所 / 東京/静岡/愛知/名古屋/岐阜/三重/静岡/住宅設計/集合住宅/二世帯住宅/マンション/アパート/デザイン | 未分類
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千代田の集合住宅 0531

先週は居室のある階の共用部のお話をしました。 今週は集合住宅の顔となる部分、エントランスやエレベーターホールのお話をしようと思います。   エントランスが集合住宅の印象を決める、と言っても過言ではありません。 入口が貧相だと建物全体が貧相な印象になってしまいます。   なので、エントランスはいかに豊かな空間を作れるか、ということを考えて検討しています。 ・光の入り方はどうか ・生活感が丸見えでないか(自転車置き場やゴミ置場など) ・入る時の動線が単純すぎないか ・集合ポストなどの使用する器具のビジュアルはどうか 等、集合住宅をブランディングするために様々なことを考えています。   まだまだ検討中ですが、、 コンクリート打ち放しの感じをどう生かすか、などなどまだまだ検討の余地ありです。   -eiso...

imh0407

imhは実施設計真っ最中です。 実施設計とは、工事の実施や工費の内訳明細書の作成ができる段階まで、設計図書を明細化する設計作業です。 簡単に言いますと、どのような材料を使用するのか、器具を使用するのかを決めていきます。 その決めたものを工事する人に分かるように、図面を作成していきます。 今回は、使用する材料についてお話しします。 まずは床の材料のフローリングです。 「フローリング」と一言で言っても、種類は膨大にあります。 フローリングの樹種にも、オーク・チーク・パインなどがあります。無垢・積層・床暖房対応フローリングなども決めます。 またフローリングの張り方にも種類があり、乱尺張り・ヘリンボーン張り・市松張りなどがあります。 このような多くの種類の中から、選択していきます。 選択するまでには、事前にお施主さんの要望をお聞きしたり、オープンハウスにお越しいただき、樹種の感想を伺って決めていきます。金額にも大きく影響するものなので、泣く泣く変更する場合もございます。 次に壁・天井の仕上げ材料です。 クロス、塗装、漆喰、左官、タイルなどがあります。 壁の仕上げも、フローリングを決める時と同様に決めていきます。 部屋の仕上げが決まったら、次に設備機器・器具を決めていきます。 設備器具を決めるために、私は最初に素材を決めます。 ステンレス・真鍮・陶器などです。 素材は空間のイメージ、お施主様のイメージによって変わってきます。 imhでは、ステンレスを多く使用する予定なので、細かな設備器具もステンレスで統一させます。 このようなペーパーホルダーや、タオル掛けを想定しています。 以上に挙げたもの以外にも、様々なモノを決め、図面に記載していきます。 暮らしに纏わるモノなので、1つ1つ丁寧に決めていきます。 -kojima...

千代田の集合住宅0216

千代田の集合住宅は基本設計の真っ最中です。 現在は外観や各階エレベーターホールなどの共用部を中心に設計を行っているのですが、、 なかなか悪戦苦闘中です。 特に外観は集合住宅の印象を決めてしまうところになるので、 「こんなところに住んでるなんて素敵!」と思われるような、未来に住まわれる方の自慢になるようなものにしなければならないわけです。 間取りも大切ですが、外観はその集合住宅の価値を決めるかなり重要な部分を占めているのです。   企画の段階でも、集合住宅のどんな集合住宅に価値を感じて、人は借りているのか?について考える部分があります。 その地域の集合住宅の需要を探るために「不動産調査」を行います。 不動産調査には大きく分けて2つやることがあります。 実際に不動産屋さんに赴いて地域の需要を聞く「不動産屋調査」と その地域にある集合住宅の位置を調べて地図にプロットする「物件調査」です。   不動産屋調査では、複数の不動産屋さんにお話を伺い、その地域で需要のある間取りや、 どのような層の人が物件を探しているのかなどを調査します。 そしてその地域で実際に人気のある物件の人気の理由なども探ります。 「不動産のプロ」のお話を聞くことで、そこに住む人の像がかなりはっきりしてきます。   「物件調査」では敷地の周辺にある集合住宅の分布を調べるために、 その地域にある集合住宅を「すべて」地図上にプロットします。 これが、、、実はかなり骨の折れる作業となります。 調査方法はGoogleのストリートビューで街を歩いてみて、一軒一軒見極めていく、という方法になります。 すべての通りを歩かなければならないので、、作業量は膨大です。 調査を手伝ってくれる学生さんたちは、その街についてかなり詳しくなります。(笑) 一人暮らし用のアパートと家族世帯向けのマンションの色を分けてプロットします。 こうすることで、どのような世帯が多く住んでる街なのか、その街の特徴が見えてきます。 集合住宅が多い場所や、極端に少ない場所もあって、 プロット図を用いて分析すると、街に対して新たな発見がかなりあります。   不動産調査は街の需要を知るためのとても大事な調査です。 CO2WORKSではプロジェクトのかなり早い段階から調査を進めて、街の全体像を把握するのに役立てています。   次回は、企画の「お金」に関することについてお話したいと思います。 -eiso...

