東京・愛知の住まいと事業物件の設計と企画 | co2works
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インド旅行2日目

インド旅行二日目はデリーからチャンディーガルまで電車での移動からスタート。 インドの列車は時間がいい加減だから、と書いてありますが きちんと時刻通りに出発して、きちんと時刻通りに到着しました。 もう少し時間におおらかな方が旅行に来ている感が出るのになと思ってしまうほどです。 前回、インドに来た時もチャンディーガルまで行っていて、 その際に列車から見た街が自然増殖を繰り返して出来ているかのようで印象的でした。 もう一度、それを見たい!というのがこの旅行の中で大きな想いの箇所でした。 多少記憶とのずれもありましたが、この街を見ながら前回感じたのかなという街を見れて一満足。 チャンディーガルの駅について、そこからホテルまでリキシャーで移動。 リキシャーはグーグルで検索するとすぐに出てきますが インドではタクシーの代わり(?)としてよく使用されています。 駅にいるリキシャーの運転手さんは金額をとにかく高く言います! 金額交渉を1回1回するのが面倒なところですが、こればかりは仕方ないので交渉するしかありません。 ホテルに着くとお昼頃だったので、事前に調べておいたお店へ移動…お店は休み…というか街自体がとっても静か。 しぶしぶ、バスターミナルまで移動し、バスターミナル内にあるお店で食事…このお店は前回来た時も食べたお店。 なぜかよく覚えている。(つまりあまり美味しくない。) 食事後、キャピタルコンプレックスというコルビジェが設計した建築郡へと移動。 以前はその建築を見るために街のどこかで見学証を発行してもらったのだけど、 現在はキャピタルコンプレックスのすぐ近くにコルビジェセンターがあり、そこで見学証をもらえるらしい…。 と思って、コルビジェセンターへ行くと、だれもいない…。 コルビジェセンター近くにいた若者たちが今日は休みだから見れないよという…。 ここまで理解していなかったのだけど、3月2日はホーリーというインドの旧正月にあたる日でどこもお休み。 休みだけならばいいのだけど、昨日投げられた色玉を投げ合う日らしい。 よくよく見るとピンクや黄緑などの色粉があちらこちらにある…。 翌日、コルビジェセンターは営業しているけど土曜日だから建築物の中は見れないという…。 中を見れないのならばほぼ行く意味などない…。 旅の目的の大きな箇所を欠くことになる…悲しいが仕方なし。 この後もコルビジェ建築にはことごとく嫌われ、 インド旅行の重要部分を達成出来ないで終わります。残念。 そこからコルビジェが設計した美術学校へと移動。 その手前にも警察の人がいて、中は見れないし、行っても意味ないよと言われる…。 日本の正月がどこも休みになるのと同じであろうから…仕方ないのだけど。 外観を見て終了。 建築旅行で建築が見れないと手の打ちようがないため、ホテルへ戻って休憩。 建築が見れなくとも、町歩きをしたりしながら異国の文化を吸収することも 海外旅行の醍醐味なのですが、チャンディーガルという街は 碁盤の目のように道路が都市計画がされ、 セクターを仕切る大きな道路は車道、駐車スペースとに分かれ、 その内側に建物があるのが基本となっているため、街が整然として 歩く楽しみのようなものが発生しません。 まさに車社会になることを見越した都市計画となっています。 そうこうしているうちに夕飯どきになったので、 ホテルの人に営業しているお店を聞いて(中華)食事。 なにやら無駄な時間ばかりを過ごした二日目。 というわけで写真は外観写真ばかりとなっています。 インド旅行二日目の写真...

