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SKF1022

SKFの現段階です。 今は、軒裏を張っている最中です。下記の写真は玄関部分になります。 軒裏とは、軒の下面(外壁面より外に出ている屋根の部分)です。 この軒裏に張られている材は、1008のブログにも登場してりるものです。   一瞬過去の話です。 軒裏は外部なので、水に強くはない木には過酷な環境になります。 そのため、長い年月住まわれること・建物のメンテナンスのことを考えて、木の表面に保護膜をつくります。 保護膜をつくる=塗装をすることです。WP塗装(木材保護塗料塗り)という塗装をおこなっています。   現在進行形の話に戻ります。 リビング・ダイニング部分の軒も張られています。 完成後には、この軒の下にハンモックなどが付けれれる予定です!ここで気持ちの良い時間が過ごせるのではないでしょうか。   上記の写真のように、軒の出の小さな部分もあります。それは、軒下の役割によって変化させているからです。 軒の出が深い部分は、人の居場所となる役割です。 軒野でが浅い部分は、機能(外壁が雨で汚れる可能性を少なくする)の役割です。 この2つの軒がSKFの特徴ともなっています。 最後に、中庭からリビング・ダイニングを見た写真です。 ちょうど工事用のライトの光が漏れてきて、暖かい雰囲気になっていると思います。 -kojima...

ホームページ

最近、たびたび褒めて頂けるホームページ。 どこに頼んでつくってもらってるの?と質問されますが...

MKN1019

MKNの監理に行く日は雨が降っていることが多かったのですが・・・ 本日は晴れです!久々に晴れていると嬉しいものです。 MKNの現場には、断熱材が準備されていました。写真の白い袋に入っているものが断熱材です。 断熱材とは、外気温の影響を和らげ、屋内の温度を一定に保つ部材です。 断熱材自身に建物を暖めたり、冷やす機能はありませんが、 冷暖房器具の少ないエネルギー消費で、 家を快適・健康に維持する機能を担っています。 この断熱材を床下に敷いていきます。断熱材を敷いたら、その上に合板を張ります。そして、合板の上に仕上げとなるフローリングが張られます。 フローリングが張られるまではまだ少し時間が必要ですが、完成を想像しながら現場をみていきます!   本日の現場監督さんとのお打合せは、木製建具の詳細についてです。 現場を担当していただく工務店さんによって、お打合せの内容は様々です。 MKNを担当していただいている工務店さんは、図面を書いてくださいます。 そのため、いただいた図面を事前に確認・チェックし、直していただきたい箇所について相談したり、施工方法について確認します。   現場で学べる機会をいただいているので、しっかりと学んでいきたいです。 -kojima  ...

SOCIAL TOWER MARKET

10月17日(土)・18日(日)にテレビ塔下で行われたSOCIAL TOWER  MARKETに参加させていただきました。 お越しくださいました皆様、ありがとうございました。 多くの方に「設計事務所」の存在を知っていただけたのではないでしょうか。   普段は、多くの方に触れあう機会がないので、このようなイベントに出させていただくことで貴重な体験をさせていただきました。    ...

KKN1016

    KKNでは天井を張らずに、構造をそのまま現しています。 そのときに梁が見た目にも感覚的にも大きく作用します。 構造上の耐力を支えるだけではなく、どう見えるか、どう感じるか、ということまで考えています!   近藤邸は廊下や階段のある移動する空間と、 個室や水回りがある溜まりの空間があります。 その空間性の違いのために、移動する空間は東西にかかる梁(写真手前)、 溜まりの空間は南北にかかる梁と(写真奥)と、使い分けています。 これはキッチン側を見た写真です。 手前は太くて大きい梁で、奥は梁の方向が変わって細い梁になっています! 廊下側から和室を見ています。 梁には支える力を計算して大きさが決まってきます。 逆にいえば、形状を変えても支える力があればいいのです! 今回は、梁の幅が広いと存在感がでてしまうため、 梁の背を高くする代わりに幅は狭くしています。   近藤邸の空間に合う構造はどんなものか、 ということを考えて、構造家と実現させています!   -nonoyama...

