東京・愛知の住まいと事業物件の設計と企画 | 考え
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考え

 

寄り添う建築を目指して。

 

想い

建築というのは人と場所が寄り添いあうためのモノである。
というのがCO2WORKSにおける建築の定義です。
寄り添うためにどうしたらいいのだろうか?
と考えてみると人と場所の関係性を数多く翻訳することではないだろうかと考えています。
1+1=2のように単純明快にするのではなく多くの変数が関わり、2!というような明快な解ではなく
2.1467…のように2に近づくような解をつくることが寄り添うということに近づくのだと考えています。
それはもし、一つの条件が変わってしまったとしても、
他の多くの条件が人と場所を寄り添えるモノを作り出すための手段です。
絶対的なこれ見よがしな一つの大きなアイデアで成り立つような建築物ではなく、
相対的で小さなことの翻訳を積み重ねながら関係性を築いていく建築物を作りたいと考えています。

 

方法

一番大切なことはその場を使う人と対話を繰り返すということです。
設計者である私たちも建築物を作るその場を最初はしりませんし、その場所を使う人たちのことも知りません。
そして、クライアントもその場の事をよく知らないかもしれません。
だからこそ私たちはクライアントとの対話を重ねて互いに創造的な発見をしていきたいと考えています。
その場所を形成している事柄に対して調査などを通して丁寧にアプローチを行います。
その調査で掴んだ事柄と対話から生まれた発見を掛け合わせながら私たちは設計を行っていきます。

 

チーム

建築は一人では作り上げることが出来ません。
建築に携わる人がチームにならないといけません。
依頼主、施工者、設計者が各々の考え方を尊重しながらも
同じ方向を向いていかなければいけません。
何よりもチームを作り上げることが建築を作る上で大切なことだと考えています。

 

出来上がること

寄り添い合うためのモノがそこでの生活(出来事)を作り出し、
生活(出来事)が積み重なって暮らしになります。
寄り添う建築を作ることを目指すことは暮らしを作り上げていくことになるとCO2WORKSでは考えています。