TNS0929

竣工し、オープンハウスも終わり、お引渡しも終わり、、、 TNSは全ての工程を終えました。 テラスからの眺め、さまざまな高さ方向の広がりのある空間で、素敵な生活を送っていただけているのかなあ、 と日々TNSでの生活に思いをはせています。(笑)     現場の様子はもうお伝えできませんが、今回は語り残したことをお話しさせていただきます! 以前TNSクイズ、と称して提示したこの写真… 正解を言わずに置き去りになっていました。申し訳ありません! 現場の写真などでもすでに登場しているのでもうお分かりかもしれませんが、、 じゃん!正解はリビングの階段の部材でした!(施工中のときの写真で申し訳ありません。) 階段のスチールの脚部分になります。   この階段には個人的に思い入れがありまして、 TNSはわたしが入所した時にはもう現場がはじまっていて、監理からの参加だったため設計には関われていないのですが、 この階段は現場がはじまってから、この階段はもっとよくならないかなあと検討を重ね、 設計を担当させていただいた部分なのです。 脚の見え方から、ペットのワンちゃんがのぼれるかどうか、全体の雰囲気と合っているかなど、 事務所でも、工務店さんとも、お施主様ともたくさん話し合って決まった階段です。 テラスの気持ちの良いリビングはTNSの大切なところなので、 そこの雰囲気になじんだ階段となったのでよかったです。 テラスとリビングとの写真。 リビングダイニングとテラスとの一体感に少しでも一役買えていたら、と思っています。   TNSと言えばやっぱりこのテラスからの眺めです。 これから四季を廻る中でどのように変化していくのかなあと生活を想像するのがとても楽しみです。     これにてTNSブログは一区切り、ということになります。 またなにか出来事が起これば更新されることもあるかもしれません。(笑) これまでTNSブログにお付き合いくださいましてありがとうございました! -eiso      ...

TNS0901

いよいよ今週末にオープンハウスを控えましたTNSです!   先週のお施主様との打ち合わせでは、お庭のシンボルツリーを選びに愛知農園まで足を運びました。 お施主様もCO2Tシャツを着用していただいてのご参加です! なにやら怪しい集団です。(笑)   庭のことまで話が進むと、完成までいよいよ!という気持ちがさらに強くなります。 CO2としては「アオダモ」という樹種が良いなあと、あたりをつけて選びに行きました。 トネリコ属の木で、柔らかい小さな黄緑色の葉がつきます。 いろいろなアオダモをお施主様にも確認していただきました。 そして、この写真の右側の木に決定しました。 枝振りのきれいな良い木です! お家の立派なシンボルになってくれるとおもいます。   そして現場に向かいまして、本日は引渡し前の施主検査でした。 細かな仕上げの問題や汚れなど、引渡し前に気になるところを挙げていただき、修正するための検査です。 1室1室順番にチェックしていきます。 細かな施工上の汚れなどは有りましたが、(引渡し前にクリーニングを行います!) とてもきれいに仕上がっていて、問題なしでした。 難しい納まりの部分もきれいに仕上げてあり、職人さん方の腕の良さを実感しました!   そしてとても気持ちの良い1階テラスが出来上がっていました。 内部と外部の一体感が感じられて、良い景色を眺められるとても気持ちのよい空間です! 左右の二つの棟に切り取られて、何やら額縁に入った絵みたいだなあとも思いました。   6日(土)、13日(日)のオープンハウスではこの空間を皆様に体感していただくことができます! 是非お越しください!   -eiso...

TNS0818

TNSブログは毎週現場の進行具合をお伝えしていますが、 今回はちょっと視点を変えて、住宅内のディテールの部分に関してお見せしたいと思います! と言いますのも、現場のほうがかなり進んできまして、家の床・壁・天井などの大きな構成の工事から 窓や扉、収納などの小さな部分の工事に移ってきまして、そこを確認する機会が多くなってきています。 その確認目線で現場の様子をお伝えしたいともおもいます。   まずはこちら! リビングにつきます木製建具の「クレセント」という鍵の金物です。 木製建具の枠に対してどのようにつけるのが良いかな、と検討したりしていたので、 おさまりを確認するための1枚です。 開けてみるとこのような感じです。     続きましてはこちら。 同じくリビングの窓の枠の掘り込みの手掛けです。 窓を開けるときに手をかける部分です。 どのくらいの寸法が住宅全体のなかでバランスが良いのか、 手をかけるにはどのくらいの寸法がちょうど良いのか、 などを考えて大きさを決めています。   ということで寸法の確認。 こんな小さくても住宅のなかの大事な要素なので、しっかり確認します!   最後は窓の枠です。 窓が走る為のレールです。 窓枠の下枠の部分は水の対策として、木枠と同系色のガルバリウム鋼板がまかれています。 このような処理もチェックです!     というようなかんじで、いつもとは違うミクロな視点でのTNSはいかがでしたでしょうか?(笑) 今回は窓周りを中心にご紹介させていただきました。   先週もお話ししましたが、TNSは9月の初旬にオープンハウス予定です。 オープンハウスにお越しになる方は、細部にもこだわりいっぱいなので、是非このようなところにも着目していただきたいです!   -eiso...