SKF1015

久しぶりにSKFの監理の日に天気がいいです! 10月になり肌寒くなってきましたが、SKFの現場は着々と進んでいきます! 今回はSKFの照明計画についてです。 上記の写真はリビングの天井の一部です。天井と壁との間の隙間に、間接照明を仕込みます。 この間接照明が、部屋全体をやわらかく包みます。 リビングの真ん中には、ショップラインが設置されます。 写真中央に窪みがあるのがわかりますでしょうか?この窪みの位置に設置されます。 ショップラインとは上記の写真のレール部分です。好みの照明器具を自由増やすことができるところがポイントです。 SKFのお施主様はインテリの知識が幅広いので、完成後にどのような照明器具が設置されるのかが楽しみです!   部屋全体をやわらかく包む光と、ポイントとなる照明器具と光を配置することで、 暮らしていく中で必要となる照度を保ちながらも、好みの照明器具を楽しむことができます。   この写真は寝室照明器具が付く部分的なものです。寝室の照明器具もショップラインが設置されます。 同じショップラインでも、リビング部分の写真の施工と違うのでは?と思われるかもしれません。 答えは、異なります。 何が異なるかと言いますと、ショップラインの設置後の見え方が異なります。 リビングは上記の写真のように、天井面とショップラインの下端が揃うように仕上げます。 SKFは、リビングからの視線が庭に向かうように設計しているので、天井面に余分な凸をつくりたくないと考えました。 そのために職人さんには手間になりますが、写真のように窪みを設置していただいています。 -kojima...

事務所旅行@京都

10月3日、4日と京都旅行へと事務所で行ってきました。 もちろん、建築を見て回る旅行であり、慰安旅行とは異なる雰囲気です。 どのように異なるかというと...

保育園の前の住宅 インタビュー

クライアントご夫婦に竣工後一年の感想をインタビューしました。 Q1:なぜCO2WORKSに依頼しようと思いましたか?決定的となった1つをお願いします。 ご主人:ホームページ...

KKN1009

先週はKKNの2Fの窓からの眺めの写真を載せました。 窓と2Fとのつながりはこのようになっています! 南側たくさんの日の光が差し込んできています。 写真の右手の方にある、床の貼られていない部分は、吹き抜けとなっており、 1Fはこのようにつながっています! 先ほどの写真の窓から光が落ちてきて、 手前のリビングになる場所と、奥の廊下を照らしています。 右手の壁は、 敷地の南に面している車通りの多い県道から 音や視線を遮るために一面を壁としています。 それでも2Fからの明るい光と、北側からの柔らかい光で、 2Fとは違った明るさになっています。   また、1Fの窓から吹き抜けを通って、2Fの窓へと風が通り、 空気が循環しやすくなっています。 このリビングの西側の窓が風の入口となり、 他の窓へと抜けていくので、家中が風の通り道となっていて、 とても気持ちよい場所になっていました!   -nonoyama...

SKF1008

SKFは軒裏(軒の下面(外壁面より外に出ている屋根の部分))の材料が現場に届きました! 材料はレッドシダー(米杉)の羽目板です。なぜレッドシダーなのかと言いますと、 加工性と耐久性に優れているからです。そのため、外部でも使用することができます。 しかし、加工性・耐久性があるからと言って、無塗装で使用することはおすすめしません。 長い年月住まわれること・建物のメンテナンスのことを考えて、木の表面に保護膜をつくります。 保護膜をつくる=塗装をすることです。今回はWP塗装(木材保護塗料塗り)という塗装をおこないました。 色の着色は行いませんが、木の表面にしっかりと膜をつくるものです。 上の写真は塗装をおこない、木を乾かしている段階です。 このように並べると同じ樹種でも、色に濃淡があることが分かります。 空間にも濃淡がでるので、完成が楽しみです! この後、約24時間乾燥させます。 しっかり木が乾いたところで、大工さんに軒裏を仕上げていただきます。 次回では、軒裏が張られたところをお見せできるのではないでしょうか。 -kojima  ...