インド旅行1日目

毎年恒例になりつつある建築旅行の目的地はインド。 旅行に行く前に人が書いてくれたブログを読んで色々と参考にさせて頂いているので 建築以外のことも出来る限り綴っていこうと思っています。 9年前に一度インドに行っているので今回は2度目のインドになります。 2回もインドによく行くね(汚い!のでしょ、という意味が大半を占めていると思われる。)、 と言われる機会がよくありましたがぼくなりのインドへ行く理由としては ・街の質感を確かめるため ・コルビジェをもう一度見るため ・インドのカーン建築を見るため の3点。 インドには意外(?)と近代建築が多くあります。また、階段井戸などの歴史的な建築も各地方に見られます。 また、前回行った時のインドの街の雰囲気に関する記憶がかなりぼやってしていて、 もう一度行ってインドを確認したいなという気持ちでした。 1日目は名古屋からデリーまでの移動。 名古屋から韓国でトランジットし、デリーまで移動。デリーに到着するまでは特に面白ろネタは無し。 今回の旅は10人。建築家5人、スタッフ2人、学生3人という内訳になります。 ほぼ大韓航空の飛行機を選択しましたが学生二人がコストにより中国東方航空を選択。 ネットで中国東方航空を調べてみると飛ばない時があるなど不安な情報盛りだくさんでしたが 特に問題無く、名古屋からインドまで移動できたようです。 しかも、行きは人が少なく座席に寝ることが出来る余裕もあったようです。 インドに行く前に日本で準備の出来ることはしておこうということで ホテルの予約や列車の予約などを行いましたが、 ややこしいのが列車の予約!二つのサイトに登録する必要がある上に なにやらうまく登録が出来ない。 こちらの英語力不足なのかweb上の問題なのか…と後々ネットで調べていると アプリで行うとスムーズに出来るようですので、 インドの列車はアプリをインストールしてから行った方が無難なようです。 (我々は代理店に依頼しました。) インドは事前にビザをとっておかなくても 日本人の場合は現地でアライバルビザをとれる(日本人のみらしい。)という情報があったので インドにてアライバルビザをとることを今回は選択。 デリーに到着後、アライバルビザの申請の窓口まで行くと人が一人… その人は料金の徴収係さんのようで申請自体が出来ない… 書類を書いて料金を支払っているとようやく二人の係員さん到着… しかし、なんだかモタモタして前に進まない。何かを入力しているようなのだけど、 キーボード入力にあきらかに慣れていない… インドってIT大国ではないのか…と旅行参加者10人がアライバルビザをとるまでに1時間以上。 少し混んでいればこのくらいの時間かかってしまうでしょうし、 送迎を頼んでいると時間が読めないので日本でビザを取得しておいた方が無難に思えました。 荷物を機内持ち込みではなく、預けていた人たちは後々荷物がどこにいったのかと困っていました。 飛行機やその他の移動中に時間が余るのが旅行なので 旅行の際には本を持って行きます。(と言ってもiphoneにいれていくわけですが。) 今回はインド旅行なので旅の本は仏教の本をセレクト。 (インドはほとんどの人がヒンドュー教なのですが…) 現象には必ず理由があるというのは湯川先生の言葉ですが、 何かの出来事には起因するものがあるから、 それをコントロールしようねというのが仏教ではないかと本を読みながら推測。 六波羅蜜は人生の指針になるのでは、と思うほどグッとくる。 オウム真理教以降、宗教なんていうと日本だと怪しいもの扱いをされるかもしれませんが、 思想として学びが多く感じました。 アライバルビザを取得後、地下鉄に乗り(前回来た時は地下鉄を作っていました。) ニューデリー駅まで移動し、駅から徒歩にてホテルまで移動。 荷物だけ置いてレストランまで移動。 その際にインド人に色玉らしきものを何人かぶつけられる…。 なんだこれ?っと思っていたのですが、このことが次の日の予定を大いに狂わすことになる…。 1日目はここで終了。 写真は1日目の写真というわけではなく、インド旅行でのひっかかりの写真です。 https://www.facebook.com/pg/CO2WORKS/photos/?tab=album&album_id=1836584653028631...

インド旅行記!のはず…

無事にインドから戻ってきました!と 言っても案の定お腹は痛い! 毎回アジアから帰ると一週間はお腹の具合が微妙。 そして、帰ってくると花粉症の恐怖も待ち構えていてくれました… 帰国して中1日後JIAのセミナーがあり、熱海へ。 セミナーに参加している時から鼻水が垂れてくるし、 どうも今一歩調子が悪い。 花粉+腹痛の症状だったので仕方ないか…と思っていたのですが インフルエンザでした…。 おととい、昨日と寝ていたのですが、まだ体調が優れず…。 インドの写真の整理も手につかず、仕事も手につかず… 困ったちゃんになっています笑 土日になんとか写真を整理して来週から旅行記を書きたいのですが… 体調次第。 ...

