愛知県近郊の住宅・二世帯住宅・マンションの設計 co2works/ 建築家/設計事務所 / 愛知/名古屋/岐阜/三重/静岡/住宅設計/集合住宅/二世帯住宅/マンション/アパート/デザイン | co2works
1
archive,paged,author,author-co2works,author-1,paged-13,author-paged-13,ajax_updown_fade,page_not_loaded,,qode-theme-ver-7.1,wpb-js-composer js-comp-ver-4.5.1,vc_responsive

Author: co2works

  • All
  • インタビュー
  • 旅行
  • イベント
  • staffblog
  • nakawataseblog
  • news
  • 未分類
imc1007

すっかり寒くなってきましたね。 私は風邪こそは引いていないですが、 花粉のせいでくしゃみをしながらお仕事しています、、。   imcは工務店さんを決定しました! 複数の工務店さんにお見積りしてもらいましたが、 見積り金額も近く決めづらかった為、 それぞれの現場監督さんに会ってから、クライアントさんに決めて頂きました。 ここから見積りの細かい金額調節と確認申請を行なって行きます。   奥様こだわりのキッチンもだんだんとイメージが固まってきています。 棚の位置や寸法をこうしたいという絵を描く時に、寸法をmm単位で書いてきてくださいます。 一般の人だとcmが普段使う単位で、建築で使うmmは初めは余り慣れないものだとは思います。 それでも奥様がmm単位を使っていることは、 mmに慣れるくらいたくさん図面を読み込んでくださっていると思うと、 設計者冥利に尽きます!   -nonoyama...

ビリギャル

最近アマゾンプライムで映画が見れるようになったので ついつい日曜の朝などに映画を見てしまう機会が増えました。 先日は“ビリギャル”を見ました。 内容としてざっくりいうと偏差値30のギャルが慶應に受かる。という話なのですが 高い目標設定なだけにハードルが何個か用意されているのだけど そのハードルをちょっとした心のとげやつながりによってクリアーしていくというような 構成になっています。 設計事務所の一昔前は建築学科の中でも優秀な学生が目指しているところだったのですが、 最近ではそのような傾向は減少し、設計に対して興味のある学生が来るようになりました。 その結果として設計事務所を目指す学生の建築に対する様々な習熟度合が 低くなっているように感じます。 建築界のビリギャルが設計事務所に来るということはなかなか起きませんが、 トップでは無い学生が来るので設計事務所はある程度教育機関のようになります。 (一般的な会社はそれが当たり前なのかもしれませんが…) 小さな設計事務所においてそれはなかなか厳しい!というのが現実です。 それならば、学生のうちから大学において勉強することの意味を理解して 建築の勉強をしてもらうのがいいのではないかと思い、 オープンデスクの学生さんたちに学びの場を広げていこうと考え、実行しています。 ビリギャルの話でも同じだと思うのですが人はなにかしらの“目的=少し遠くのゴール”を もたないと動き出しません。 設計事務所で働いている人たちは何が出来て、何が出来ないと困るのかを知ることだけでも 少し動き出します。その少しの動き出しがもっと遠くのゴールの設定を生み出します。 学生にとってのビジョンを示してあげることが、 先に建築を学んできた人としてのやるべきことでしょうから挫けずに続けていこうと思います。    ...

imh0929

imhの現場がついに動き出しました!   先日は建物の位置出しの工程のチェックを行いました。 位置出しは建物が敷地に建つ位置を決定する、1番始めかつ重要な作業です。 位置出しの位置が違っていると、配置から間違ってしまうので、入念なチェックが必要です。   特に今回のimhの敷地は ・道路斜線 ・高度斜線 ・1m後退 ・建ぺい率・容積率 と様々な法規が厳しくかかってくる敷地なので、少しの見落としも許されません。   位置出しがなされてる様子です。 張られている縄は「地縄」と呼ばれます。   道路からの寸法が正しいかを計測しています。 道路からの1mの後退が厳しい箇所なので入念にチェックします。   建物の寸法があっているかどうかのチェックです。 「小さな敷地の中で大きく住むこと」がテーマの一つであるので、大きさがとても重要です。   全てチェックを終えて、問題なしでした。 実際に敷地に縄が張られると、建物の大きさのイメージが湧き、「いよいよ現場が始まった!」という印象です。     次週は敷地の地盤を強固なものにするための「地盤改良」の工程をお伝えします!   -eiso...

