東京・愛知の住宅・二世帯住宅・マンションの設計 co2works/ 建築家/設計事務所 / 東京/静岡/愛知/名古屋/岐阜/三重/静岡/住宅設計/集合住宅/二世帯住宅/マンション/アパート/デザイン | co2works
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掲載紙のお知らせ

「住まいの設計 9・10月号 特集:木の家、自然素材の家」に 器屋のある住まい が掲載されました。 是非お手にとってご覧ください。   http://co2works.com/archives/portfolio_page/器屋のある住まい...

imc0722

imcは先週末に実施設計の打ち合わせをしました。 実施設計のご提案を前回させていただき、 今回は細かい部分でのご要望やご質問を受ける打ち合わせです。 クライアントさんは、 真剣に図面を読み込んで、家族会議で話し合って、 伝えたいことを絵に描いたり、模型を編集した写真を持ってきてくださり、 イメージの共有がし易く、本当にありがたい限りです!!   奥様は料理も上手ければ、絵も上手く、 とくにキッチンの使い方が想像された理想のスケッチを描いてきてくださいます。 それを元に、奥様の城、、、もとい、キッチンを設計しています。   理想の一つで、 一部の壁を、マグネットが貼れたり、絵や文字が書けるようにしようとしています。 マグネットの方は検討中ですが、 絵や文字が書けるものは、黒板塗料やホワイトボード塗料などがあります。 両者とも読んで字のごとく、黒板やホワイトボードのように、 塗料を塗った面が、描いたり消したりできるようになります。 黒板塗料は黒だけでなく、赤、青、黄色、、いろんな色のものがあるようです。 ホワイトボード塗料は、ホワイトだけでなく、クリアなものもあります。 dNbも一部のコンクリートの壁にホワイトボード塗料のクリアを塗っています。 少しテカテカした塗膜ができますが、 コンクリートの見た目はそのまま残しつつ、ホワイトボードとして使える代物です。 普段はCO2WORKSの一年の予定や、外出する際に帰所時間のメモなどで使っています。 打ち合わせ前に、クライアントさんにも実際に見て体験して頂きました。 そして、私を可愛く描いて下さいました(笑) (私事ですが、最近髪をばっさり切って絵のように短いです。笑)   塗料もいろんな機能を持ったものが増えているので、 自分たちで積極的に試して、 良さそうならば設計物件にも導入していくことをしていきたいと思っています。   -nonoyama...

imh0721

imhは現在解体工事の真っ最中です。 imhはご実家の建っている土地に、ご両親とクライアントご家族の総勢7名が住む住宅を建て替えるプロジェクトです。 以前まで建っていた住宅が7人で住むには手狭であるため、地階など、建築面積や容積率の緩和を駆使して、できるだけ面積を大きく取る住宅を考えています。 さて、お見積が進んでいて、調整が終わったら着工!ということで、現在は既存の住宅の解体工事が進んでいます。 imhは傾斜地の住宅なので、既存の住宅は立派な擁壁で敷地の地盤が作られていました。 既存の住宅を解体するのも大変な作業ですが、 この擁壁を崩すのもまた本当に大変な作業です。   このずらっと続く擁壁を正面の部分のみを残し、 あとは解体します。 解体の様子。 既存の住宅は跡形もありません。   10日程解体が始まってから経ちますが、度々現場を見ていますが、本当に少しずつ現場が進んでいます。   建設前の「解体」の工事も、いろいろなことを考えて、時間のかかる大変な作業です。   -eiso...

