東京・愛知の住まいと事業物件の設計と企画 | co2works
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fkk1016

最近はすっかり秋の様相ですね。 つい先日まで暑い日が続いていたのに、、と時間の流れが早く、戸惑っています。(笑)   時間の流れが早いといえば、fkkのオープンハウスのご案内が先日ブログに上がりました。 高蔵寺の家=fkkです。 つい先日工事が始まったと思っていたのに、あと1ヶ月後にはお引渡しです。   現場の方もいよいよ大詰めです。 ほぼ完成!の寝室部分。 あとは一部のペンキ塗装を残すのみです。 そしてオリジナルのキッチンの製作も進んでいます。 住宅のプランに合わせて形を決めた、 キッチンとダイニングテーブルが一体になったものを製作していただいています。   そして、工程が終盤には fkkではクライアントさんによる自主施工が目白押しです。 予算に合わせるための減額案として、塗装などを職人さんではなく ご自分で行っていただいているのですが、これがなかなか大変です。(笑) 写真は軒裏の木部の保護塗装の自主施工中です。 その他にも、今後も1ヶ月の間に様々な部分を施工していただきます。   自主施工は大変ですが、 ご自分で作業した部分に特別に愛着が湧いたり、 作業をすることで職人さんの細部の仕事に気づいたりなど、   より新しい家への思いが深まるきっかけになる作業になっているかと思います。   -eiso  ...

8月のフランス旅行

8月にコルビジェ(モダンで有名な建築家)の建築物を見るために フランスに行ってきました。 年に2回海外に行って有名建築を見ることを自分に課しています。 というのも、僕が初めて海外に行ったのは29歳の時で、 人生で後悔していることはほとんどありませんが、海外に行くことが 遅かったことは後悔しているからです。 海外に行くまでは自分の周りの世界が世界の中心だったものが 海外に行ってから自分の周りを見る目がもっと相対的なものへと変化しました。 その影響で30歳まではどうしたら綺麗な建築物を作ることが 出来るのだろうかと考える時間が長かったことが、 街への馴染ませ方やクライアントの生活をどのようにすれば いいのだろうかと考える時間が増えました。 旅行の頻度は年に1回でもいいのですが、 2回行っているのは 50歳までに世界の有名建築を見て回りたいと考えているからです。 人生100年時代と言いますが…そこまでは生きたくもなく、 自分の健康年齢を考えた時に50歳までに建築を きちんと知っておかなければと思うのです。 現地行かなくとも写真見れば十分分かるのでは…と思っていたのですが やはり現地に行かないとその建築を把握することは難しいです。 その街の空気や歴史観を見て、その建築を捉えたい。 ・・・・。・・ iphoneを海外で使えるようになってからは 海外で迷うこともなくなりましたし、 海外へと行くハードルがぐっと下がりました。 英語は不得手なので翻訳アプリを使いながら 現地の人とお話しするとほぼ会話も困ることなく過ごすことが出来ます。 また電車などのチケットはほとんど日本でとることが出来るので 時間にさえ遅れなければ困りごともほぼ無しです。 テクノロジーの進歩って有難いものだなと痛感します。 ・・・・。・・ 来週からは旅行記を少しずつ書いていきたいと思います。 ...

fkk(高蔵寺の住宅)オープンハウスのお知らせ

「高蔵寺の家」オープンハウスのお知らせ この度、春日井市の高蔵寺にCO2WORKSが設計監理を行った住宅が竣工し、 お施主様のご好意により内覧会を開催致します。 ご両親がお住まいになっている土地を分筆し、お若いご夫婦のための家を新築しました。 建物概要 設計:CO2WORKS一級建築士事務所 永曾+中渡瀬 構造:藤尾建築構造設計事務所 藤尾+熊谷 施工:株式会社 木の香の家 規模:木造+RC造/地上2階建 敷地面積:180.02m² 建築面積:68.32m² 延床面積:99.38m² 日時:11月3日(土)...

