東京・愛知の住まいと事業物件の設計と企画 | fkk0907
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fkk0907

07 9月 fkk0907

お久しぶりのfkkブログです。

最近はめっきり涼しくなり、秋の様相ですが、

台風などの自然災害が多く、とても落ち着かないですね。

 

今週の台風でも関西はもちろん、名古屋でも様々な被害があったかと思います。

それでも、fkkの現場は被害はなく、順調に進んでおり何よりです。

 

IMG_0519

一番最近のfkkの様子。

fkkでは壁の仕上げ材にフレキシブルボードというセメントの板を使用しています。

コンクリートや鉄骨材、木材など、構造材がそのまま現しになる作りをしているので、

壁材も工業製品をそのまま使用するような、素材感になるように考えています。

 

 

前回のブログの続きですが、次は木造部分についてのお話をします。

IMG_8277

 

建方の時の様子です。

水平方向の梁は鉄骨、そして垂直方法の柱は木造なので、

2種の構造材を接合するために鉄骨の梁からプレートを出し、木の柱にピンで接合します。

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3方向の木梁、木柱が集まる部分の建方の様子です。

少し位置がずれただけで予定していた穴に入らなくなってしまうので、

かなりの正確性が必要となります。

少しずつ修正しながら組み立てていきます。

 

IMG_8391

鉄骨・木・コンクリートのすべて集まる部分の様子。

床板となる構造用合板を固定するために、鉄骨梁の両脇に木の梁を抱かせることが必要であったり、

木の梁を固定するために鉄骨の受け材が必要であったり、

違う材料の部材同士を接合する場合は工夫が必要となります。

 

上棟工事写真_180910_0019

fkkの空間は、このような様々な細部の工夫と、職人さんによる技術でできています。

完成時には目に見えなくなってしまう部分も多いですが、

住宅の計画を支える大切な部分です。

 

次回のブログからは、現場の進行状況と各部のこだわりの部分をお伝えできればと思います。

 

-eiso