愛知県近郊の住宅・二世帯住宅・マンションの設計 co2works/ 建築家/設計事務所 / 愛知/名古屋/岐阜/三重/静岡/住宅設計/集合住宅/二世帯住宅/マンション/アパート/デザイン | co2works
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お花見

もう桜の花も散ってしまい。少し前の話となってしまいますが4月2日に事務所で花見に名城公園へと行ってきました。 事務所での食事時間は質問タイムに設定していますので食事の時間だからと行って気は抜きづらい時間となります。そんな時間とは違い花見ともなれば緊張感のない緩い時間が流れます。 そんな緩い時間ではあるものの…4月って暖かくなってきたようで寒い!16時からスタートのお花見は寒い寒い。風が吹くとなおさらです。来年からは鍋にしようという話になるくらいでした。 このお花見はOB,OGもご招待するのですが…建築関係者って土曜日お休みでない方が多く…出席率がおのずと低くなります。少し寂しいものですが仕方ありません。そんな中、建築関係のお仕事でないOGは来てくれて昔話に花が咲きました。 まだ事務所を始めてから13年ですので長い歴史とは言えませんがそれでも事務所の歴史を考えるようになってきました。様々なスタッフがいてくれたおかげで多様性が出て、その多様性を束ねるような標準となるルールが出来てきています。標準であったり、イベントは事務所の歴史の一部だと思いますのでキープし続けないといけないなと花見などを行うと感じます。 来週はイタリア、フランスへと旅行に行ってきます! 目的の一つはミラノサローネです。 イタリア、フランス旅行記もブログでアップしますのでお楽しみに。...

千代田の集合住宅 0412

千代田の集合住宅BLOG, 企画編、お金編、と続いて、いよいよ設計のお話を今週からしていきたいと思っています。 設計事務所のBLOGなのに設計の話があまり出てこない変わったブログでしたが、、(笑) これからは設計事務所らしいブログになると思います!   千代田の集合住宅は、「千代田の集合住宅」という名称ですが、 集合住宅を含めて、3つの用途が入る用途が複合した建築になります。 「集合住宅」 「クライアントさんの住居」 「猫カフェ」の3つが一つの建物に同居した建築です。 猫カフェはクライアントさんが経営する店舗になります。   3つの用途が複合するので、、なかなか複雑な建築になります。 各階のこうせいも色々、法律も色々、設備も色々です。 それが高層に積みあがっていくので、各階で食い違いが起こる可能性があります。 各用途を設計していくと、あっちが立ちいかなくなり、 解決して前に進むと、今度はこっちが、問題が起こり、、となかなか苦戦しながら設計を進めています。   写真は検討中を重ねている最中のスケッチたちです。 トレーシングペーパーを重ねて重ねて、食い違いが無いように、 より良いプランになるように、という検討の跡です。   千代田の集合住宅はの計画は、1LDKと1R,の部屋があり、 また階によって住戸のプランを変える計画で現在進めています。 それに猫カフェ、クライアントさんの住居、、と考えるプランもたくさんです。 検討量もたくさんです!   高層の建築の設計ならでは、複数の用途のある建築のむずかしさを毎日痛感する日々です。   -eiso      ...

研修旅行のお知らせ

下記の日程にて研修旅行へと出掛けます。 4月は中渡瀬のみ 5月は事務所全体で 旅行の間、お問合せに対してご返答が出来ませんので 恐れ入りますが帰国後、ご返答させて頂きますことをご了承くださいませ。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 4月14日ー21日(木) 5月12日ー16日(月) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー...

imc0408

新年度も一週間が経ち、だいぶ暖かくなってきましたね。 CO2WORKSでは先週、手巻きご飯を作って名城公園でお花見をしました! 多少散ってしまってましたが、綺麗な夜桜を見ながら楽しむことができました。 しかし、暖かかったからといって油断していたら、夜は肌寒かったので、来年は防寒対策をしようと心に決めて解散しました、、。   imcは現在基本設計を進めると同時に、地盤調査のお話も進めています。 RC造の部分があり建物が重くなるため、 建物を配置する地盤を丈夫にさせるための「地盤改良」が必要となります。 その前に、どのくらいの深さを改良するのかを決めるために、 「ボーリング調査」というもので地盤の硬さを測定することと土のサンプリングを行います。 地盤の硬さによって地盤改良の費用が大幅に変わってきてしまうため、 建物にかけられる費用に対応できるように、一つの案ではなく、様々な可能性の案を検討しています。   imcの大きな特徴は、1階部分を駐車場、2・3階部分を住宅とした駐車場併用住宅です。 紆余曲折経て、納得のいく折衷案としてこの結論に至りました。   敷地は、駅が近く、教育面でも人気の高いエリアで、尚且つ少し広めの土地です。 そして、人気の高い土地ですと、毎年に課せられる税金も高いのです、、、 それらの条件が掛け合わせていくと、集合住宅を建てて収益を得るように土地を活用する方法が有効な手立ての一つです。 実際に、このエリアは家族層向けの集合住宅が多いです。   しかしながら、集合住宅の大家さんになると自分たちの住宅部分以外も管理していくことになり、 他人と同じ敷地で関わり合いながら生活する必要がでてきます。 ですので、家賃収入をなくしてでも一戸建てとしたいという意思があったため、集合住宅という方法はなくなりました。   一方、広めの土地に、一戸建て住宅を建てると、庭部分が広くなり、お手入れが大変になるということもあります。 そこで、リスクが低く、収益を得ることができるように、駐車場を併設するという方法を考えました。   RC造の人工地盤を設けて、1階部分は敷地内に駐車スペースを最大限とれるように配置し、 人工地盤の上に住宅が自由に建つという案に帰結しました。   imcは、今まであまり見たことのないような変わった建物になりそうです。 しかし、人口が集まる街中では、効果的な建て方だと考えているので、 今後に同様な形式の建物が増えていってもおかしくないのでは?と思います。 そういった意味では、先駆け的な建築になると良いなと思いながら設計しているこの頃です。   -nonoyama...