ブログ

一時期ブログを書くことに対して非常に恐れのある時期がありました。 それはクライアントからブログの中渡瀬さんと会った時の中渡瀬さんって ずれがありますよね、と言われたことがあったからです。 その一言がブログを書くことと今の自分との間に大きな溝をつくってしまい、 文字でつくる中渡瀬というものは無いほうがいいのではないかと考えていました。 何気無い一言だったので、それを深く考える必要は無いのかもしれなかったかもしれませんが 多くの情報が入ってしまうこの情報社会だからこそ黙るということも 必要なのかなとも考えていました。 ・・・・。・・ 設計を行っていて面白いなと思うこととして、過去の自分の考え方の比較があります。 その時その時になにかしらの判断に基づいて設計を行っているのですが その考え方というのは更新され続けていきます。 その更新度合いというのが、このブログを通して自ら感じるところでもあるので ブログを続ける意味ってあるのではないかと思います。 一般的には事務所ブログの役割って営業ツールなのでしょうけど… 僕の場合はそのようには捉えてなくて過去の自分と現在の自分の比較が 役割にもなるんだなと気づきました。  ...

週初めの物件打合せ

毎週月曜日の朝は物件について担当者と打合せを行います。 内容としてはその週の作業内容、問題点についてです。 打合せで大切にしていることがその週のゴールがどこにあるのか? ということを共有することです。 スタッフと僕との間のゴールがずれてしまうと その週の作業内容がずれてしまいます。 そのずれが積み重なるとうまく前に進まないことになってしまいますので ゴールの共有だけは互いに集中して協議を行う必要があります。 具体的には成果物としてなにがどのような形で必要なのかということを協議します。 僕自身、何かと仕組みづくりを行うことを大切にしています。 比較的小さな規模といえる住宅でも設計期間が半年以上に及びます。 その半年という時間の中で迷走しない仕組みづくりとして週のゴールを共有する、 を行っています。    ...

imh0915

imhは先日着工会議を行いました。 着工会議とは、設計事務所、工務店、構造設計事務所の3者で集まり、 着工に際しての注意点の共有などを行う会議です。 主には、設計事務所、構造設計事務所から、 工務店への施工図の提出の依頼や(施工図とは、設計事務所の図面を元に、実際に施工するために具体的に描かれた図面のことです。) 現在の保留事項をいつまでに決めることが必要かということを共有しました。 この会議が終わったので、いよいよ着工を待つばかりです! 近々始まった現場の様子をお伝えできると思いますので ご期待ください!   着工を今か今かと待っている現場です!   -eiso  ...

役に立つということ

先日誕生日を迎えましてスタッフに抱負は何ですか?と聞かれ… 考えてもいなかったので考えてみました。 今年で39歳になったので、やはりサンキューの心をたくさんもつこと!は必要だなと。 そして、人の役に立つこと。 設計のプロとして設計を通して役に立ちたい、ということなのですが 職業を通して人の役に立つことって、とっても難しいことなのでは無いかと最近よく感じます。 決められた仕事を仕事としてこなすことはプロとして行うことはできると思うのですが 役に立つことって難しい。 自分が行っていることが明確に誰に対してどのように役に立っている。と言い切ることが できる人ってどれほどいるのでしょうか? もしかしたら、僕のサンキューの心が少ないからそのように感じるのかもしれませんが この人って僕の役に立つ人だなー、と染み染み感じたことってそれほど無いのです。 きっと僕も同じように捉えられているのだと思います。 だから、というわけでは無いのですが人の役に立つような人間になりたいなという願望が 出てきました。 といっても、突然大きく考えてもなかなかうまく行くことは無いので 近くの人の役に立つことから始めてみようかと思い、 まずはスタッフに対して。 ダラっとしがちな事務所の勉強会を何をやるのかに対して明確にしたり、 発言を多くして情報を多く提供しようとしたりということを行っています。 そして、少し枠を広げて建築のなか→という合同勉強会イベントを 開催しています。 建築のなか→ではど真ん中の建築!というカテゴリーの話ではなく、 建築の境界を広げることを実践しているような方をよんでお話をしてもらいます。 建築のど真ん中で皆さんの役に立ちたいと思うものの、 ど真ん中のみでは複雑になったこの世の中で 人の役に立つことって難しいのではないかと考えています。 建築関係の皆さんの役に立ちつつも、その活動を行うことで クライアントの皆さんにも役に立つきっかけをつくろうとしています。 ...

