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30 5月 has0530

hasは上棟後の木工事が進んでいます。

屋根の構成が難しく、上棟時に屋根を伏せることができなかったのですが、

大工さん、屋根の仕上げとなるガルバリウムを施工してくださる板金屋さんと打ち合わせを重ね、細かな納まりを決定しながら着々と出来上がっていっています。

 

hasの屋根のこだわりのポイントをご紹介します。

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庇を支えるために、このように登り梁とそれを支える方杖という斜めの部材が出てきます。

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それら同士を緊結するためにの金物が必要なので、それを目立ちにくくするために金物を小さく納める工夫と、彫り込みをしてもらうことで金物が見える部分を小さくしようというこだわりです。

 

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屋根の先端には屋根の雨水を受けるための樋が必要になります。

hasの下屋の屋根では樋の無いすっきりとした納まりとしたいと考えたので、

隠し樋を作っています。

屋根と一体として見えるかどうか、水をどのように切るのか、ガルバリウムをどのように巻くのか、などこちらも職人さんたちと打ち合わせを重ねてディテールを考えました。

 

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軒裏となる合板と垂木(梁の上に乗っている斜めの材です。)

の出寸法もこだわりのポイントです。

 

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玄関前の屋根の様子です。

天井は、ほぼこのまま現しなのでこのような見え方になります。

考えていた形状が徐々に立ち現れてきています。

 

 

難しい屋根の施工も終わりに近づき、内部の工事にはいっていきます。

ここまでは進みが目で見えて早かったですが、

内部に入ると緩やかになるので

細かなこだわりのポイントの施工などをblogでお伝えしていこうと思います。

 

-eiso

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