出来ることならば

ライブっていいな、といつも思います。 ミスチルが好きなのでチケットがとれるとライブに出掛けます。 みんなで楽しい時間と空間を共有出来る事って幸せランキングのかなり上位になるのでは ないかなと思います。 僕はとてつもなく歌が下手らしい(下手かどうかも分からないくらいの音痴)ので もちろん歌手にはなれない(笑) 歌手って羨ましく、出来ればライブ一生に一度はやってみたい(叶わぬ夢とはこの事です。) ・・・・。・・ 普段設計する際はスタッフと色々と一緒に悩みます。 が、時折一人で設計を担当することもあります。 一人で設計した物件が最近上棟しました。 都市部におけるセミコートハウスで鉄筋コンクリートの3階です。 一人で設計をしているとなんというかライブ感のようなものを感じます。...

災害

今年は大雨、台風、地震と多くの災害が起こり、 設計を行っている者として心を痛める機会が非常に多くあります。 台風時に自分の家を観察していると局所的に 風圧が異常に高くなっている箇所があります。 それを想定外と言っていいのかどうか…。 大阪の台風の映像を見ていると、それは予想の範囲をはるかに超えて、 見たこともない光景に目が奪われ、心が痛みます。 心が痛みますが、その映像を見る事で台風時に何が起きるのかを理解しなければいけません。 (台風(災害)における建築被害の教育は大学においてもありません…。) 我々設計者はその情報を多く共有、ストックし、次につなげて行く事が求められます。 以前、何かを読んでいた際、本田宗一郎氏がホンダの本社はガラスにすると 危ないからガラス建築にすることはNGだと言われたと書いてありました。 当時、僕は計算さえすればいいのではないかなと思ったのですが、 アベノハルカスの外壁が損傷しているところを見ると計算通りにはいかないものだなと 感じざる得ませんでした。 自然から身を守る安全ということの難しさを再認識させられる事ばかりです。 被災地が1日も早く日常を取り戻せることを願います。  ...

fkk0907

お久しぶりのfkkブログです。 最近はめっきり涼しくなり、秋の様相ですが、 台風などの自然災害が多く、とても落ち着かないですね。   今週の台風でも関西はもちろん、名古屋でも様々な被害があったかと思います。 それでも、fkkの現場は被害はなく、順調に進んでおり何よりです。   一番最近のfkkの様子。 fkkでは壁の仕上げ材にフレキシブルボードというセメントの板を使用しています。 コンクリートや鉄骨材、木材など、構造材がそのまま現しになる作りをしているので、 壁材も工業製品をそのまま使用するような、素材感になるように考えています。     前回のブログの続きですが、次は木造部分についてのお話をします。   建方の時の様子です。 水平方向の梁は鉄骨、そして垂直方法の柱は木造なので、 2種の構造材を接合するために鉄骨の梁からプレートを出し、木の柱にピンで接合します。 3方向の木梁、木柱が集まる部分の建方の様子です。 少し位置がずれただけで予定していた穴に入らなくなってしまうので、 かなりの正確性が必要となります。 少しずつ修正しながら組み立てていきます。   鉄骨・木・コンクリートのすべて集まる部分の様子。 床板となる構造用合板を固定するために、鉄骨梁の両脇に木の梁を抱かせることが必要であったり、 木の梁を固定するために鉄骨の受け材が必要であったり、 違う材料の部材同士を接合する場合は工夫が必要となります。   fkkの空間は、このような様々な細部の工夫と、職人さんによる技術でできています。 完成時には目に見えなくなってしまう部分も多いですが、 住宅の計画を支える大切な部分です。   次回のブログからは、現場の進行状況と各部のこだわりの部分をお伝えできればと思います。   -eiso...