imc0909

imcは引き続き見積り中です。 工務店さんからの見積りが出揃ってきました!   クライアントさんと工務店さんのお互いのためにも、 頂く金額や数量が適正かどうか、漏れがないか、 などを一つずつ確認していくことが必要になります。 しかし、金額を確認するために過去の物件とも比較しますが、 建材費などはその時々によって変わっており、 数年前からは高くなってきているため、単純な比較がしにくいものです。 そのため、複数の工務店さんに見積りをして頂き、 現在の金額の平均をとるようにしています。   imcの出てきた見積りは、工務店さん同士似た金額になっていました。 ここからVE(Value Engineeringいわゆる見積り調整)を行って 金額を調整していくとともに、一緒に家づくりをしていく工務店さんを選びます。 一生ものの住まい作りなので、一概に安いから頼むのではなく、 信頼できるパートナー(ここでは工務店の現場監督さん)を選ばなくてはなりません。   そこで、クライアントさんに直接会って考えて頂こうと思い、 次回の打合せは各工務店さんとご対面の場を設けました。 どこの工務店さんもそれぞれの特徴があるので、 クライアントさんと合ったパートナーとつくっていけたらと思います。   -nonoyama...

ローコスト

ローコストの住宅という言葉がありますが どのようにするとローコストな住宅が出来るのかと考えてみると 建設費の3大要素である材料費、職人さん代、管理費のいづれかを 安く抑える工夫をしなければなりません。 材料費で考えると 同じ床面積であれば平面形状をなるべく正方形に近づけて 外壁の面積を少なくすることでお金のかかる外壁の量を減らす。 構造的に法律内で可能な限り構造材を減らす。 大量発注をして単価を下げる。などがあります。 外壁の量を減らすとかんがるとプランが限定されてしまいますし、 構造材をギリギリにすることは心許ないことです。 唯一大量発注をすることで単価を下げるということだけが挙げた中では クライアントにとって不利益なくローコストにする工夫となるかもしれません。 次に職人さん代で考えてみると単純に職人さんに支払う金額を減らす…ということに なるのでやりたくない仕事となってしまう可能性が高くなります。 厳密に管理することで無駄な人工を減らすということは考えることが 出来そうですが、そうなると管理費が上がってしまいそうです。 ここで管理費について考えてみます。管理費は工務店さんが現場を仕切る費用です。 工事費にゆとりがあるときは監督さんが現場を掛け持ちすることは少なかったそうですが 現在のように工事費がタイトな場合は何件か掛け持ちをしないといけないそうです。 ハウスメーカーさんのようにある程度作り方が決まっている場合ですと 監督さんが数件掛け持ちをしても出来る仕組みを作ることができそうです。 建物というのは本来一品生産なのでローコストにしていくことが不得手なモノに なると思います。 その中でもハウスメーカーのようにある程度、型をつくってしまうことで 人件費を圧縮することが可能になるかもしれません。 ただ、型をつくれるほどの規模のハウスメーカーさんですと会社を維持するコストや 営業広告宣伝費にコストが使われてしまいます。 と考えていくとローコスト住宅という言葉で住宅を作っている会社というのは どんな会社なのだろうかと不思議に感じてきます。 ・・・・。・・ どの現場に行ってもなかなか若い職人さんに会うことは出来ません。 このままですと日本の職人さん文化というものは無くなるのでしょう。 となると、職人さんに作ってもらうこと自体がとても贅沢なこととなり、 建築は出来るだけ簡単に作ることが要求されるようになります。 建築の設計を行うものとしてはこのような事態になることは避けたいなと 思います。 経済性による時代の変化には勝てないものかな…。...

has0905

さて今回は新たにCO2WORSの設計物件に加わりました、 hasの初ブログです!   まずは初めてのブログなので、物件の概要をお話したいと思います。 hasが建つのは、愛知県あま市の七宝町という街です。 あま市は近年名古屋市のベッドタウンとして人口が微増傾向にある街です。 その中でも七宝町は、バスでの名古屋駅や栄にもアクセスの便利な街で、田んぼや畑を開発して住宅地が出来上がっている風景が多く見られます。   七宝町は皆さんもご存知かもしれませんか、伝統工芸の七宝焼の発祥の地で、 今でも工房で焼き物が作られている街です。 七宝焼アートビレッジという七宝焼を広める施設もあります。   敷地の周りは約30年前ほどに一斉に宅地開発された地域であり、2〜30坪程の小さな敷地に同じ形態の建物が立ち並ぶ特徴的な街並みです。   また、味噌・醤油工場があり(味噌と醤油を同じ場所で作る工場は全国でも珍しいようです。) その倉が風情のある街並みを作り出しています。   このような特徴を持った街の中で、新たなプロジェクトを進めていきます。 現在は基本設計が終わり、実施設計に突入したところです。   これから、設計前の調査、クライアントの方とのワークショップ、基本設計スタディの過程など、これまでの設計の流れを振り返りながら紹介していければと思います。   では、これから月曜日はhasブログをよろしくお願い致します!   -eiso...