ワークショップ

クライアントさんからの要望を“きちんと”聞くのはかなり難しい。 なぜ“きちんと”聞くことが難しいのかというと 設計者側がクライアントさんの思考のプロセスを理解出来ないことと クライアントさんが自分たちの生活を考えるということをしていないこと によると思う。 僕は設計を行っているので生活を考えることが訓練されていると思っているけども そうではないクライアントさんが生活を考えることはたぶん難しい。 ご自身の生活を考えるきっかけとして CO2WORKSではご要望をアンケート形式にまとめているものをご記入頂きます。 そのアンケートは住宅を設計する上での情報は網羅できていると思うのですが それだけではどうも物足りない。 そこで、最近の物件では生活と街のことをワークショップ形式でたずねていく方式を とるようにしました。 こうするとAということを選択しているのだけど、実はAとBで悩んでAを選択した。という プロセスを共有できますし、クライアントさんにとっては生活を想像するということが出来そうです。 まだやり始めたばかりなので理想的ではないとは思いますが積み重ねることによって 双方にとって意味のあるプロセスに育っていくのだと思います。 ・・・・。・・ ワークショップ形式ですと 最低でも4回は打合せを行い、その後にプレゼンです。 初めてお会いしてからおおよそ2ヶ月後にプレゼンになります。 比較的ノンビリしたスケジュールになってしまうことが問題です…。 が、設計を始める前段階って思いの外、大切なプロセスですので そんな気持ちを共有できたらなと思っています。    ...

imc0715

いよいよ夏本番ですね。 dNbではエアコンもつけてはいますが、 涼しい時間帯では窓を開けて風を通しています。 以前、環境建築を主として活動されている建築士の方がdNbにいらっしゃった際に、 どの窓を開けると涼しい風が通りやすいか、ということを教えて頂きました。   その教えの元に、 南側の窓を開けたり、西側の窓を開けたりと、 周辺環境を意識して何パターンか試してみています。 今の季節は、隣地の擁壁が高く、太陽の動きからも日が当たりづらい西側が、 冷たい空気がたまりやすいため、 そこから風を取り込む方法が一番涼しいことがわかりました! しかし、何せ本棚の向こう側なので、とても開けづらいです、、、(笑) 本棚の向こう側に、窓、植物たち、隣地擁壁です。 本棚の下をくぐって、押し開けています(笑)   さて、imcは現在、引き続き詳細検討中です。 詳細検討はミリ単位の細かくて専門的な話となってしまうので、 今回は使用する材料の「フレキシブルボード」のお話しします。   おそらくあまり聞きなれない材料ですよね。 「フレキシブルボード」はセメントと補強繊維を原料に、高圧プレスで成形した不燃ボードです。 原料の影響も然りですが、高圧のプレスで加工するため、 湿気などでの寸法変化や反りなどが少ないという特徴があります。 imcでは、3階の床と一部の天井、軒に使用しています。 dNbでも、写真のように1階のキッチン部分の天井に使用しています。 原料にセメントを使っているため、見た目はコンクリートやモルタルのように見えるのです。   ですので、モルタルのように見える特徴から、 2階でモルタルの床と表現を合わせて天井にフレキシブルボードを使用したり、 耐水性に優れる性能から、 3階の洗濯物を干すスペースの床に使用したりしています。   imcは床だけをみても、 チークのフローリング、 パインのフローリング、 少し大きめのタイル、 小さめのタイル、 モルタル、 フレキシブルボード というように場所の使い方によって材料を使い分けて設計しています!   -nonoyama...

imh0714

imhは今週お見積が工務店より届き、クライアントさまとお打合せをしました。   同じ建物を同じ構造、材料でつくるのですが、 それぞれの工務店の得意、不得意であったり、お付き合いする業者さんであったり、様々な要因でお見積に差が出てくるのが興味深いな、と思い、見積を拝見しました。   そして現在は実際に出たお見積とご予算とを合わせるためのVE(Value Engineering)、平たく言うと減額案検討期間中です。 落としたい金額によって、減額するための検討項目が変わってきます。 ドアノブやスイッチなどの細かな機器の仕様を変えるのか? 内外装材を変更するのか? はたまた、形状の一部を削って、構造を変えてしまうのか?   目標の金額に向かって、 設計事務所は減額項目を検討し、ご提案いたします。   ピタッと予算とお見積が合えば素晴らしいのですが、なかなかそのようなことばかりでもないので、、   減額していくことが、その住宅の新たな魅力を作ることにならないか、と考えながら、VE 案を検討していきます。   -eiso...