チームメイトを大切にするということ

この極々当たり前とも言える言葉が最近とても大切なことだなと よく感じます。 住宅の設計であればクライアント、作り手、設計者は1つのチームにならないと よい住宅は出来ません。もちろん、互いにプロ意識をもって担当する箇所は やり切るということは大切にするということが前提ですが、 互いの領域を互いにフォローし合うような関係性が良いものをつくるうえには 欠かせないものです。 住まい手は住まい方のプロ、設計者は設計のプロ、作り手は作るプロ。 プロであるのだから、その領域のことは出来て当たり前!という気持ちで接するよりも みんなでつくっていこうよという気持ちでチームメイトと接したほうが 結果として良質なものになります。 上下関係には広がりがなく、横の関係には広がりがあるとお伝えしたほうが 伝わりやすいかもしれません。 事務所でもスタッフとボスという縦の関係ではなく、 一緒に考えるパートナーとして横の関係になったほうが 良いアイデアも出てくるものです。 (とは言え、横のつながりを勘違いしてしまうと困ってしまう事もありますが…) なんとなく言い訳がましいことばかり書いているようですが 最近の本音です。 明日からインドです。 悟りを開いて(無理か…)帰ってきたら建築と向き合います。 ...

白壁ふたば荘

先日行いました白壁の集合住宅のオープンハウスには多くの方にお越し頂きました。 お越し頂いた皆様どうもありがとうございます。 オープンハウスには現在住むところを探されている方もお越し頂き、 名古屋では今まで見たことがない集合住宅と言って頂き、ホッとしました。 その他のRC物件と比べて高いわけではなく(たぶんローコスト) どこにお金をかけてより良い建築をつくっていくのかは設計者が 大切にしなければいけない箇所です。 クライアントさんがお連れになった集合住宅の多く所有されている方には 隙のない集合住宅は名古屋ではなかなか見ることが出来ないのでよかった!などの お褒めの言葉を頂き、これまたホッとしました。 そんな白壁の集合住宅が入居者を募集しています。 http://shirakabe.nagoya ・・・・。・・ 上記のコメントの中で設計者が注目しなければいけない箇所は 名古屋では、というところです。 集合住宅は住まいであるにも関わらず、 消費的な集合住宅が名古屋には多くあります。 ローコストが優先されるべき集合住宅もあるでしょうけど 住まいを優先して長く愛される集合住宅をつくるという選択肢を もう少し広げていかないとあまりにも貧しい住環境だけになってしまいます。 今後は新しく集合住宅をつくる時代からストックを活かす時代に移り変わってきます。 となると、新築をつくることにより大きな責任があります。 いつかこんなところに住んでみたいなと思われるような集合住宅を設計したいと思いますし、 もっとそのような輪が広がっていって欲しいとも思います。 ・・・・。・・ 今年の建築旅行はインドです。 3月1日から9日までインドに行ってきます。 今回は総勢10名での旅行なのですが 3コースに分かれてインドを回ります。 僕はチャンディーガル、ジャイプール、ジョードプル、アーメダバードと コルビジェ、カーン、寝台列車、街並みなど見るものが目白押しのコースに行ってきます。 数年前にインドに行ったことがあるのですが あまり街の記憶がない…写真もない… というわけで以前との比較も出来ないので新鮮な気持ちを持って インドに行ってきます。...

春学期オープンデスク募集

CO2WORKSでは春学期のオープンデスクを募集しています。 期間:4月16日〜7月15日 参加頻度:週に2回以上 時間:9時〜19時の間で都合のよい時間 参加申込みの締切:3月25日まで(先着順5名まで) ・行うこと 模型作成:進行中の物件の模型製作を行ってもらいます。 現場見学:進行中の物件の現場へと同行してもらいます。 資料作成補助:プレゼン資料や検討をスタッフと共に行ってもらいます。 勉強会参加:毎週木曜日の勉強会に参加できます。 ・持ち物:筆記用具(メモをとれるように) ・服装:自由(但しサンダルはNG) ・時間:9時ー19時(木曜日は勉強会を行うため遅くなります) 希望の方は氏名、年齢、大学名、参加できる曜日及び時間を記入の上、 moshimoshi@co2works.comまでご連絡ください。...

体系化

様々な事柄を体系化するように心がけるようになってから 一年以上経ちました。 体系化をしてみると“穴”になっている部分若しくは 自分の力が足りていない箇所がはっきりとしてきます。 その部分は人の力を借りるかもしくは自分で補っていかなければなりません。 設計を行う際、単体の建築で魅力をつくることはもちろん考えます。 しかし、単体の建築でできる事の範囲も意識せざるえません。 建物、敷地よりももう少し大きな範囲で設計を考える事で その建築の持つ魅力を増やしていけるのではないかと最近よく考えます。 ということや今後進めていくプロジェクトのことも含めて まちづくりのことに対して勉強しています。 4月からはもっと勉強できる環境に身を置く事にしました。 ・・・・。・・ 最近、見積りが不調です… 概算のリストを作成して今まではそれほど外して来なかったのですが、 最近は概算と見積りがずれます…。 東京は建設費が上がっていると聞きますが やはり名古屋も上がり傾向にあるようです。 予定金額に合うまで根気よく設計を続けるしかありません。 ・・・・。・・ 次の日曜日11日とその次の日の12日に 白壁の集合住宅のオープンハウスを行います。 集合住宅や他世帯住宅をご希望されている方や 鉄筋コンクリートの建物にご興味の有る方は是非お越しください。 ご興味の有る方は以下よりお問合せくださいませ。 http://co2works.com/home/au ...