秋学期オープンデスク募集

CO2WORKSでは秋学期のオープンデスクを募集しています。 期間:10月1日〜12月28日 参加頻度:週に2回以上 時間:9時〜19時の間で都合のよい時間 参加申込みの締切:9月25日まで(先着順5名まで) ・行うこと 模型作成:進行中の物件の模型製作を行ってもらいます。 現場見学:進行中の物件の現場へと同行してもらいます。 資料作成補助:プレゼン資料や検討をスタッフと共に行ってもらいます。 勉強会参加:毎週水曜日の勉強会に参加できます。 ・持ち物:筆記用具(メモをとれるように) ・服装:自由(但しサンダルはNG) 希望の方は氏名、年齢、大学名、参加できる曜日及び時間を記入の上、 moshimoshi@co2works.comまでご連絡ください。...

fkk0803

今年はとてもとても暑い日が続きますね。 先日blogで所長も書いていましたが、我が事務所dNbは無断熱なので 室内でエアコンをつけておいてもじんわり暑いです。 エアコンが常にフル運転しています。   こんな暑い中ですが、職人さんたちが頑張ってくださり、 fkkの現場は順調に進行中です。   今週で断熱材とフローリング敷が大方終了。 下地の施工〜仕上げの段階に入り始めて、 だんだんと最終形も見えてきました。     さて、今週は鉄骨部分の施工について振り返ってみたいと思います。   木造部分の建て方の前の、2階床鉄骨梁の施工の様子。 RCの1階から3M以上張り出しています。 木造のみではこれだけの片持ち梁は難しいのですが、 鉄骨を使うことによって実現しています。   屋根の鉄骨梁の施工の様子です。 屋根の梁は上から片持ち部分を吊る役割があります。   そしてこの鉄骨梁と木造の部分を接合する部分も工夫があるのですが、、   その様子は次週お伝えします!   -eiso...

あつい

今日も暑いですね。 dNb(CO2WORKS事務所ビル)は無断熱のため、暑いです! 暑さ、寒さのメカニズムを嫌でも意識せざる得ない建築物ですので 熱環境に詳しくなるというメリットがあります。 というわけで今日は暑さを感じる原則のようなお話です。 人の表面温度はおおよそ34-35度程度です。 この温度と体感温度(表面温度と室温の平均)の差が暑さだったり寒さを生み出します。 この程度の気温ですと無断熱コンクリートはおおよそ32度の輻射熱を発します。 エアコンで冷やしていますが室温は28度程度なので おおよそ体感温度は30度くらい。 表面温度よりも4度は低いので汗ばむことはありませんが涼しくはありません。 ただ、室温は28度なので扇風機のような風を起こすものがあると もう少し快適に感じます。 というのも空気は断熱層の役割を果たしています。 表面温度が34度として動かないと空気が断熱層になるので なんとなーく身体の表面近くは34度付近の熱があります。 風はこの空気の断熱層を壊す役割を果たすので夏は役に立つ反面、 冬は悪さをします。 ・・・・。・・ きちんと断熱がされている住宅(天井、壁、床の表面温度が25度くらい)で 室温が30度程度で湿度が低ければ扇風機があれば十分快適なはずです。 だいたい夜の寝室の躯体の表面温度が32度程度で室温も30度程度で 朝起きるとだるさや頭が重いなど熱射病のような感じになります。 体感温度が30度を超えるとどうもまずいような気がします。 ちなみに外で道路を歩いていると アルファルトの表面温度が40度を超えているはずなので 気温が35度を超えていると体感温度は表面温度をはるかに超えます。 人は汗をかいて気化熱を奪われるようにするなど、 環境にある程度順応するようになっていますが 体感温度が表面温度を超えるとなると オーバーヒートしてしまいますので外を歩くときはお気をつけください。...

fkk0727

fkkの特徴は、ご実家の持っていた庭を極力残すために 1階の面積を小さくし、2階の床を大きく2方向に張り出していることです。 (建て方時の写真参照)   この形状を作るために、fkkは RC造、木造、鉄骨造の3種の構造が入り混じった構造をしています。 この超ハイブリットな構造が、fkkの不思議な軒下空間を作っています。   超ハイブリットな構造を、工程を振り返りながらご説明していきます。   1階は、建物の下階を重くつくり、上階の張り出しに耐えるためにRC造で作っています。 位置出しの段階。 とてつもなく小さな建物のように感じます。 RCの配筋。 打設時の様子。 1階は面積が小さいのですぐ打設の工事が終わりました。 打ち上がり。 面積は小さいけれど重く、がっしりとした印象の1階が出来上がりました。   来週は鉄骨の工事の部分についてお伝えしようと思います。   -eiso...