愛知県近郊の住宅・二世帯住宅・マンションの設計 co2works/ 建築家/設計事務所 / 愛知/名古屋/岐阜/三重/静岡/住宅設計/集合住宅/二世帯住宅/マンション/アパート/デザイン | co2works
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has0711

最近はめっきり暑くなり、外の日差しがきつくなりましたね。 夏が苦手なので、この季節は辛いです、、。   そんな中、hasの現場では職人さんたちがエアコンなんてもちろん無い、 暑い中工程を進めてくださっています。   2階の床のラワン合板を施工中。 2階の床はラワン合板仕上げとなっています。   hasは2階になる部分が少なく、2階はあまり主要な用途になるところでも無い、ということで 簡素な仕上がりとなるように材料を選択しています。   柱のところなど、切り欠かなければいけない部分もスイスイ〜と素早く綺麗に仕上げてくださるのですごいです! しかし、まだブルーシートで養生されていて、風の通りゼロの2階は猛暑でした、、。   そして外壁の仕上げのガルバリウムが1面貼られていました。 壁から斜めに突き出ている、庇を支えるための方杖の納め方が難解でしたが、綺麗に仕上がっています。 前回現場に行った時の様子。 このような部材を作り、そこに対してガルバをはめていきます。   綺麗に仕上がっていて一安心です。   板金屋さんは暑い中炎天下で丁寧な仕事をしてくださっているので頭が下がります。     難しい部分の納めを考えながら、ゆっくりですが外観も完成に近づいています。   -eiso  ...

imc0707

今夜は七夕! 雨降らないのは久しぶりみたいですね。 名古屋でも天の川らしい天の川が見れたらもっと良いのですが、。   imcは薄壁のシナ合板が張られてきました! とっても綺麗に張られています。 一室ごとに仕切られ、部屋同士は上部で繋がっています。 それぞれの部屋は廊下と面しており、 写真左手の部屋と対応して、右手にウィンドウスペースがあります。 このように自分の部屋の正面に、それぞれのウィンドウスペースを設けています。 ウィンドウスペースはこんな感じ。 窓の両側に本などを置ける可動棚を設置します。 スペースの高さは、廊下の床面から40cmの高さとし、ちょうど座りやすい高さに設定しています。 自分のスペースの窓辺に腰掛けて読書なんてできたら、とっても気持ち良さそう!   -nonoyama...

東京事務所

東京事務所をつくろう、と決めてから半年ほど経ちます。その間、具体的な行動をせずに過ごしてしまったのですが…ようやく場所が決まりました。 9月くらいから東京事務所稼働します。と言ってもまずは僕一人の事務所としてスタートします。 場所などは色々と整ってからお伝えします。 ・・・・。・・ 東京事務所は今年40歳になる僕自身の挑戦です。今のままでも困る事は無いのかもしれないけど…洗練よりも挑戦する立場の方が楽しいはず。 なんて考えてみるとワクワクしてきました。 10年後にあの時の行動があったからこそと言えるように頑張ります。...

has0704

hasの現場は現在大工さんは建具枠の加工、板金屋さんはガルバリウムを施行するための採寸、と現場に反映される工程でないため、 目に見える進展がなく、ゆっくり進んでいます。   そんな中現場に行ったら 板金屋さんが外壁の納め方の検討をした跡がありました。 設計時もスケッチや模型などで検討しますが、こうして本物の材料を使って作り手さんも検討を重ねます。 設計事務所物件は世界に1つだけのオリジナルなものなので、新たな事柄に対してチャレンジしていく場面が数多くあります。 特に今回のhasは板金屋さんにとっても初めての納まりが多くあるようで、かなりチャレンジをしていただいています。 みんなで良いものを作っていこう!という現場が嬉しくあり、とても頑張っていただいていてありがたくもあります。   そして一部の建具枠も取り付けられていました。 できている枠に対して詳細図とあっているかどうか確認。 ぴったり合っている+大工さんの納め方の工夫をしてくださっている部分もあり、綺麗に仕上がっていました。   1週間程度の準備期間のような期間を終えて、今週からは現場が目に見えて動いていく予定です!   また来週も現場の様子をお伝えいたします。   -eiso...