身体

最近、身体について考えます。 40代になって急速?に体力が衰え始め、 身体が少し弱っているときに段差の多い我が家が 辛く感じるようになってきました。 でも、まだ40歳であって、 この家に生涯住もうと考えるとあと40年程度はある…。 とはいえ、ただ衰えていく身体を受け入れるばかりではいけないと思い、 今年の目標の週2回筋トレにつながっていきます笑。 無理かもしれませんが家でお酒を飲むことをやめようとも考えています… クライアントの方が以前、元気なうちに住める家が良いです。 元気が無くなったらマンションにでも住みます。という方がお見えになりました。 そのときの僕にとって元気なうち、という言葉の意味があまり分かるものでは ありませんでしたが、今になるとよく分かります。 おおよその方にとって家は生涯一つでしょうから (住み替えがしやすい世になるといいのになと思っていますが) 長い時間、健やかな時も病む時も使える場所になっていなければなりません。 介護を必要する平均年齢から平均寿命の間には現在ですと10年ほどの 時間のズレがあるそうです。 介護が必要になってから戸建ての家に住むことが可能かどうかなどの問題はあるわけですが、 その時間のズレを設計の中に取り入れていくことは必要になっているように思えます。 元気な時には必要のない幅が必要になったり、 介護する人を考えた寸法にする必要もあるかもしれません。 家が大きくなることでコストは上がってしまうので すべてを考慮することは難しいかもしれません。 高齢化社会を迎える日本にとって住まう場所をどうするのか、というテーマは 大きなテーマになるのかもしれません。 ...

弱さ

自分の弱さをどのように受け入れるかということと 自分の弱さをどのように克服するのかということを 最近よく考えます。 弱さを放っておくと気づかぬうちにその弱さに毒されてしまっている自分に 突然気づくことがあります。 きちんと受け入れるかきちんと克服するかどちらかを選択しなければいけないのでは ないかと漠然とですが感じます。 と書いたりすると病んでいるな…と思われてしまいそうですが 気づきの多い日々を過ごしているだけですのでご安心を。 ・・・・。・・ 白壁の集合住宅が完成間近です。 クライアントの方と初めてお会いしてから数年経っています。 思い起こすと長い時間かかっての完成だなと。 集合住宅に限らずリサーチを行うのですが 住宅と比較するとリサーチ項目が断然に増えます。 その結果としてSOHO的に使える集合住宅がいいのではないかというのが 最初の提案だったのですが、建設費と利回りのバランスが クライアントの方のご希望と合わず、断念。 建設費と利回りのバランスを考えつつも、 将来間取りの変更がし易くすることで 長い目で見たときのコストを抑えることを狙っています。 また、同じ窓形態を反復させることで中のプランを 分かりにくくすることでプライバシーの確保を充実させることや 住む人が少し手を加えることの来る余白を作ることで 生活を楽しむことが来ることを考えています。 共有部分は4階まで上がる人だけはスペシャルな空間になっています。 4階建てでEV無しだけど、少しの工夫で4階に住むメリットを作ることが 出来ているかなと思います。 集合住宅の場合、企画がきちんとしていないと 5年10年経ってから家賃の金額競争に巻き込まれてしまいます。 以前も集合住宅をお持ちの方が魅力ない集合住宅を どのようにすればいいのかというご相談を受けたのですが ベースが金額のみを優先させて作ってしまった集合住宅の場合、 お金をかけずに魅力的にすることはなかなか難しいなというのが 設計者の本音の部分です。 ちょっとした魅力があればその魅力を引き出すことで まわりの集合住宅との違いをつくることも可能になってくるのですが… 設計者としてその魅力を見出す引き出しを多く身につけたいものです。 ...

I’m home92:掲載雑誌のお知らせ

I'm home no92 に器屋のある住まいが掲載されています。 住まいの設計 3・4月号に2つの切妻屋根に囲まれた平屋を掲載して頂きました。 雨の日の撮影でしたが、雨の日ならではの魅力が伝わっているかと思います。...