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身体

31 1月 身体

最近、身体について考えます。

40代になって急速?に体力が衰え始め、
身体が少し弱っているときに段差の多い我が家が
辛く感じるようになってきました。
でも、まだ40歳であって、
この家に生涯住もうと考えるとあと40年程度はある…。
とはいえ、ただ衰えていく身体を受け入れるばかりではいけないと思い、
今年の目標の週2回筋トレにつながっていきます笑。

無理かもしれませんが家でお酒を飲むことをやめようとも考えています…

クライアントの方が以前、元気なうちに住める家が良いです。
元気が無くなったらマンションにでも住みます。という方がお見えになりました。
そのときの僕にとって元気なうち、という言葉の意味があまり分かるものでは
ありませんでしたが、今になるとよく分かります。

おおよその方にとって家は生涯一つでしょうから
(住み替えがしやすい世になるといいのになと思っていますが)
長い時間、健やかな時も病む時も使える場所になっていなければなりません。
介護を必要する平均年齢から平均寿命の間には現在ですと10年ほどの
時間のズレがあるそうです。
介護が必要になってから戸建ての家に住むことが可能かどうかなどの問題はあるわけですが、
その時間のズレを設計の中に取り入れていくことは必要になっているように思えます。
元気な時には必要のない幅が必要になったり、
介護する人を考えた寸法にする必要もあるかもしれません。
家が大きくなることでコストは上がってしまうので
すべてを考慮することは難しいかもしれません。
高齢化社会を迎える日本にとって住まう場所をどうするのか、というテーマは
大きなテーマになるのかもしれません。

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