imc0630

雨が降ったり止んだりの落ち着かないお天気ですね。 dNbの周りの育ち盛りの植物たちは嬉しそうにしています。   imcは2階の大開口にガラスが入りました! ずっと塞いでいた雨避けのブルーシートが必要なくなったので、 内部がとっても明るくなりました。 代わりに、屋外と同じくらい吹いていた風が入らなくなったので、 ずっと動いている大工さんにとっては少し暑いようで、 サーキュレーターを回して作業しています。 最初の写真の上側に少し写っている2階と3階の隙間は、 物が落ちないよう、粉塵が舞わないよう、 ブルーシートで塞いでしまっていますが、 そこが空いたら風が上階へと抜けていくので、涼しくなるかと期待しています!   3階は薄い壁がたってきました。 imcはそれぞれの個室にはドアを設けず、 高さ1.9mの壁で仕切ります。 1室ずつの面積は広くないですが、 薄壁の上部や廊下と接する一面が開いているので、 狭さを感じにくくなっています。   写真では伝わりにくいですが、個室が仕切られてきたので、 体感としては住宅のスケールになってきて、 少しリアルな暮らしのイメージに近づいてきたかと思います。   -nonoyama...

工夫をすること

小さい頃祖父母といる時間が長かったのですが 祖母は生活の知恵をたくさん持っている人で その知恵を僕に色々と教えてくれました。 もちろん、教えるためには実践してみなければいけないので 実践をするのですが、なんというか面倒くさかった記憶が残っています。 小さい時の僕は便利なものに慣れることをきっと意識をしていて 少し面倒なことをすることで生活が豊かになるという感覚を持っていなかったのだと思います。 例えば炭を使用して何かを調理して、その炭をあんかに熱源として利用する。 そのためには、炭をあんかに入れなければいけないし、 炭をあんかに移すための道具を持ってこなければいけない。 電気のあんかであればコンセントにさしておしまい。 電気のあんかは何も記憶に残らないけど 炭を熱源としたあんかはその面倒くささ以上に炭の香りや その時の祖母との会話が残る。 便利になりすぎて自己完結してしまうような社会よりも 少し不便で工夫が必要だけど人とのつながりがあるような社会の方が 楽しいのではないかと思います。 ・・・・。・・ といっても、そんな時間は無いし、危険だよね。と言われてしまいそうです。 大切なことは工夫を意識することで 自己完結型になりすぎないようにすることではないかと思います。 設計を行なっているとその設計対象を使用する方のことをよく知らなければいけませんが その人の考えを少しでも拡張できるように 工夫しながらコミュニケーションをとらないといけません。 双方、自己完結型にならずに互いの思考領域を拡張できればいいですね。  ...

has0627

今回のBlogでは現場の確認事項について書いていこうと思います。   現場でクライアントさんや職人さんと打ち合わせをして、どう作るのかを決めていくことも設計者の仕事ですが、 職人さんによって作られたものが図面通りにできているかを確認することが 現場監理時の設計者の仕事です。   最近のhasは外壁周りや床の下地が施行されていっています。   外壁の下地で大切なことの一つが防水の処理です。 もし外壁の仕上げの隙間から雨水などが侵入してきた場合、 大切な骨組みまで水を通さないことが大切になります。   この間サッシがつき、その周りの防水処理の様子です。 銀色の紙が防水紙で、外壁全体を覆っています。 それとサッシの間に見える黒いテープが両面防水テープです。 サッシの隙間を塞ぐとともに、防水紙を密着させる役割があります。 しっかり施行されています!     hasはどこまで内部?どこから外部?と曖昧な住宅なので、 防水紙がしっかり外部部分に施行されているかも確認しなければなりません。   手前の微妙な段差がついている部分が内部と外部の切れ間なので、そこを超えて防水紙が施行されていることを確認。 その他の間違えやすい部分も確認していきます。   防水は見えなくなる部分ではありますが、建物の性能に関わる大事な部分なので、 しっかり確認していきます。     そして確認後に帰る前にちょっと引きで見たhas。   密集した中に建つ小さなスケール感が街とあっているなーと再度確認。 そして敷地形状が入り組んでいるので、どこから見ても全体像がわからない。(笑)   竣工写真はドローンでの空撮が必要なのでは、、、!と今から考えています。(笑)   -eiso...