imh0407

imhは実施設計真っ最中です。 実施設計とは、工事の実施や工費の内訳明細書の作成ができる段階まで、設計図書を明細化する設計作業です。 簡単に言いますと、どのような材料を使用するのか、器具を使用するのかを決めていきます。 その決めたものを工事する人に分かるように、図面を作成していきます。 今回は、使用する材料についてお話しします。 まずは床の材料のフローリングです。 「フローリング」と一言で言っても、種類は膨大にあります。 フローリングの樹種にも、オーク・チーク・パインなどがあります。無垢・積層・床暖房対応フローリングなども決めます。 またフローリングの張り方にも種類があり、乱尺張り・ヘリンボーン張り・市松張りなどがあります。 このような多くの種類の中から、選択していきます。 選択するまでには、事前にお施主さんの要望をお聞きしたり、オープンハウスにお越しいただき、樹種の感想を伺って決めていきます。金額にも大きく影響するものなので、泣く泣く変更する場合もございます。 次に壁・天井の仕上げ材料です。 クロス、塗装、漆喰、左官、タイルなどがあります。 壁の仕上げも、フローリングを決める時と同様に決めていきます。 部屋の仕上げが決まったら、次に設備機器・器具を決めていきます。 設備器具を決めるために、私は最初に素材を決めます。 ステンレス・真鍮・陶器などです。 素材は空間のイメージ、お施主様のイメージによって変わってきます。 imhでは、ステンレスを多く使用する予定なので、細かな設備器具もステンレスで統一させます。 このようなペーパーホルダーや、タオル掛けを想定しています。 以上に挙げたもの以外にも、様々なモノを決め、図面に記載していきます。 暮らしに纏わるモノなので、1つ1つ丁寧に決めていきます。 -kojima...

植物について

みなさんにとって植物ってどんな存在ですか? 手間がかかるから育てるのが面倒だなと思っている人もいるかもしれませんね。 春になると一気に緑が庭に充満します。その緑を見るとちょっとの面倒なんて忘れ去ってしまうくらい心踊る時になります。緑が溢れ出す少し前の蕾の段階も冬から春への移行を知らせてくれるサインとなり僕は好きな時期です。 地植えにしている植物は適切な場所に植えてあげれば、あとは伸びすぎた時に手を入れてあげるだけで済むのでそれほど手間はかかりません。鉢植えの植物は少し注意が必要です。その注意とは夏ならば水が切れないようにしたり、冬であれば適度に水をあげるなど経験してみないと分かりづらいことがあったりします。 植物も生き物なので手間いらずということにはなりませんが、その手間は必ず感動となってかえってきます。でも、その感動は注意深くその植物を見ていてあげないともしかしたら得ることができないことなのかもしれませんので注意が必要です。 効率の良さばかりを求めて手間暇をかけることによる楽しさ、難しさを忘れがちな時代です。コンピューターによる美しさもありますが生のあるものの美しさを感じることのできる植物も生活の中にぜひ取り入れてみてほしいものです。 ・・・・。・・ 植物について書いてみたら妙に硬い文章となってしまいました…。 ...

