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アメリカ旅行4日目

26 4月 アメリカ旅行4日目

4日目。

この日は3つのチームに分かれ各チームでニューヨークの建築を見て回ります。

天候は雨…そして、寒い。

ニューヨークは寒いだろうから手袋持っていく必要があるな…と思いつつも忘

れてしまいました。荷物をなるべく減らそうとしていたので仕方ないかな。

基本的に小雨の場合は傘をささないので、今回の旅行も傘は持って行きません

でしたが…耐えることが出来るような雨ではなかったためコンビニで傘を購入。

雨でカサをさしながらカメラを撮るのは面倒だなと思ってしまい、

この日はiphoneにて撮影。

ニューヨークでの移動は地下鉄と徒歩。

ニューヨークは地下鉄が張り巡らされているのだけど少し分かりづらい。

グーグルマップで検索することが結果的に楽。

 

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ヘルツォーク&ドムーロンの最新作。

中には入れず外観のみ。

昔ならばきっと職人技が光ったであろう複雑な装飾も現在の技術だと

簡単に出来てしまう。という実例。

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安藤忠雄さんが設計を手掛けた工事中の集合住宅を発見。

アメリカはアーキテクトを前面に出している。

それだけアーキテクトに対する期待が高いということなのか。

日本であればゼネコンの名前が前に出てきて安心安全便利を主張するのだろうけど

その違いは建築の質にも表れているように思う。

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素人的に言うと奇抜な建築だよね。というクーパーユニオン。

時代を強く感じさせてしまうことが建築の生命を短くしてしまうのではないか

とアメリカの旅行で感じた。

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日本の建築家SANAAの設計したNEW MUSEUM。

SOHO地区に建つ美術館ということも美の殿堂という美術館ではなく、

ギャラリーが積層したような市民に近い美術館。

雨だったので内部の魅力的な現れ方が見えず残念。

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街の小さなギャラリー。回転扉があるので雨水がギャラリー内に入ってきます。

でも開けています。

雨が入ってくることで床がすべりやすくなるのはネガティブなのだけど

この街のギャラリーとして開いていることの方が大切というメッセージなのでしょう。

アメリカでは絶対的な価値というものが無いように感じる。

やはり自由な国。

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OMAが設計したPrada NY。

期待していたのだけどそれほどでも無いかな。

写真で見たときは店舗らしく無いように思えたのだけど

実際に行っていると店舗。当たり前といえば当たり前のことなのだけど

なにやら違和感が。

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街で看板建築。歩道にはみ出して仮設店舗があるよう。

明らかに邪魔なのだけど、その邪魔ということが仮設性を強く意識させる。

Processed with VSCO with c1 preset

カラトラバ設計のWTC駅。

様々な意味が錯綜する強い空間。

資本主義が生み出す空の空間。

アメリカで見る建築は両極にある意味を内包するような空間が多いが

newsで見るアメリカはなにか一方的な感じを受ける。

その一方的な感じがアメリカに行くことを遠ざけていたのだけど

来てみるとその印象は変わる。実際に足を運ばなければやはり分からない。

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大御所ミースが設計したシーグラムビル。

ニューヨークという街は暗い。それは高いビルが街目一杯に建っているから。

それに対するアンチテーゼのようにシーグラムビルには広いオープンスペースがある。

憩いとは異なる抵抗のようなものを感じる空間。

・・・・。・・

次の目的地に到着する前にデルタ航空より

次の日のフライトキャンセルのメール。

キャンセルにはなったけど、代わりの便を用意したからその便に乗って行って

ね、と記載されている。

元々の便は朝一でシカゴに行く予定になっていたのだけど…

代わりの便は14時に出て22時着の予定。

その次の日のお昼には日本に帰る飛行機に乗らないといけないので

ほぼこのメールでアメリカ旅行終了のお知らせ。

なんというか残念。だけど仕方ない。

一緒に行動していた学生さんたちにメールきた?と聞いてみると

どうやら一人一人シカゴまでの行き方が異なるみたい…。

他のチームに連絡をとってみると、日本行きの便に間に合わないシカゴ行きで

あったりそもそも代替案がなかったりと…なかなか困った状態。

このままでは心配なので建築視察を切り上げ、ホテルに集合することになる。

ホテルに集合し、話し合いの結果、空港まで行って直接デルタ航空と調整する

ことになる。

10人もいると英語が出来る人もいるもので、この時に佐藤くんが大活躍。

なんとか10人が翌日にシカゴ入り出来ることになり、日本には無事帰ることが

できるようになった。

それをまとめたものが下記の画像。

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・・・・。・・

空港で夕食を済ませ、空港近くのホテルへと移動。

次の日の空港までの車を予約してその日は終了。

旅行も終わりに近づき疲れが溜まってきたこともあるが

飛行機キャンセルによって疲れが吹き出したような感じがした。

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