imc0623

すっかり暑くなってきましたね。 打合せのときは、お施主様が差し入れを持って来てくださるので、 職人さんたちはスポーツドリンクを飲んで、休憩を挟みながら工事を進めていってくれています。   打合せではキッチン周りを確認していきました。 キッチンの引き出しに使うオークの突き板。 右のすっきりとした柾目にするか、左の綺麗過ぎず木感が出る板目にするか、、 もう一つ、こんなのものありますよと、 工務店さんが大きな一枚ものを持って来てくれました! 赤身と白身が一枚になっているものです。 隣合う引き出しに、つながるようにこの模様を出したら、 一本の木に見えて相当インパクト大!! 今回はインパクトが強過ぎてしまうということで 板目にしましたが、、 お施主様も私たちも、普通ではめったに見られない材料で興味深かったです。   こちらはハンギングシェルフの実験の様子。 手が届いて、頭が当たらなくて、使いやすい位置は、、、 と、実際に使うことを想定しながら決定しました。 暮らしたときに、もっとこうしておけばよかった、 ということをなくすために大事な行程です。   少し余談ですが、 ものを作ることが好きな奥様は、大工さんの道具にも興味津々。 電動ノコギリが置いてあったので、 現場監督さんに、端材を使って実演してもらいました。笑 知っている電動ノコギリよりも、高性能になっていて、 きっとめったに使わないだろうけれど、 欲しい〜と奥様と私で感動していました。   下の写真はimcの正面からみたものです。 この方向からみると、3階が左右に飛び出しているのがよくわかります。 2階の外壁の塗装はもう少し先になりそうですが、楽しみです!   -nonoyama  ...

実戦を通しての学び

最近、住宅以外の用途のご相談を多く受けています。 民間で新たな建築を作る場合、その建築はお金を生み出す必要が多く場合あります。 建築家というものはお金のことを考えずに、建築を純粋に作り出すべき!というのが 建築界の一般解としてあるわけですが、 純粋につくるためにもお金にきちんと踏み込んで考えたいと僕の場合思ってしまいます。 ・・・・。・・ どこで建てたらよいでしょうか?と質問された場合、 名古屋の街であればおぼろげではありますが、その街の特性から考えて どのあたりがいいのではないでしょうか。とお答えしますが そこにあるのはなんとなくの特性と直感だけです。 もし、それだけで土地を探して、銀行に融資の相談を持っていくと… 数字が合いませんね…と言われてしまうかもしれません。 そうしたことを見越して 敷地面積と容積率と今までの経験を加味して数字を入力すると その土地の経済的価値が分かるエクセルデータをつくりました。 ・・・・。・・ でも、これだけに頼るとその街の特性を捉え切ることが難しくなるでしょうから どちらも大切です。 どこの土地がよいかという質問に瞬時に答えることは本当は不可能なのですが 考えるきっかけを膨らますことは大切です。 作成したエクセルデータがその一助になればと考えています。 このエクセルデータは設計を行なっているものではないと 数字を入力できないので誰にでも使えるわけではないのですが こういうツールをつくって人の役に立てれば幸いです。 ・・・・。・・ 現在のものは集合住宅バージョンなので その他建築バージョンも作ってもっと精度をあげていかなければなりません。 高校時代から何か計算をしなければならない時にいかに簡単にするか、 ということばかり考えていたのでこういう便利データを作るのが好きです。 ・・・・。・・ こういうデータは実戦を通して困ったことがあるから出来るものです。 ただ闇雲に想像しているだけでは作ることが出来ないでしょうから やはり実戦は自分自身を成長させてくれます。...

has0620

梅雨に入りましたが、カラッと晴れた気持ちのいいお天気が続きますね。 暑いですが、梅雨の時期で工程が進まない!ということには陥らないので 現場としてはありがたいです。 ですが今週半ばから雲行きが怪しくなるようですね、、。   hasは先日現場打ち合わせを行いました。 今回の打ち合わせのメインは外壁に張るガルバリウム鋼板の施工方法です。   hasの構成は3つのハコとそれをつなぐ下屋、という構成です。 白い部分がハコ、ゴールドの部分が下屋です。   3つのハコをつなぐ下屋の部分は内部なのですが、 ハコとして見える部分なので、外壁材であるガルバリウム鋼板で内部の壁も作ります。 例えば、この写真の右側の部分や正面の壁などです。   ガルバリウム鋼板は1枚の大きな板なので、加工が難しいです。 ですが、hasには加工を頑張らなくてはいけない難所がたくさん、、、!   例えば 庇を支える方杖の部分。 入り組んだところにガルバリウムを貼るのは、その部分だけ切断しなければならないので大変です。   難しいところの知恵を板金屋さんに貸していただき、 1箇所1箇所納め方を考えていきます。 寸法を測り、納まるかどうかを確認している様子。 屋根の時もそうでしたが、職人さんのプロの知恵によって綺麗に納まっていきます。   私も横からわからないことを質問しながら、次回以降の知恵に加われるように勉強させていただいています。     さて、最初に天気の話題を出しましたが、 いよいよ外壁の施工だ!となったところで雨が降り出すようで、、。   早く外壁をblogで紹介したいですが、もう少しかかりそうです。   -eiso        ...