東京・愛知の住まいと事業物件の設計と企画 | co2works
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KKN1016

    KKNでは天井を張らずに、構造をそのまま現しています。 そのときに梁が見た目にも感覚的にも大きく作用します。 構造上の耐力を支えるだけではなく、どう見えるか、どう感じるか、ということまで考えています!   近藤邸は廊下や階段のある移動する空間と、 個室や水回りがある溜まりの空間があります。 その空間性の違いのために、移動する空間は東西にかかる梁(写真手前)、 溜まりの空間は南北にかかる梁と(写真奥)と、使い分けています。 これはキッチン側を見た写真です。 手前は太くて大きい梁で、奥は梁の方向が変わって細い梁になっています! 廊下側から和室を見ています。 梁には支える力を計算して大きさが決まってきます。 逆にいえば、形状を変えても支える力があればいいのです! 今回は、梁の幅が広いと存在感がでてしまうため、 梁の背を高くする代わりに幅は狭くしています。   近藤邸の空間に合う構造はどんなものか、 ということを考えて、構造家と実現させています!   -nonoyama...

SKF1015

久しぶりにSKFの監理の日に天気がいいです! 10月になり肌寒くなってきましたが、SKFの現場は着々と進んでいきます! 今回はSKFの照明計画についてです。 上記の写真はリビングの天井の一部です。天井と壁との間の隙間に、間接照明を仕込みます。 この間接照明が、部屋全体をやわらかく包みます。 リビングの真ん中には、ショップラインが設置されます。 写真中央に窪みがあるのがわかりますでしょうか?この窪みの位置に設置されます。 ショップラインとは上記の写真のレール部分です。好みの照明器具を自由増やすことができるところがポイントです。 SKFのお施主様はインテリの知識が幅広いので、完成後にどのような照明器具が設置されるのかが楽しみです!   部屋全体をやわらかく包む光と、ポイントとなる照明器具と光を配置することで、 暮らしていく中で必要となる照度を保ちながらも、好みの照明器具を楽しむことができます。   この写真は寝室照明器具が付く部分的なものです。寝室の照明器具もショップラインが設置されます。 同じショップラインでも、リビング部分の写真の施工と違うのでは?と思われるかもしれません。 答えは、異なります。 何が異なるかと言いますと、ショップラインの設置後の見え方が異なります。 リビングは上記の写真のように、天井面とショップラインの下端が揃うように仕上げます。 SKFは、リビングからの視線が庭に向かうように設計しているので、天井面に余分な凸をつくりたくないと考えました。 そのために職人さんには手間になりますが、写真のように窪みを設置していただいています。 -kojima...

事務所旅行@京都

10月3日、4日と京都旅行へと事務所で行ってきました。 もちろん、建築を見て回る旅行であり、慰安旅行とは異なる雰囲気です。 どのように異なるかというと...

保育園の前の住宅 インタビュー

クライアントご夫婦に竣工後一年の感想をインタビューしました。 Q1:なぜCO2WORKSに依頼しようと思いましたか?決定的となった1つをお願いします。 ご主人:ホームページ...

KKN1009

先週はKKNの2Fの窓からの眺めの写真を載せました。 窓と2Fとのつながりはこのようになっています! 南側たくさんの日の光が差し込んできています。 写真の右手の方にある、床の貼られていない部分は、吹き抜けとなっており、 1Fはこのようにつながっています! 先ほどの写真の窓から光が落ちてきて、 手前のリビングになる場所と、奥の廊下を照らしています。 右手の壁は、 敷地の南に面している車通りの多い県道から 音や視線を遮るために一面を壁としています。 それでも2Fからの明るい光と、北側からの柔らかい光で、 2Fとは違った明るさになっています。   また、1Fの窓から吹き抜けを通って、2Fの窓へと風が通り、 空気が循環しやすくなっています。 このリビングの西側の窓が風の入口となり、 他の窓へと抜けていくので、家中が風の通り道となっていて、 とても気持ちよい場所になっていました!   -nonoyama...

SKF1008

SKFは軒裏(軒の下面(外壁面より外に出ている屋根の部分))の材料が現場に届きました! 材料はレッドシダー(米杉)の羽目板です。なぜレッドシダーなのかと言いますと、 加工性と耐久性に優れているからです。そのため、外部でも使用することができます。 しかし、加工性・耐久性があるからと言って、無塗装で使用することはおすすめしません。 長い年月住まわれること・建物のメンテナンスのことを考えて、木の表面に保護膜をつくります。 保護膜をつくる=塗装をすることです。今回はWP塗装(木材保護塗料塗り)という塗装をおこないました。 色の着色は行いませんが、木の表面にしっかりと膜をつくるものです。 上の写真は塗装をおこない、木を乾かしている段階です。 このように並べると同じ樹種でも、色に濃淡があることが分かります。 空間にも濃淡がでるので、完成が楽しみです! この後、約24時間乾燥させます。 しっかり木が乾いたところで、大工さんに軒裏を仕上げていただきます。 次回では、軒裏が張られたところをお見せできるのではないでしょうか。 -kojima  ...

プランをしてみること

事務所を開設したばかりのころは 設計監理契約して頂かないとプランを考えません。 と伝えていました。 というのも、契約して頂くかどうか分からない方へ時間を使うということは 契約して頂いている方への時間を奪うことに繋がるからです。 設計という行為には決まった数量の時間があると終わるものではありません。 その物件に対して考えてなさいと言われればどこまでも考えていることが出来ます。 最近はある一定の費用を頂戴して契約前のプランをご提案させて頂きます。 契約前なのでどこまで力を入れて行えばいいのか悩ましいところなのですが...

MKN1005

MKNの現状はこのようになっています。 土台が入りました。 この写真では、建物の古い部分と新しい部分の違いがよく分かります。 新築の工事では見ることができない組み合わせです。 この写真は、水廻りです。 RCの建物に木造が増築されています。 この写真は改修工事ならではだと思います。 天井面から2本の線が出てきています。 その線が柱を這いながら真中に出てきています。 解体前は、ここにスイッチありました。天井も勿論仕上げがあるので、 配線は見えてきません。解体して、はじめて分かる部分です。 このような発見も、改修物件の興味深いところです。 -kojima  ...

KKN1002

KKNの一番の見どころである、 2Fの大開口に窓ガラスがはめ込まれました! ここの窓の部分は窓の上部が斜めに上っている梁に合わせているので、 一つ一つ違う形の台形の窓ガラスとなります。 その特注のガラスが届いたので、専門の職人さんが丁寧にはめ込んでいっていました。 そしてはめ込まれた窓からの風景がこちらです! 大きな窓から、前面の公園の緑を借景しています。 横長の窓一面いっぱいに緑が入り込んでくる眺めになっていました! 下部は2階の床面より少し高めになっており、 少しの立ち上がりのある壁で、前面の道路が眺めたときに入り込まないような高さにしています。   外から見るとこのようになっております。 2階部分は、大きな窓に屋根がかかっているように見えてきます。 白い部分はまだ壁の中の断熱材が見えている状態で、 これから木の羽目板が貼られていく予定です!   -nonoyama...