CO2WORKS/東京・愛知の住まいと事業物件の設計と企画/設計事務所・建築家 | ポルトガル旅行記 2日目
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ポルトガル旅行記 2日目

17 6月 ポルトガル旅行記 2日目

リスボンの空港に降りてからは地下鉄でホテルまで移動です。

リスボンの空港降りてからすぐに地下鉄に乗れるのでとても便利です。

旅行会社に頼んでホテルまでの送迎があれば嫌な想いはせずに済むのですが

空港からホテルまでタクシーを使うと金額の問題やつく場所が間違っているなど

おおよそ嫌な想いをするものです。

リスボンの地下鉄には時刻表はなかったのですが、あと何分で到着するのかという表示はありました。

ぼくはなぜか時刻表の方が嬉しく感じてしまいます…。

(日本人的な特性なのでしょうか…)

地下鉄に乗ってみて目を引いたのがつり革です。

地下鉄のつり革はステンレス製で日本のようにブラブラはしていません。

ガチっとしています。

ブラブラしていた方が使用できる範囲が広いからいいような気もするですが国民性なのでしょうか?

と思っていたのですが、どうやらポルトガルにはメンテナンスという概念があまりないようです。

だから、壊れるような要素をなるべく減らすということが優先されているのではないかと推測します。

駅は各駅ごとになにかしらの特徴があります。

ホテルから近くにあった地下鉄parqueという駅は青いモザイクタイルが壁、天井と貼られ

海をイメージさせる駅でした。

駅から2,3分歩きホテルへと到着。

ホテルの受付の人がとても親切な方で、これからどこへいくのだい?

もし、街中へ出るのならばこうやっていくといいよ、などを伝えてくれる。

ホテルの方だから...と思っていたのですがポルトガル人って駅や道で迷っていると近寄ってきてくれて

can I help you?と一声かけてくれる。とっても親切な国民のようです。

ただある程度英語を聞くことは出来るのですが話すことが出来ない…。

おもてなし。とばかり言っている国も見習う必要があるのではないかと思ってしまいました。

ホテルは思っていたよりも清潔できれいでした。

ポルトガルってどうも南米文化ではないかと勝手に思い込んでいたのですが西欧文化なのですね。

ここから建築を見て回ります。

・・・・。・・

まずは社会コミュニケーション学校へと行きました。

この建築は一言でいえばザ、モダン。

言葉で説明していると仕事が出来なくなるので写真でどうぞ(笑)

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大きな通りから見ると大きなボリュームで構成されていることが分かります。目地が徐々に広がって開口部になっているような技を使用されていたりと大きな建築物ですが細かな部分まで考えられています。

 

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こちらの面から学生がアプローチしてくるようです。地味ですね。この色は何によって採用されたのだろうか?というのが疑問。
当日暑かったこともありますが庇やビロティの下に人だまりが出来ていたのが印象的でした。

その次がオリエンテ駅。
オリエンテ駅は洞窟と天界を表現しているかのような駅です。

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地下鉄から上がってくるとまだ洞窟空間。上から落ちてくる光がとても印象的です。

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地下鉄と地上の駅をつなぐ空間。同じ構成を繰り返しているだけの空間ですが迫力があります。

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地上駅の空間。鉄骨をこれほどまでに鉄骨らしく使っている建築を初めてみました。

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旅の目当てでもあるシザ建築であるリスボン万博のポルトガル館
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博物館の中に入ることが出来なかったのが残念。
周りに他の建築物が無ければよりよく感じたのだろうけど…
万博という用途の方が主だったのだろうなと推測。

海の知識館
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屋外に回遊できるスロープ空間があるのですが…立ち入り禁止になっていて残念。
構造的にどうやって成立させているのだろうかと不思議になる建築でした。

・・・・。・・

リスボンに到着してから移動そして移動。(建築旅行だから当然なのですが…)
疲れもピークに達し、時間も遅くなってきたので予定していた街めぐりをやめ食事へ。
地球の歩き方に掲載されていた多くの飲食店が集まっている倉庫空間へと行ったのはいいものの…
ポルトガル語読めないため…何を頼めばいいか分からず…指差しで肉を購入。
その後、ワインとビールを飲む。としてしまうと疲れがドバっと出てくる出てくる。
ホテルに戻りスパッと寝る(笑)
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