apple

出来る限り物をもたない生活を送りたいと考えているので 一年着ない服は処分するなど物を増やさないようにしているので 本(圧倒的に建物の中で占有する面積が大きいのですが)を除くと 持ち物の数量が少ない方だと思っています。 物を出来る限り買わないようにしているのですが その中でぼくが好んで使用するものにapple製品があります。 スマートフォン、タブレット、PC、最近では時計まで…。 apple製品は生活の密着度合がとても高いので 目覚ましからスタートして夜の体重測定までだいたいapple製品と共に過ごしています。 (最近アイフォンの調子が悪く電話がしづらく困っています…) 形態的な良さよりもどうやって生活と関わるのかということを appleはたぶん考えているのだと思います。 だからビジュアル的に優れていることを目指すのではなく 生活に邪魔にならない形態、ビジュアルにしようとしているように感じます。 建築のように一品生産と大量生産のものでは大きく異なる点もありますが 家が生活の主役になるようではなく、さりげなく生活を支えるためのモノにしたいと 思いながら最近では設計をしています。...

imc0708

先週は、dNbの1階はまだ涼しいからエアコンをつけなくても大丈夫と言っていましたが、 風の通らない日の日中はさすがに負けました、、 エアコン始動です。 朝や夜は外気で十分涼しいので窓を開けていますが、 今度は蚊がすごい、、! 蚊取り線香も始動しました。 dNbも夏です。   現在は、足にムヒを塗りたくりながらimcの詳細部分の設計をしています。   詳細部分の設計の一つは、材料と材料がぶつかるところの納まりを考えています。 例えば、床の段差部分の角を考えます。 床の段差の角は、足や物がぶつかることを想定して、 簡単に割れたり凹みが目立ったりしないような材を選びたいです。   木で考えた時、木の硬さは比重におおよそ比例します。 桐の箱などを触ったことはありますでしょうか? 桐は比重が低いため、フローリングや家具で使われるような木材よりも 軽くて柔らかいので、凹んだり傷がつきやすいです。   パインで実際に試して見ましょう。 無垢パイン材のフローリングサンプルです。   パインより比重が高く硬いチークの角材を、家具の角と見立ててみます。 家具の角がパイン材にぶつかったことを想定して、 殴ってみます!   ガッ! ガッ!(もう一回強く) 硬いチークは無傷で、パインは少しだけ凹みました。 凹んではいますが、意識してこれだけ近くで見ないとわからない程度です。 これならば、家具がぶつかっても凹みは目立ちにくい!   と、いった感じで材を選んでいます。   -nonoyama...

imh0707

imhは現在、実施設計が終了して工務店さんからのお見積りを待っている期間です。 imhは実施設計終了から着工までのスケジュールが大急ぎの物件であるので、工務店さんからのお見積りもかなり急ぎで行っていただいています。 来週にはお見積りが出て、着工まで一直線!と行きたいところです。   さて、前回は外観を少しお見せいたしました。 今週は現状の内観イメージをお見せいたします。   じゃん! これは1階のリビングのイメージです。 白が基調になったシンプルな空間が特長です。   そしてimhは窓や室内のドアなどの建具が特長的です。 内部の建具は白、外に面した建具は黒、というように色分けをしていたり、縦横のラインを強調していたりと色々な工夫をしています。   まだまだイメージなので、これから現場が始まって、もっと具体的に形が出来上がるのを今から想像して楽しみにしています。   -eiso  ...

夏休みのオープンデスクの募集

CO2WORKSでは夏休みのオープンデスクを募集しています。 以下の4つの日程より選択してください。 A:8/1-8/13 3席 残り2席 B:8/18-8/31 3席 ※募集定員に達したため締め切りました。 C:9/1-9/14 3席 残り2席 D:9/15-9/30 3席 残り3席 ・行うこと 模型作成、現場見学、資料作成補助、勉強会参加 希望の方は氏名、年齢、大学名を記入の上、moshimoshi@co2works.comまでご連絡ください。...