千代田の集合住宅 0405

早いものでもう4月です。 先ほど、千代田の集合住宅のBLOGを読み返してみていたのですが、、 企画のことや、お金のことなど、なんだか設計事務所のBLOGでないみたいだな、と思いました。(笑) あまり設計案のことに触れていない不思議なBLOGです。(笑) でもそれだけ、集合住宅、というビルディングタイプを設計する上で、考えるべきことがたくさんある!ということです。 設計案がいくらかっこよくても、企画や収支があっていない集合住宅は、良いデザインである、とは言えないな、と思って日々設計をしています。 先週も予告しましたが、今週はお金についての最終回、利回りと収入についてです。 利回りとは?という方も多いかと思いますが、 利回りとは、満室時の年間賃料を建設費で割ったもののことを言います。 不動産の収支のおはなしをするときの基準となる数字になります。 年間の家賃 210万円 / 建設費 3億円 = 0.07  利回り7% といったように表します。 この数字が良いほど、収益性の高い賃貸物件だということができます。 集合住宅を考える上で、収益は大切!なので、家賃収入と建設費のバランスを考えて、少しでも良い利回りになるように!と考えて設計もします。 でも、利回りも大事なのですが、いくら数字上の利回りが良くても机上の計算でしかない部分もあります。 そこで大事にしていることが「満室」が続くことへの工夫です。 満室でなければ、先ほどお伝えした利回りの数値の分の利益を得ることができないので、 「満室」になるために、どのようにして住み手が「住みたい!」と思ってもらえるような集合住宅にするか、 「満室」の状態がどれだけ長く続けることができるか、 ということが、設計事務所の本領発揮の仕事となるわけです! さて、長々と文字ばかりのBLOGになってしまいましたが、、 お金のことのお話は今週で終わりです。 来週からは、現在計画している設計案についてのお話を少しづつしていきたいと思います。 -eiso ...

imc0401

4月になりました! 今年度CO2WORKSは100件の物件を進めていきます!   、、、はい。笑   せっかくのエイプリルフールなので嘘をついてみました。笑 それくらいの気持ちで取り組んでいきますということです!   imcは現在はプランを検討中です。 CO2WORKSのこれまでの蓄積からつくっている概算見積りの表を用いて、 予算と格闘しながら検討しています。   さて、imcの街のことについてのお話です。 敷地は名古屋市内で、インターチェンジから近く、駅から550mという便利な場所です。 昔は丘陵地だった場所を40年ほど前に切り開いて区画化され、建物が建ってきた街で、 以前の名残で起伏の多い地域です。 (自転車は少しだけ大変、) 駅の近くは商業施設など大きな建物が多く、 少し離れた敷地の周辺は住宅ばかりで、特に家族層向けの集合住宅が多くあります。 というのも、この地域は人気の小中学校があるため、 「そこに住みたい!」という子育て世代が集まってくるためです。 そのため、転入者を中心に人口が増えて、更新されている街です。 そんな街への、imcの参入をCO2がお力添えしていきたいと思っています!   生憎の雨で桜は散りつつありますが、 明日はCO2のお花見です。 夜桜の下で交流を深めてきます!   -nonoyama...

imh

最近設計している物件は昨年からお話を頂いたものの設計契約を締結したのがお話を頂いてから時間が半年ほど過ぎているものばかりです。というのも、現在のように情報を得ようとするとインターネットで素早く気軽に探すことのできる時代だと何かを決定することに対して時間が10年前と比較すると長くなっているのではないかと思います。設計事務所に設計を依頼すると決める要因は何かというと…当事者である設計事務所側はどんな要因で決まっているのだろうか?と首をきっとみんなかしげるかと思います。 今、設計を進めているimhは要因がはっきりとしやすい条件の住宅です。その条件というのが敷地に高低差がある。建築基準法の条件が厳しい。必要面積を考えると混構造になる可能性が高いなど、設計事務所が手がけしかないというような条件ばかりだったことが設計事務所にご依頼頂いた要因となっているかと思います。 今回、条件の中でもっと厳しいことが地階を作るということです。施工的にリスクが伴うのでそのリスクを減らす設計を心がけることはもちろんコストの問題や法律の制限など地階を作ることには困難がつきものです。地階の作る際は土圧や水の浸入を考慮するとコンクリート造にする必要がありますが、コンクリート造にした場合、一年は湿気が大量に発生します。地階である上に湿気が多いのでカビが生える可能性があるなど、地階を作るならではの問題点があります。地上階であれば機械設備に頼ると故障など不具合も出てくるので出来るだけ機械設備に頼らない設計を行いたいものですが、地階を作る際は機械設備に頼った設計を行う必要もあります。 地階という難しさだけではなく、imhは今まで設計した住宅の中で一番多くの制限を解きながら設計を行っています。条件を一つずつ解くのではなく、総合的な視点で解くというのは設計事務所ならではなのではないかと思います。...

千代田の集合住宅 0329

あっという間に3月も末ですね。 千代田の集合住宅も設計をはじめて4ヶ月近くたっています。 そう考えると、月日が過ぎるのは早いです。   先週はお金のお話で税金のお話をさせていただきました。 今週は集合住宅を建てるにあたってかかる費用についてお話ししようと思います。   ちょうど、先週から集合住宅を建てるにあたっての費用の概算をクライアントの方にお伝えするための資料を作成しました。 それがこちらです!                             建物の金額から、かかる税金、水道を引き込むときの負担金に至るまで、 集合住宅の建設にかかるお金を予測してお伝えできるようにしています。 あくまでも予想なのですが、、 ご提案する案を建てる際に、建設費だけではなく、 どのようなお金がかかってくるか、事前に把握していただけるように作成しています。   トータルでどれくらいかかるのか、その上で収支はあってくるのか、 そこまでデザインをしていこうと考えています。   次週はお金のなかの最も気になる部分(笑)であります、 収入と利回りの部分に関してお話ししていこうと思います!   -eiso  ...